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■2021/01/31

:1月ありがとうございました!

1月ありがとうございました!

今月は商業案件が入ってそっちの対応に時間を割いてました。

親の病気が発覚して、バイク買って・・・色々変化がありました。

おかげさまで今まで以上に頻繁に顔見せしてて、お呼びじゃなくても即、参上!みたいなブライガー状態になってます。

バイクの話題ばっかりなのでバイクばっかり乗ってるんじゃないのぉ?

って感じですけど、高速乗れないバイクなのでお散歩程度ですの♡(ホントだよ!

2月もがんばります♡


モンキーは単気筒の振動、特に信号待ちの時にフロントブレーキをかけないとハンドルがガッタガタ震えます。

スマホホルダーつける前はまぁ振動こんなもんでしょくらいに思ってたんですけど、スマホホルダーつけると信号待ちの時フロントブレーキ握らないとエンジンの振動でブルンブルン震えてまともにナビが見えない。

F91の残像を見てるカロッゾみたいな気分。

振動のあまりスマホの画面が上下逆になったり、シェイクで送信にしてたせいでめっちゃフィードバック送信画面になったりして焦りました。

この振動はスマホのカメラいつか壊れるわ・・・

モンキーにスマホナビつける時はダンパーつけたり取り付け方に工夫が必要そうです。

で、たまたま教習車が前にいたので低速走行してたら、スマホが視界からスルッと消えて

「!?」

サイドミラーに挟み込むタイプをつけてるんですけど、ネジが振動で緩んでクランプそのものが回転するという珍現象が。

慌てて路肩に止めてネジをしめ・・・られない!

工具忘れた!・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 携帯工具大事!!

スマホホルダー自体はちょうどいい高さと使い勝手なので、かなりキツめに締めて走ろうと思います。

あとサイドミラー、デザインは良いんですけど横幅がなくて後方が見にくいので、早めに交換が必要かもしれない。

■2021/01/30

:スマホホルダー増設


デイトナ製のミラーエンドクランプとクイックロックスマホホルダーを増設♡

あえて運転に慣れるまでスマホナビはつけてませんでした。

近場の道ももあらかた分かって、そろそろ知らない道に入るのでステップアップ。

作業自体はネジを1つ緩めて挟み込むだけなので超簡単なんですけど、自分の見やすい位置の調整があるので地味に時間かかりました。この調整が楽しいんですけどね♡

クイックロックは非常に使いやすそうな感じです。

ちなみに自分はバイクを乗るようになってからも外食は一切してません。

外食自体去年の2月からずっとしてないです。

■2021/01/29

:モンキー125納車して1週間♡


モンキー125がうちに来てから1週間経ちました。早い!

走行距離は140キロ超えて、近場の道はだいぶ理解が進みました。

普段の手入れのしやすさ、日常使う速度域の出しやすさ、小道に入ったり、反転したりする気軽さ、総合的に見て街中メインのバイク初心者にすごくいい車体だと思う。

125ccエンジンは面白いです。

4速まであるんですけど、まだ一度も4速入れたことありません。

日常的に2速で大体済んでしまう。

それからABS付きな事。これ凄く大事。

一度だけ強めのブレーキかけたんですが、ロックせずに止まれたのでもうABS無しの車体は考えられません。

実燃費は、まだ乗り始めな事と寒い事、街中で信号が多いこと、自分の体重が重いこと(185センチ90キロ)、クラッチワークが慣れてなくて吹かし気味も含め、1リッターあたり約30キロちょいという体感。

実際はリッターあたり60キロは行くという事なんですけど、平均体重の人で、信号少なくある程度定速巡航した前提の数値だと思う。

燃料計残量2メモリくらいになったら給油するんですが、100キロ近く走って給油約3リッター、約400円くらいなので相当燃費は良いと思います。

ガソリン代が一食の弁当代より安いという精神的な安堵感が素晴らしい♡

■2021/01/28

:ipadは寒さに弱い


充電100%なのにipadくんは寒くなりすぎると電源が不安定になります。

モンキーくんも始動から1分くらいは自分で回転数あげて、あったまるとエンジン止まるんじゃないかってくらい回転数が落ちます。

暖気運転が必要なのはどれもと同じですなあ〜

■2021/01/27

:腰とお尻はちがう

モンキーくん100キロ超えました♡

1時間でもかなりの距離移動できるので毎日一回は乗ってます。

モンキーに乗ってると「お尻」は痛くなる事あんまりないんですけど、「腰」はやや負担きます。

ライディングフォームが前のめりじゃないために、腰で踏ん張れず、下腹部が加速時に後ろに押されて腰に負担がかかる。

両足のステップに荷重かけたり、フロントに荷重かけたりして、うまく加速圧を分散しないといけない。

1つは自分の身長もあるかもしれません。

両足のステップ荷重はコーナーリングの時にも結構重要な気配。

■2021/01/26

:溢れる生活感

モンキーくん80キロくらい走りました♡


だいぶ慣れてきて、朝ぐるっと回っていつものスーパーに寄って帰ってこれるので超ラク!!!

