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♀型戦闘機の好きなオスから「次世代機製造のために必要なカッコいいオスDNAを搾り尽くして、おちんぽ付きのメスにしちゃう」

次世代機設計作業交配交尾♡



メス型戦闘機はたっぷりと唾液を含んで、オスの胸板に円を描くように舌を這わせる。

まるでこの円がそのまま膨らんでおっぱいになるとオスに教え込むように、メス型戦闘機は舌先でマーキングするように、入念におっぱい座標を胸板に描いていく。


メス型戦闘機に舐められるようになってから、胸板周辺の肌がすべすべ綺麗になり、

乳輪が大きくなり乳首も綺麗なピンク色に変わった。

全身も中性的になって、背も縮んでしまった。


まるで交わる度に、自分のカラダをオスにしているホルモン成分をメス型戦闘機に搾り取られていき、メス化してしまってる感覚。

脳からのオスホルモンの分泌が明らかに少なくなっている・・確実に・・女の子になってる・・


片方の乳首がピン!って勃起する。


「かわいい・・♡ かわいい乳首・・ちっちゃなおちんちんみたい・・♡ へぁ・・んっ・・♡れおれお♡れぉれぉ♡」


メス型戦闘機は、勃起したオスの乳首ペニスを柔らかな白い舌でボクサーがサンドバックを叩くみたいに れぉれぉ♡って弾くように舐め上げ、れぅ♡って包み込んで、ぐじゅぐじゅっ♡って舌で乳首を押し潰すみたいに責める。


まるでメス型戦闘機の舌がペニスになって、舌ペニスと乳首ペニスの勃起ペニス同士が戯れながら強さを較べてるみたいに絡み合う。


メス型戦闘機が頬をぷくぷくさせて、その口内ではメス舌ペニスがオス乳首ペニスを胸板の中に押し込むみたいに執拗に責め続け、胸板全体にじんわりと快感が広がる。


メス舌ペニスとオス乳首ペニスの先っちょが兜合わせして、メス舌ペニスが にゅるり♡ ってオス乳首を胸板にめり込ませて、メス型戦闘機のよく動く舌先がオスの乳輪を膣の中におちんぽ掻き回すみたいにぐぽぐぽっ♡って絶えず刺激する。


片方の乳首がメス型戦闘機との舌ペニスレイプに負けて、もう片方の乳首がビキビキに勃起する。


乳輪の中に陥没したオス乳首がクリトリスみたいになって、メス舌ペニスにぐぽぐぽっ♡って掻き回されて。

女の子みたいな声をあげそうなオスをメス型戦闘機は上目遣いでモニターしながら、細く綺麗な指先でもう1つの乳首も責め始める。


まるでメス型戦闘機の舌がそのまま左胸に収まる心臓を舐めてしまいそうな程、メス舌ペニスが にゅぷにゅぷっ♡って柔らかな乳輪と敏感な乳首の茎の根元への挿入を繰り返す。

とくんとくん♡って脈動するオスの心臓を子宮に見立てて、メス型戦闘機舌おちんぽで執拗に胸板乳輪性器を突き上げるメスのオスレイプ♡


オスの乳首ペニスよりもずっとずっと太くて、敏感な乳輪内の気持ちいい所を抉りまくるメス型戦闘機のつよつよ舌ペニス。

心臓を優しく抉り取られるみたいな甘い快感がオスから抵抗する気持ちを奪っていく♡


あまりの刺激に勃起乳首ペニスがピクンピクン!って痙攣して オスがくてっ・・て脱力すると、メス型戦闘機は柔らかな唇をオナホのように窄めてオスの乳首ペニスをピストンする。


くっぽくっぽくっぽ♡ って、あったかくてちっちゃくて、やわらかな唇で作った膣の中でオス乳首ペニスをしごきあげ、敏感になった乳首の先端に舌先を這わせて、子宮口と亀頭がキスするみたいな底突き感を味合わせてあげる♡


