Home Artists Posts Import Register

Content

jkの武装骨格PETの大型個体 馬とライオンの中間くらいのサイズ jkたちが通常装備する犬サイズのPETは、jkの人型の四肢の機動性を強化・優先する補助武装なのに対して、大型個体はjkをエネルギーユニットとして自身の内臓のように格納する jkは全身の各部皮下(主にオスが生殖器を擦り付けたくなる箇所全て)にPET・ドロイド用の発電生体端子を備えているため、肋骨状のPETのアームに全身を守られつつ、移動の度に弄られて、常に発電状態になっている。 そのためjkの体温は通常よりも温かく高い状態になっており(jkは体温でモードが切り替わる)、少女の形をした文字通りPETの剥き出しの臓器のような状態になっている。 大型個体は通常よりも使用している敵性体の細胞の量とサイズが大きく、そのため出力・戦闘能力も上がるが、PETのフレーム内部にかかるストレスも大きく、排液の量も半端ではない(排液を処理しないと、内部崩壊してしまう) 大型個体の体液排泄管は、馬同士の生殖時その長い胴体の膣奥深くに挿入する必要がある馬と同じ造形にするとjkが壊れてしまうため、人型と犬のものを足して2で割ったような造形をしている。 それでも通常より長い。 内臓されているjkは、背中に濃密にPET内の敵性体の疼きのようなものを感じており、常に体温が上がっているため、この大型PETの乱暴な排液処理にも、体内がドロイド・PETサポートモードに切り替わってやわらかくほぐれているため、受けいれ、受け止める事が出来る。 いたいけな少女が馬に突き上げられるような、あまりに激しい交尾をしているとjkのココロが持たないため、他のjkを連れ込み3Pをしたり、生体ユニットのjkの求め次第では排泄管をjkの生殖器として神経接続して、jkにオスの気持ち良さを提供したりする。 その際、jkの腰振りと大型個体の腰振りが連動するため、連れ込まれたjkは下腹部にまるで激しく大蛇が出入りするように大型個体の排泄管が生々しく浮かび上がる。 一通りのプレイを終えて満足したjk同士を肋骨アームで格納して、だいしゅきホールドでお互いを温め合っている熱ってとろけそうなやわ肉の間に、大型個体は、jkの胎内を掻き回した粘液がまだぬらぬらとしている排泄管をぬっぷりと挿入して、2体のjkの汗でぬるぬるするお腹、ぎゅっと抱きしめあってむっちりと肉厚の4つの乳房の谷間を、まるで深度ごとに形状の変化が愉しめる少女のカラダの造形をしたオナホを味わうようににゅるりと突き入れ、半透明カバーに包まれた亀頭型の先端を2体のjkにペロペロとお掃除させる。 お腹全部を洗い流すような勢いで注ぎ込まれる排泄液は、通常はそのままドバドバとjkの体内から排泄されるが、はぐれPETが多く居る際は、排泄管の根元のコブが膨らみ、jkの膣内でしっかりと栓をして、下腹がぽっこりとふくらむまで並々と注ぎ、強制疑似妊娠状態を作る。 jkの胸部からミルクが出る状態になり、はぐれPETに吸わせてエネルギー補給させる。 公園でペットを散歩させるjkではなく、ペットに首輪をされ、所有物のような扱いで戦場を生き延びるjk

Files

Comments

No comments found for this post.