近場のロックにはABUSのディスクロックを使っています。

ちょっとでも触れると音が鳴るタイプ。


youtube post: exJkYIpT-m8

これです♡

首輪とか鍵とかのアイテム好きで女の子にもそう言う設定を使う自分としては、ディスクロックをかけると「これで他のオスをロックしたぞ・・お前はワシのだ・・・グフフ♡」とエルフを捕らえたオークのような気分になります( ^ω^ )

アホですね。アホでいいのだ!

でも・・1番好きなのは放し飼いだよ!(正直鍵かけめんどくさい


この生活感・・立派に自転車の働きもしてくれています( ^ω^ )

モンキーくんは車体が小さくて、シート広いとはいえ結構後ろは短いので、あんまり後ろに座るとシートぎりぎりになって結構ヒヤッとするんですけど、箱がついてると限界点付近で背中が当たるので後ろにズリ落ちない安心感があります。

■2021/01/24

:雨天でお猿さん走る

モンキー125早速活用してます。今43キロくらい走りました。

今日は雨の切れ間を見て実家に顔出し。

母親が入院前なので、ウィルスが常に気になって家の中でもマスクをして話す感じ。

人の気配があると精神的に前向きになりますね。

モンキーくんはヘッドランプが暗い暗い言われてましたが、実際暗かったです。

ここはホンダさんの安全仕様状の手抜きだと思うので光量アップしてほしい。

タイはこれで行けるのか?それとも丸目のLEDではこれが限界なのか?

雨の夜間走行は恐怖でしかないので、雨天夜間の国道とかモンキー125ではまず走りたくないですね・・・

多分この辺、ニーグリできないので人馬一体感に欠けるのが要因の1つだと思う。

足は畳めるんだけど、構造上タンクを股でガッチリ挟んで下半身でバイク傾ける乗り方が出来ないので、速度出す時とカーブする時に不安感がつきまとうのは否めない。

それが雨天夜間になると倍加する感じ。

結果速度を出さない→安全運転なんだけど後続車からするとイライラする→後続のプレッシャーを感じるという負のスパイラルになる。

まぁそもそも雨天の2輪は自転車でも怖いものなので、

雨天は無理せず、左側に寄って追い抜かせた方がいいですね。

モンキーは晴れ+陽があるうちに使うバイクという印象。

視界良好で道路が乾いていれば普通に速度出して流れに乗れます。

街中の小道脇道をトコトコ行けるのが最高。

あ、道間違えた!でもそこの小道入ればいいやって感じで、

土地勘ある場所だと気持ちにゆとりが出ます。

前述のようにライポジが速度を出す前提じゃないので、この辺りはGROMと比較してもう完全に乗り方の好みで選択するものだという感じ。

なので一概にどっちがオススメとは言えない感じ。

モンキーは跨るというより座椅子に座る感じなので、カブに乗ってた人からすると新鮮味が薄いかも。

よく出来たカブの弟分に乗ってる印象。

オーバーさんあたりのバックステップに変えればスポーツライディング姿勢に変えられるみたいですけど、そもそものタンク形状と、モンキー特有のリラックスポジションを捨ててまで選ぶものなのかは、あと数千キロ乗ってみないと何とも言えない所です。

