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76、77とは別のシマのミルフィーユ。 Yシリーズは激戦区に身を置く褐色jk群。 ■ 遺伝子の中にケモノを混ぜて戦闘力を上げているタイプも居る。 露出が高くかなり乱れた服装をしているが、配給された制御服の作りを見ると、エリート用に仕立てられたしっかりした作りのもので、その能力・身体スペックはかなり高い模様。 昆虫型のPETを着用する者もおり、他のミルフィーユと違って交尾に関して心理的負担を感じていない者が多いのも特徴。 楽しむように日常的にPETやドロイドらと交尾をしている。 他の地区とYシリーズたちの居る地区の大きな違いの1つが、PETが個人用ではなく、装着者が比較的コロコロ変わる点。 他の地区はPETが浮気する事はあっても、基本的に1人に1つのPETだが、Yシリーズらはその地区のドロイド・PETの共有のメス穴状態になっている。 他の地区ではあまり乱交は見られないが、Yシリーズは複数のドロイドに貪られるのも珍しくない。 戦闘時は必ずPETを装着する必要があるため、常に1つはカラダにつけているが、常に同じタイプのPETではない。 ■ 昆虫型は特にドロイドやケモノ型と較べ知能が劣るため、1個体に数日張り付いてタンク内のものを出し尽くすと、その個体に産み付け制圧したと認定してまた別の個体へと張り付く習性がある。 張り付くともう前のメスは忘れている。 昆虫型は他のケモノ型と違い、廃液タンクが大きく、生成される廃液も特殊で中毒性と依存性が高い。 気に入った個体に取り付きとにかく廃液を内部に出そうとするため、装着者のミルフィーユは昆虫PETの生殖ユニットにゴムをつけて出させたものをエネルギータンクとして装備に引っ掛け、仲間に渡したりする。 ドロっとした廃液の中にはプニプニしたタピオカのようなゼリー状のエナジーローヤルゼリーが含まれているため、搾りたては特に人気が高い。 昆虫型PETは戦闘時以外は交尾に時と場所を選ばないため、メス当番になったjkは四六時中使われることになる。 かなり酷い扱いのように見えるが、同じ戦場で戦う仲間なので、お互いを必要以上に責めて消耗させる事はしない。 プレイ中はドロイドを撫でるためにドロイド優位になるが、基本的に普段はYシリーズがドロイドよりも優位で、戦闘中は口汚く罵ってドロイドのケツに火をつけたりする。 戦闘ではドロイドに守られながら共闘する褐色jk、日常ではドロイドたちを受け入れ共有のメス穴になることで、ドロイドらのストレスと士気を一定に保つ重要な役割を担っているのがYシリーズなのである。 ■叩き台なので、設定の大幅な変更が多々あります。また、女性軽視的な胸糞設定ではありますが、あくまでありえない世界設定を脳内で楽しむ、男の子にとって気持ちいいフィクションとしてご理解の上、お楽しみください。犯罪を助長する意図は一切ありません■

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Comments

フォンクレール

褐色の娘らも素晴らしくエロい。むしろエロい。 交換留学みたいな制度があったら、タイヘンな琴になりそう。

rondobell

ギャルのたくましさとチョロさが楽しめる設定にしました(^O^) 交換留学があったら、1時間でキャパオーバーになりそうなヒドイ現場感があります( ^ω^ )