とっちゅん♡とっちゅん♡ってメスの舌先を子宮口に見立てて、オス乳首ペニスにオスとしての満足感を味合わせて上げながら、乳首ペニスを最高に勃起させてあげる♡


乳首ペニスを勃起させると、今度は残念でした♡子宮口じゃなくてメス舌ちんぽだよぉ・・♡って、ぐいぐいっ♡ て勃起乳首をメス舌ペニスで圧迫して、オスとメスの立場を教え込むようにねっとりと陰湿な責め上げを続ける。


オスが気持ちよさに舌を出して、うめき声を上げ始めると、その舌先にメス型戦闘機は舌を絡ませるように、白いカラダを持ち上げてオスの口を塞ぐと、両指で唾液まみれのオス乳首をカリカリッ♡て刺激する。


オスの下半身のペニスに血管が浮かび上がって反り返り、メス型戦闘機の白い女性器を何度も何度も叩き上げるようにビクつきながら勃起する。

挿入させてもらえない苦しさを訴えるかのように。


柔らかな肉感のぴっちりスリット状のメス型戦闘機の女性器に蓋をするように、オスの竿が苦しそうにビクつき、腰を動かしてなんとか亀頭を膣内に滑り込ませようとするが、メス型戦闘機はオスの口を塞ぎながら腰を動かして、ギリギリの所で挿入できないようにする。


オスの脳内の男性ホルモン分泌が活性化して、オスの身体中の汗穴からメス型戦闘機の大好きな芳香が漂ってくる。


メス型戦闘機は、太い動脈が走る中性化した細くかわいらしい首筋に浮かぶ男の汗をおいしそうに舐め上げる。

この個体が持つオスのDNAが溶け出した、オスのエキス・・♡

メス型戦闘機に食べられてしまうかのような興奮に、オスは捕食される小動物のような、女の子みたいな声をあげて呻く。


声帯にも変化が起こっていて、男なのに女の子みたいにも聞こえる声質に変化してしまっていた。


最初の頃はがっしりとした体躯でメス型戦闘機を突き上げて鳴かせていたのに・・

今では体つきが少女化して、完全にマウントを取られて、メス型戦闘機のやりたい放題。

メス型戦闘機の不思議な味の、甘いジュースのような唾液が原因だった。


交尾のたびに何度となく交わしたキス。

やたら求めてくるのは心細いからだと思っていたが、実際はメス型戦闘機の次世代機製造の仕込み、生存戦略だった。


少しづつ体内に入ったメス型戦闘機のナノマシンたちが、体内から自分をオスにしているDNAを解析して、少しづつ情報を奪っていたのだった。


最初のうちにオスに好き勝手させていたのは、メスのカラダを求めるこの個体のオスとしての能力を自分のカラダでテストしていたから。


メス型戦闘機の子宮内には精液が一定期間保管される。


その期間中は、他のオスから見ると寝取りたい(お腹の精子を書き換えたい)という強い欲求を催させる。

寝取られの際は前のオスの残留精子がローションがわりに使われるため、メス型戦闘機の膣内から、他のオスの痕跡を掻き出すという征服欲に満たされる。


メス型戦闘機の本能が、より強くカッコイイ次世代機の生産なので、

心では愛し合っていても、カラダは常により強く相性の良いオスの可能性を求め続けていた。


メス型戦闘機はオスの体の開口部すべてから「オス」を吸い出そうとする。


まだカラダに変化がなかった頃は、やわらかなメス型戦闘機の尻を鷲掴み、カラダの部位はちんぽだけが気持ちよくなっていた。

その強烈な快感も捨て難かったが、今はそれ以上の快感をこのオスは知っている。


首筋や耳裏を舐め上げられ、乳首をおちんちんみたいに勃起させて、白いウィンナーみたいになった本物おちんぽも、先っぽから涙流すみたいにカウパーを垂れ流しながら、半開きの口から突き出した舌もおちんぽみたいに「へぅ♡ へぅ♡」って勃起してる。


メス型戦闘機はオスの舌に唇で吸い付くと、フェラするみたいにくぽくぽっ♡って刺激してあげる♡

乳首をコリコリしていた指は、昔はしっかり割れていた腹筋・・いまではもう女の子アスリートみたいになったお腹をなぞり、おへそをくりくりってする♡


ここの下にね・・子宮があるんだよ♡って、メス化を始めているオスのカラダに教えるように、半分機械のカラダのメス型戦闘機に、ヒトという生き物の構造を教えてもらう生物の授業・・♡