雨でかなりジャミジャミになってしまったので、早速拭いてシリコンスプレーを試してみたんですが、コンパクトなので拭くのがラク♡

ちっこいタンクと左のカバー、マフラーカバー以外、外装らしい外装ないですからね。

シートが外し辛いので、ここはもうちょっと設計でなんとかならんかったのかと思う所。

せっかく綺麗なフレームなのに、シート外すときにシクるとタンクに傷がつく金属パーツがデカデカとついてるせいで、シート外すのがハードル高い。


ホントはこのシート下の綺麗なフレームをスッキリ綺麗に拭き拭きしたい・・・

・全体の水気を拭う用の大きめのタオル1枚

・タイヤにシリコンスプレーかからないようにするタオル2枚

・シリコンスプレーを引き伸ばすタオル

・シリコンスプレーは惜しまない・チェーンルブはとりあえず吹いとく

モンキー125のお風呂セット♡

ちょっとづつ車体特性が見えてきたので楽しいです。

やっぱMT車にしてよかった♡

■2021/01/18

:発売中です♡


ゆるキャン2 ラバーマスコット4発売中のようです。

4弾目の今回もイラスト担当させていただきました。

店頭でお見かけの際は何卒♡

■2021/01/17

:シリコンスプレー


youtube post: Nef3R9Vu2ds

バイクの洗車、昔ロードバイクに乗ってた時に水気に触れた瞬間から究極的に言うと金属は錆が始まってると店主から聞いていたので、このシリコンスプレー洗浄は納得。

ホコリとかがフィギュアとかによくないのも、そのホコリが空気中の水分を吸着してジワジワと塗膜を侵すかららしいですね。虫歯菌と同じイメージ。

モンキー125は外装部品がかなり少ないので、ブレーキ・タイヤ・シート以外はほぼまるっとシリコンスプレーで行けちゃいそうです。この辺も助かります。

こう言ったメンテナンスは人それぞれにあって、色んな人を見てると収拾つかなくなるので、実際に錆が来てないお手軽メンテを実践されてる方は参考になります。

人間の歯磨きとおんなじ感じですね。

めっちゃめんどくさがりマンなので、日常はウェスにシリコンスプレー含ませてビャーッと拭く簡易メンテで行きそうです♡


ちなみにうちはフィギュアケースがないので、クルクル回せるテーブルの上に出しっぱなしのフィギュアのホコリ取りに仏壇用のハタキを使ってます。


奥まで届く微細な毛が触手プレイのようで、ハタキでサワサワしてるとイケナイ気持ちに・・・♡


フィギュア専用品ではないので、これ使ってかえって微細な傷が入ってるかもしれないのであんまりオススメはできないんですけど、自分はもう出しっぱなしの時点で諦めてるのと楽しいのでたまにホコリ落とししてます♡

■2021/01/16

:スーパーアスラーダ11


先日行ったメガハウスさんの入り口に置いてあったスーパーアスラーダ♡

これとほぼ同型でSAGAだったか ZEROだったかからはニューアスラーダに名称が変わるのでちょっとややこしい子。


ブーストポッド大きいよぅ♡

子供の頃に実際玩具で遊んでいたテレビ版のスーパーアスラーダが好きなんですけど、OVAの11もヒロイックでいい感じ。

サイバーフォーミュラはOVAでレアメタルのモーフィング変形が入ってくるので、映像としてはスタイリッシュなものの、玩具的には再現するのかなり難しい感じになっちゃってるんですけど、今度出るヴァリアブルアクションハイスペックは完全変形らしいので凄い。

11と書いてダブルワンと読むのもいいですね。

何故ダブルワンなのか、是非OVA観てほしい♡

スーパーアスラーダ11、武漢肺炎がなければもっと多くの人にイベントとかで見てもらえたのに残念。

■2021/01/13

:CBR150R


youtube post: QoKwdxeL-JM

150ccでcbr250rrそのまんまなフェイスですが、

CBR250RRがとても高いのでこの150Rのデザインはとてもいいと思う。

250rrデザイン好きで乗りたいんだけど、手がでねぇ〜という人でも選択肢が増えるよい選択。

個人的に2021年のCB125Rがむちゃくちゃ良い感じなので、CB125Rの熟成されたスパルタンさに惹かれてるんですけど、これがもし日本に入ってくるなら気になっちゃいます。

2021年モデルはフロントフォークとエンジンが強化されたという点が大きい。

フロントフォークってバイクの第二の顔だと思ってるので、ここがへちょいとなんか自分はイヤーンな気分。

太いのぉ♡太いシリンダーがぬっちゅ♡ぬっちゅ♡って動くのがすきぃ♡

この余裕のあるストロークすごいよぉ・・♡すき・・♡すきぃ・・・♡(恒例の下ネタ脱線


250RRにあったプレミアムなどっしり感はないものの、敷居の低い軽快なスーパースポーツとして非常にバランスが良い気がします。

うーんカッコいい♡

と、ここまで書きつつ、150Rも日本に入ってこなかったので見てるだけで終わりそう。

■2021/01/12

:エアラフェル

最近エアラフェルというRPGをやってます。

自分はSwitch版なんですけど、Switchの画面切り替えに最適化してあるのでスーファミ〜PS初期のドットRPGを携帯機史上最大画面サイズで遊べるのがポイント。


