蒼光のアクアバレット ホヤホヤクラッカーズ(仮) ラフ設定 (Pixiv Fanbox)
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リクエスト頂いたイスカの触手シーンを描いてるうちに、せっかくアクアバレットは負けたら触手罰ゲームの設定があるんだから、どうせなら今居るキャラの触手シーンだけあつめたものを作れないかな?と、ここ数日シチュエーションを考えているうちにだいたいまとまりました。
「蒼光のアクアバレット ホヤホヤクラッカーズ(仮)」
各キャラの触手シーンにのみ特化した番外編。
暴走した触手ポットメイツを鎮圧するため、複数のガンネレイスチームが立ち向かいます。
・ストーリー
舞台は以前描いた女性研究員ちゃんたちの居るアクアバレット関連企業研究所の1つ。
バイオプラント「培養スフィア 1」
ある日突然起きた事故で暴走した研究中のポットメイツたちが施設内でギャング化し、女性研究員たちを人質に籠城してしまう。
世界的に市民権を得ているアクアバレットスポーツ。
そのシステム維持に重要な名脇役であるポットメイツが凶悪犯化したと報道されると印象が悪くなりとてもマズい。。
事を荒立てなくないアクアバレット運営機構は、事件解決にガンネレイスのみで特別チームを編成して対処する事を決意。
研究所から脱出できた男性研究員らが持ち出した情報(ポットメイツは男性研究員に興味ない)によって、ガンネレイスを研究所内に溢れた培養液から守るバリアシステムと、その溶液を吸い上げポットメイツたちを鎮静化させる弾丸に換える特殊ワクチンアクアバレットがありあわせのパーツを組み合わせて急造される。
研究員によると、暴走ポットメイツたちには培養液を作り続ける親玉が居て、このままでは培養液が海に漏れると大変な事になるらしい。
ガンネレイスが1人でもその親玉の所に到達して、特殊アクアバレットで親玉のコアを撃ち抜けば、培養液は鎮静剤に変化し暴走ポットメイツたちも元通りになる。
バリアシステムは通常のアクアバレット同様に2回までガンネレイスの身を守ってくれる。
3回ダメージを受けると捕獲され、培養槽でポットメイツたちの鑑賞コレクションにされてしまう。
普段はライバル同士の他チームガンネレイスたちも共通の危機に団結し、チームα・β・γ と複数チームに別れて、それぞれのルート化から「培養スフィア 1」に潜入する。
・培養スフィア 1*
新たなポットメイト(アクアバレットのフィールドを掃除するテクノロジー生物。野生化しないように管理されている)を日夜研究する研究所の培養施設。
ポットメイトは競技中にガンネレイス(アクアバレットのプレイヤー)に反応するよう、ヒトの女性に反応する様に調整される。
その施設で突然のトラブルが起こり、研究中のサンプルたちが暴走。
しかもそのトラブルは「ガンネレイス ドキドキおしおきシュミレーション」中の水槽の中で起こってしまい、計器の故障でフェロモン成分濃度がMAXになってしまった溶液に長時間浸かったため「異様に女性に反応するイキのいい個体」が逃げ遅れた女性研究員たちを人質に籠城したのだった・・
*「培養スフィア1」の名前の元ネタは「バイオスフィア2」から。
人工的に閉鎖生態系を作ろうした実際にあった壮大なプロジェクト。失敗したけど色んな教訓を後世に残した。
・暴走ポットメイツ
みんな何故かサングラスをしている。
・バイオ・ホヤ
海のパイナップルと呼ばれるホヤ。
実は幼生は脊髄があったりする不思議な生き物。
見た目がえっち♡
いっぱい触手を出してガンネレイスを絡め取り、くすぐったりつまんだりしていっぱい汗をかかせようとする。
・バイオ・ギボナマコ
ギボシムシとナマコの合体ポットメイツ。
見た目がえっち♡
絡みついてはむはむしてくる。
2匹とも、アクアバレットフィールドの海底洗浄用に研究されていたポットメイツ。
イッカクリスタルのエネルギーを含んだガンネレイスの汗やバクテリアが大好物。
以上色々設定作ったんですが、キモは触手シーンと捕獲シーン
基本的に深刻さゼロのおバカミッション♡
以下ダメージ3回後の捕獲イメージ。
「いえーい人間みてるー?」みたいなノリでガンネレイスを捕獲して培養カプセルにコレクション♡
各キャラの触手悪戯シーン+培養カプセルくすぐり捕獲シーン
という構成を考えてます。
R18ではないので、胸弄り・くすぐり・お尻ぺんぺん・触手締め付け程度で、これ以上ハードなえっちシーンはありません。
デザインしか発表できてなかった子たちもこの機会に出したい。
定期的に FANBOXで展開して、ある程度のキャラ枚数になったらCG集にしたいなと思っております♡