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電子辞書のエクスワード。 別に電子辞書ならどのメーカーでもいいんですが、スマホの世の中でも一台身近にオススメです。 自分は高校時代あまり勉強しなかったので、こう言った電子辞書は成人してから買ったんですが、人によっては高校時代から使いこなしてる方もいらっしゃるかと思います。 今のインターネットの情報は玉石混合で、その発信源もハッキリせず疑わしいものも多い。 ▪️ 電子辞書を使う唯一の理由は、情報が正確な所です。 成人してしまうと、学業で使う、という使い方ではなくなりますが、 そのかわり学生時代には不必要と思えた情報が重要になってきたりします。 個人的に今は食に対しての知識に危機感を感じていて、食材を検索するのに多用しています。 例えば肉1つにしても、牛・トリ・ブタとそれぞれに効能が違うんですが、牛が1番金額が高いから優れているというわけではなく、今自分が疲れやすければビタミンB1が全食材中トップクラスのブタを選ぶとか、ビタミンB1はアリシンという栄養素と摂取することで体に吸収されやすくなり、アリシンはニンニク・タマネギ・ネギ・ニラに豊富・・・といった具合に、付け合わせの食材まで枝葉を広げられる。 勉強というより一種のゲームみたいな感じですね。 人間が生きていくために必要なものが植物にも動物にも巧妙に配置されているのをこのギアを使って知るという感じでしょうか。 ▪️ こういった手法、実は創作でも活用できることなんです。 ただ物質名の名前を変えただけで、実際は現実にある作用の「なるほど!」体験を使っている。 創作は雑学のちゃんこ鍋、涙は隠し味って感じです(byクッキングパパ 雑学は雑学でも、自分が必要だと思って集めた雑学の形を少し変えて盛り込む事で、ウソだらけの世界観に少しづつ重力を作る事ができると思うんです。 銃をよく知ってる人が作ると銃が重く、銃の魅力を知っていればいるほど艶やかにカッコよく見えますよね。 アレは銃に対する知識(生活上は必要ない雑学)が重力として作用していて、それが惹きつける魅力になっていると思っています。 ただ、創作の場合フィクションだからこそ表現できる魅力があるんですが、最近の作り方は擬人化をはじめ「自然界の事象を忠実にキャラに置き換えただけ」のものが多いので、フィクションの自由度を削いでると思えてなりません。 要は世界観上で上質なウソをつくために現実の構造を知るだけで、作るものは見てて気持ちいい、空想の世界・空想のキャラが織り成すフィクションの世界で良いと自分は思っています。 なんて言いつつ、まだ自分では何も完成させていないのでお恥ずかしい限り。 ▪️ 誰かに献立で1ヶ月をコントロールしてもらえればいいんですけど、今の自分の体の状態から食べるものを考えないといけない人が大多数だと思うので、こういった生活・健康のジャンルが豊かな電子辞書はオススメです。 使っているのは今から5年くらい前のモデルなんですが、情報は古くなってもそこまで大きく研究結果が変わる事もないので、たまにポチポチ検索してアハ体験をしています♡ 食事は男にとって女の子のえっちな画像と同じくらい大事♡

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