おへそを くりくりっ♡ってされて、舌をフェラされるみたいにくっぽくっぽってされて、舌先にメス型戦闘機の柔らかい舌を感じる。

半開きの口の中に流れ込んでくる、甘いメス型戦闘機の唾液。


あったかい気持ちになって下腹部にグツグツとした射精感が高まってくる。


メス型戦闘機はそのオスの性感の高まりを冷静にモニターしているのか、

ヘソいじりをやめて、下腹部をさするようにマッサージしてくる。

精子が殺到してる下腹部の精嚢、そのすぐ上のお腹を優しく頭を撫でるようにさする。


まるでいっぱい精液お腹に溜められて偉いね・・♡ と褒めるかのように、ビクンビクン!と とろとろのカウパーを涙のように吐き出しながらのたうち回るペニスには手を触れず、下腹部を撫で回す


オスの舌・乳首・ペニスをぜーんぶDNAを放出するおちんぽ管にする作業。

ヒクンヒクン!って舌と乳首とペニス、オスの体を苗床にして生えてきた3種類のえっちなキノコが「くるしいよぅ♡ 出したいよぅ♡」って、ただ気持ちよくなりためにカチカチにイキってる・・♡


1人じゃ絶対気持ちよくなれない、よわよわキノコ・・♡

胞子を撒き散らしたくて血管浮かせてオラついてるセンズリキノコ・・♡


メス型戦闘機は下腹部を撫でていた指で、玉袋をボール遊びするみたいに指でくにゅくにゅ♡ってする。

精子がいっぱいいっぱい作られて、袋の中のタマタマの中でグツグツ脈動してるおとこのこのこ1番大事な所・・♡

ぶっとい尿道射精管がぷっくり浮かび上がって、胞子をぶちまけたくてたまらないよぅ♡っておねだりするみたいにヒクつく♡


タマタマを5本の指で揉みほぐすみたいにぎゅうぎゅうってマッサージして、お腹の中にいっぱい作りたての新鮮精子を送り出すお手伝いをしてあげる♡

メス型戦闘機の瞳には、オスの下腹部が透視され、お腹の中を走る精子を輸送する管を大量のオタマジャクシがシャケが川を登るかのような勢いで精嚢に殺到するのが見えるようだった。


メス型戦闘機は舌舐めずりすると、手のひらでキンタマを包み込み、中指と薬指でちょうど女性器の膣にあたる尿道付近を押し上げて刺激する。

尿道を押されてカウパーがとろーり糸を引きながら亀頭から溢れる。


メス型戦闘機はカウパーが下腹に水溜りを作る勢いで溢れるのを、じっくりとキンタマをもみしだき、肛門のすぐ上のぶっとい尿道を精液がいっぱい通るようにマッサージしながら、

オスの舌に吸い付き絡ませ、濃厚に唾液をオスの体内へと送りこむ。


オスの女の子化した綺麗なピンク色の肛門がヒクヒクと蠢き、カウパーみたいにえっちな腸液が滴る。


メス型戦闘機から送り込まれた唾液は小腸で吸収され、細胞をつたい脊髄に染み込み、脳幹からオスの情報を少しだけ抜き取ると

(突然大量に抜き取るとカラダのバランスがおかしくなるため、少しづつ行われる)


白濁化したナノマシンがオスの乳首に溜まるようになっている。


行為中にオスの水分補給も兼ねるため、水分として使われた唾液は小腸から肛門に向い排泄される。

その際ローションのようなトロみがあるため、まるで肛門から透明のお汁が溢れるようにとろりと糸を引いて出てくる。


メス型戦闘機は、もぞもぞとお尻を動かして喘ぐオスの様子で察すると、自分のお尻から生えたしっぽをクネクネと動かして、その先端の形状を亀頭のような形状に変化させる。


立派なカリで掻きあげて、しっかりと他の生き物に栓をするエグい形。


メス型戦闘機はオスの耳元で「自分で両脚をもって・・お尻の穴開こ・・?♡」ってささやく


おとこの娘が自らカエルみたいに足を持ち上げ広げる。


メス型戦闘機はしっぽペニスの先端をおとこの娘の女性器のようにぷっくりとした尿道にあてがうと、そのままキンタマを持ち上げて、ペニスとペニスがナメクジの交尾みたいに絡み合うように裏筋に浮き上がる尿道を気持ちよく擦り合わせながら、亀頭と亀頭、鈴口同士をキスするみたいにピッタリと合わせる。


