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メカとメカバレ少女がイチャイチャするシリーズ。 : 瓦礫の陰で戦闘ユニットがガバっと開いて、中の女の子がむき出しになる。 汗で蒸れた湿気が外にむわっと放出する。 少女の体の周囲には半透明のシートがかかり目隠しになっている。 「ママ・・・バトルでストレス溜まった・・・ママをふにふにしたい・・・」 「うん、いいよ・・・」 「・・・んっ」 少女の背中に触手のようなケーブルが殺到して、背中のパネルをあけ、少女の頸部の穴という穴にケーブルを挿入する。 接続されたケーブルから、極小の菌糸のような生体ケーブルが少女の中を張っていく。 ピリッと痺れ、背中からジワジワと暖かくなる。 (この子ったら・・・私が気持ちよくなってるか、背中にありったけのケーブルねじ込んで、私の神経叢モニターしてる・・・カラダは大きいクセに臆病なんだから・・・ 脳幹まで来れるのにいつもアクセスしてこないのは、臆病だから?それとも私という「個」を大事にしてくれてるからなのかな・・・?) 「ママ、体温上がってきた・・・気持ちいい?上手く出来てる?」 「うん・・・上手・・・ あなたはママのカラダ、気持ちいい?」 「うん・・・すごくやわらかい・・・ストレス消えてく・・・ママ・・・すき・・・」 この個体はおとなしいので、あまり激しい事はしてこない。 ムネやお尻を赤ちゃんのようにまさぐるだけだ。 「ストレス消えたら、また一緒にお仕事(戦闘)がんばろうね?」 「うん・・・ママ・・・」 一週間の折返しの水曜日に(´∀`*)ノお楽しみください♥

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