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今までのはこちら!






■嬢着戦姫

和装をかけておく「衣桁(いこう)」という用具があります。

この衣桁、バラバラに取り外し可能でシルエットが鳥居のようになります。

着物自体を1枚の絵画みたいに掛けておける、タペストリー兼目隠し兼インテリアという非常に優れたアイディア。


サムライトルーパーが変身する時、巻物が周囲を飛ぶのは最高のアイディアだと感動したんですが、そんな織物に現代テクノロジーを加えると、光学迷彩や流れて飛び出すエフェクト、光学銃などに対するコーティングなど色々な機能を追加できる。


「カシマコート」というアルミニウムの耐摩耗潤滑コーティングが実際にありまして、主にバイクのサスペンションに使われる高級コート。


そこから文字って、暴れる女の子の装具に特殊なコーティング「カシマシ(かしましい・姦しい)コート」を施して戦闘用にしたものとでっちあげ。


「衣桁」もメカニカルにして、カシマシコートを施した「フリソデ・アームドジャケット」を吊るしておけて、すべての装備を格納できる現代的な武器ステーションに。

戦闘時は衣桁も武装になるイメージ。


ボディは日本伝統(?)の亀甲縛りをイメージした人工筋バンドでサポート。

フリソデをちゃんと着てる時はおしとやかだけど、脱ぐとヤバい変態感という清濁あわせる日本的な感じ。


ギャバンの「蒸着」をもじって、女の子用装備を「嬢着」して戦ってほしい♡


銃火器は最近お気に入りの STI HOSTの2011ハイキャパタイプ。

タネガシマ・火縄銃を現代風にして光学機器つけるのも熱いので、バリエーションで描いてみたい所!


迷彩は「PRYM1」という最近の迷彩だったり、キャラ固有の柄や光学迷彩で周囲に溶け込むと言う事も可能。

戦姫の数だけフリソデ・アームドジャケットを吊るしておけるのも楽しみ♡

フードをつけて白無垢みたいにしてもいいですね♡

ONIを狩りまくってほしい♡


収納と実用の説得力と裏表2面性のある、四畳半のちゃぶ台的なデザイン。








実際戦う時は邪魔で秒で脱ぎ捨てそうですけど、それもまたヨシ♡

股間付近にしめ縄でよく見るヒラヒラ(紙垂というらしいです)をつけると、急にお腹付近がえっちに見えてくるのが不思議♡


サイバー東海道に棲みつく妖怪ミュータントたちに負けてえっちな事されてほしい・・


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