カウパーをねっとり糸を引きながら、メス型戦闘機のしっぽペニスはそのままおとこのこの下腹部を蛇のように這い、おへそにしっぽ亀頭をめり込ませて、

「今からここに入るよ♡」ってカラダに分からせる。


大蛇のようなメス型戦闘機のしっぽペニスに押し潰されるみたいに、その半分の長さもないおとこの娘ペニスが格の違いを分からせられながら、必死に込み上げる射精感を我慢する。


メス型戦闘機はしっぽペニスをオスのヒクつく肛門に尻尾の先端を押し当て、滴るローションみたいな腸液を尻尾の先に塗りつけるようにグリグリってする。


おとこの娘がゾクゾクしながら喘ぎ声をあげるのをたまらなく可愛いって思いながら、肛門にしっぽを当てては離し、腸液でブリッジを作りながら焦らす。


「お尻の穴、もっと開けるよね?自分で開こ・・?腸壁越しにえっちな前立腺がとくんとくん♡ってしてるの、見せて・・?」


オスの耳元で囁くと、おとこの娘は舌を出して、乳首をピン!って勃たせて、おちんぽ勃起でPC筋がめちゃくちゃキュウキュウってするのに抗いながら、お尻の穴をぐぱぁ♡って開く♡

楕円に開いた肛門からホカホカと半分女の子化して綺麗なピンク色した直腸の中が見える

外気が入りこんできて、ヒクンヒクン!って一際疼くぷっくりとした前立腺・・・おとこの娘のえっちな子宮が腸壁越しの膨らみで分かる。


メス型戦闘機はしっぽペニスを、メス化して中世的な女の子の顔立ちになって頬を赤らめて犬のように舌を出して喘ぐボーイッシュでカワイイおとこの娘の口元にもってくる。


「太くてたくましいしっぽペニスだよ・・♡これで今から・・キミのカラダの中からオスを抜いてあげる・・♡」


おとこの娘はメス型戦闘機のしっぽペニスに奉仕するように舌先を這わせる。

自分のカラダに入るモノの形状を把握するように、メス型戦闘機のしっぽペニスの形状を記憶するように舌と口、そして喉を使ってカラダに刻みつけてゆく。


メス型戦闘機は、この個体からオスの要素を搾りとってゆく過程に甘い疼きを覚えながら、かわいいメスの顔をしているおとこの娘が夢中でしゃぶりつきフェラしている尻尾ペニスに込み上げる射精感を覚え、たまらず喉奥を使ってぐぽぐぽ♡と激しいしっぽフェラチオを行う。


おとこの娘は肛門を両手でひらっきぱなしにしたまま脱力して、喉にメス型戦闘機の大蛇のようなしっぽペニスがねじ込まれるのを、鼻で息をし、生理作用で催す吐き気にむせながら、喉をボコって膨らませながら大蛇が体内に押し入ろうとするのを、喉全体を使って尻穴全開で脱力ご奉仕する。


メス型戦闘機は頬を赤らめて少し歯を食いしばりしっぽを脈打たせると、どろりとしたナノマシンを胃の中に直接お粥を流し込むような勢いで吐き出すように注ぎ込む。


長い尻尾の中を逆流する液体が「ビチチィッ」ってえっちな音を立てる。


食道にへばりつきながら胃の中に産み落とされるように尻尾ペニスの先端から流し込まれるナノマシンたちは、メス化してなめらかなお腹の上からも分かるくらい、ゴクンゴクン♡って胃を膨らませて、速やかに小腸へと吸収されていく。


メス型戦闘機は射精時の高揚感に頬を赤らめたまま、メス化したおとこの娘の口の中で長いしっぽの中にへばりつく残りをしっぽを脈動させながら注ぎ込む。


しっぽの収縮の脈動と、おとこの娘の喉のゴクゴク運動が一致して、メス型戦闘機は自分の体内からおとこの娘の体内へと体液が注ぎ込まれる光景を乳首を勃起させゾクゾクしながら見守る。


尻穴を両手で開いたまま、おちんちんをヒクつかせて、えっちな下腹部にはもうパンパンに狂おしいほどの量の濃縮オスDNAの塊の精子たちが溜まりまくり、ちょっぴりお餅のように膨らんだオスの遺伝子を奪った白濁したナノマシンが溜まる雄っぱいがちっちゃなおちんちんみたいに乳首を勃ててる。


抵抗する事なくかわいらしい喉を鳴らしながら、注ぎ込まれるのを胃をゴクゴクって言わせながら飲み干していくこの個体にたまらない愛しさを感じるメス型戦闘機。


お腹にたっぷり溜まっていく吐液。

ちゅぽん♡ってたっぷり糸を引いてしっぽペニスを引き抜くと、おとこの娘は自分から格上のメス型戦闘機のしっぽペニスの先端部分をちろちろと舐めてお掃除をする。




メス型戦闘機の激しい交尾。

ぐっぽぐっぽと長いしっぽペニスを直腸内にねじりこみ、胃のなかに送り込んだ吐液が腸に染み出し、ねとねとにコーティングされたおとこのこの膣をぐぽぐぽと抉りまくる。

しっぽ先端のカリ部分がストロークの度にのたうちながら腸壁を掻き上げ、射精に関わる臓器全部をぐりゅぐりゅ♡って体内からマッサージする♡


メス型戦闘機はおとこのこに馬乗りになって、蠢く膣でおちんぽを抱きしめて、おとこの娘の乳首を自分の乳房の陥没乳首の乳輪で咥え込み、おとこの娘の舌ちんぽを口を窄めてじゅぽじゅぽ♡と絡める♡


ツン!ってとんがったおとこの娘ペニス乳首と、メス型戦闘機の陥没乳首がセックスするみたいに、たぷんたぷん!ってお互い密着して、お乳とお乳の乳圧の中で、乳首に食べられた乳首が射精するみたいに ひくんひくん!♡ って疼く♡


汗だくの2人がギュッとラブ繋ぎした両手、メス型戦闘機の膣内で狂ったようにビクつくおちんぽが、メス型戦闘機の暖かい膣内でのたうつのが下腹部に亀頭がぷっくり浮かび上がるのでよくわかる


メス型戦闘機は豊満な肉付きの腰をおとこの娘の下半身にぱちゅん!たぱん!ぱちゅん!たぱん!って杭打ちするみたいに叩きつけ続ける。

おとこの娘のきんたまが膨れ上がって、お腹には産み落とされない精子たちがぽってりとたまって、ちょっとだけ下腹部が膨らむ。


メス型戦闘機は貪欲に濃厚なすべてのオス成分を体内に抜き取るために、おとこの娘が意識を失うまで交尾をやめなかった。

何度も射精の感覚があるのに根本を縛り上げられ、射精の瞬間にお腹の中のしっぽが変化して、腸壁ごしに前立腺の根本を圧迫して締め上げる。


他の生物のオスちんぽがお腹の中で射精を許さないぞ♡って監視する感じ。


おとこの娘は体力がなくなりはじめ、視点が定まらなくなりカラダを痙攣させ始める。

気を失うギリギリまでメス型戦闘機は腰の叩きつけをやめない。


まるで他の昆虫に寄生した雌蜂がそのカラダからエキスをすべて搾り尽くすように、脳を効率よくホルモン分泌させるために快感を絶えず送り込み続ける。


おとこの娘は穴という穴、突き出した性器をメスに支配されて、脳からありったけのオスホルモンを分泌して一生分の精子を生産するかのような勢いでキンタマに信号を流し続ける。


キンタマがオーバーヒート気味に熱を持ち、垂れ落ちてくる雌型戦闘機の汗と滴る愛液で絶えず冷却され、てらてらぷりぷりとえっちに膨らむ。


おとこの娘の勃起乳首から射精するみたいにぴゅぅっ♡って白濁の液体が吹き出す。

ガクガクと全身が痙攣するおとこの娘を見て、メス型戦闘機は ぱちゅん!って腰を叩きつけると、ぐりぐりぐり〜♡って子宮口と亀頭をロックさせ、脚を絞めて完全受精モードになる。


おちんぽの根元の拘束具が弾け飛び、完全にほぐれてただ射精するためだけの器官になっていた尿道口を狂ったように精液がメス型戦闘機の子宮へと流れ込んでいく。


あまりの勢いにカエルのように脚を開いたおとこの娘のキンタマがびゅっくびゅっくって収縮し、尿道がポンプのように動いてメス型戦闘機の中に精液を送り込んでいくのが分かる。


おとこの娘のお腹の中と下半身の器官から、ブリビチチチィ!ってドロドロの精液が移動する音が鳴り、キュポッ ゴキュゴキュ♡って水っぽい音と子宮の壁を精液が打ち付け、子宮の天井から糸を垂らすみたいにヘドロみたいにへばりつく濃厚な音が響く。


2つの異なる生物が1つになる気持ちいい作業。

濃厚なオスDNAがメス型戦闘機の胎内に送り込まれる音。


メス型戦闘機は膣を締め、何百匹ものミミズが絡みつくようなネバトロのオナホのようなヒダを蠢かして、おちんぽの海綿体が吐精するのを援助してあげる。


まだ出るよね?って、ぶっといしっぽペニスをえっちに動かして、前立腺と精嚢を体内から押し上げて、下腹部に残った精液を濾し取ろうとする。

お漏らしするみたいに促されトコロテン吐精するおとこの娘。


放精の終わったおちんぽみたいに舌をだらりとたらして、ひゅー ひゅー って汗だくで息をするおとこの娘を、お腹をさすりながら満足気に見下ろすメス型戦闘機。


おとこの娘の肛門から臓物を抜き取るみたいにしっぽを引きずり出すと、閉まらなくなった肛門がヒクヒクして、ぶりゅ、ぶりゅりゅ♡って大量の透明ジェルを排泄する。

メス型戦闘機のしっぽペニスから流し込まれた吐液は、長い交尾の間この個体の臓器や粘膜を守る保護ジェルになっていて、役目が終わり尻穴から放り出されていた。


メス型戦闘機のお腹の中には信じられない量の精液がたぽたぽにはいって、指で押すと、子宮内でねちゃねちゃとヘドロのように糸引いてるのが分かる。

まるで子宮内をシルクのヴェールで飾るみたいに・・♡ 精液ヴェール・・♡

メスの中で絶対生き残る強い意志を感じる、カッコよくてオスの才能に溢れた精液・・♡

私の中に精液を出産するみたいに産み落としてくれた、汗だくでぐったりと息をするだけのおとこの娘のお椀みたいな胸を優しく揉むと、はむっ♡ って赤ちゃんみたいに吸い付く。


母乳を吸うみたいに、オスの中に送り込んだナノマシンを回収していくメス型戦闘機。

オスの体を貪るメスガラスのように、乳首に吸い付き、ついばみ、乳房の根元を揉みしだき、貪欲に乳を吸い上げるメス型戦闘機。

白濁のナノマシンは乳頭で詰まりやすいため、常に刺激を与えて吸い出す。

女の子が女の子を貪るような背徳的な光景…♡


ぶりゅっ♡ どくっ どくっ♡って、乳首を吸われながら体内に残った精液を体を震わせながら条件反射のようにメス型戦闘機の中に射精する。


精液を出し切って、メス型戦闘機からずるりと排泄されるおちんぽ。

そのおちんぽにメス型戦闘機からねっとりと泡立つ精液が垂れ落ちる。


おとこの娘はメス型戦闘機に生体オスDNAを注ぎ込むと、そのままメス型戦闘機に馬乗りされて、お乳を んくっ♡ んくっ♡って吸われ続けた♡



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(Fanbox)


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