主人公のリタちゃん。

華のない(失礼)ちょっと芋感あふれるコなんですが、そこが健康的で実に良い♡

クオリティは丁寧に作られたツクール系という感じですが、いちいちメモ取らなくても先に進める親切設計。

RPGってしばらく時間が開くと「あれ?どこに行くんだっけ?」となる自分には目的地が簡単に確認できるのはありがたい。

物語の舞台が「エアラフェル」という空に浮かぶ大陸で、眼下に常に大陸が見えるのも面白い。

この大陸がアビスと言われており、死者たちの国らしい。

全体的なイメージとしてはスーパービックリマンみたいな感じです。(雑な投げ方


youtube post: WqrA-iITm58

ピッタリ同じではないけど、概ねこの冒頭の数秒の説明が大体近い感じ。わかりやすい!

大陸を眼下に見下ろす、この辺コンパチヒーローの「ザ・グレイトバトル1」を思い出します。


youtube post: k0k2iyrk6v0

これの1面がまさにそれ。しかし音楽カッコいいザ・グレイトバトル1。

正直バンプレゲーは作曲する人にパクりを平気でやる人がいるっぽくて、たまにめっちゃ聴くフレーズを使ってるゲームがあったりするので身構えてしまうんですけど、ザ・グレイトバトル1はどっか似た気もするけどギリギリいいかんじ。

バンプレゲーではゴーストチェイサー電精のラスボス戦とか結構目も当てられない感じ。


youtube post: 0zAwYwJbAqk

これの25分目くらいの曲。まんまやん!!!!

キャラ造形も思う所あるけど、獣人のねーちゃんがえっちなのでヨシ♡


youtube post: RywllLKDwTc

よりにもよってこんな名曲をラスボスに持って来なくても・・・

結構昔はこういったオマージュの枠を超えたパクり方は他の作家さんでも日常茶飯事だったぽいのでその流れの一環なんだろうか。カバー的な。

ちなみにエアラフェルに出てくる主役の1人の男の子の名前がエイドリアン。

「兄さんは豚よ!!」の名言を残したロッキーのエイドリアンがダブります。

今ではもう同人でも許されなそうな感じ。時代ですなぁ。

SD系は今やほぼ死にましたけど、もはやそれについては何も思いません。

もう昔のやればいいんです。昔に答えが作られていた・・・(諦観

話が逸れました。

エアラフェルに戻って、

バトルはチャイルドオブライト方式の、次に誰が攻撃するのか敵味方含めて分かるスピードターン制で、戦闘中はMPが無限に回復するのがポイント。

バトル終了後にHPが全快し、めんどくさい回復作業が必要ないので、マップ探索のテンポが損なわれないし、敵もアイコン化されてるので戦闘も回避できる。

ただ、バトル中にHP0になると、以降「負傷」というステータスになり、そのバトルが終わればHPは全快するものの、どこかで「負傷を治療」しない限りは全てのパラメーターが下がった状態で戦闘をする事になるという、「バトル中の戦闘不能→擬似的なレベルダウン」というシステムもおもしろい。

製作陣がJRPGに対して不満に思ってた事を見事に解消した感じで、見た目の芋さと反してプレイ感は快適。

キャラクターの装備もいちいち買う必要がなく、最近もう当たり前になった「素材クラフト」で作るので、必然的にマップ探索での素材集めととバトルでの素材ゲットが必要になるという合理的な手法。

クラフトも、必要素材が揃えば可能であるかアイコンで分かるので、あとはボタンの長押しで勝手にアップグレードされるので、ここら辺もうまいですね。

最初から使ってた武器がどんどんアップグレードされていくのは愛着が湧きます。

すべての防具・アイテムにはキャラクターのコメントがついてるのもポイント。

地味にコメントを読むのが楽しい。

メインクエスト以外にお使いクエストも多数あり、クエスト項目で進行度が分かるのも良い。

難があるとするならドットは可愛いんだけど、キャラクターの顔アイコンにクセの強い表情が多いので、苦手な人はそこが最初引っかかるかもしれない。

一時期のファルコム系というか、キャラクターアイコンでリタちゃんがウィンクして歯をみせてるんですけど、平成初期の若干固い絵という感じ。

そこが売りでもあり、人を選ぶ所でもある感じ。

すごく頑張ってるのが登場するキャラほぼ全員に会話中の顔アイコンがある事。

しかもみんな微妙にちゃんと違うし、たまにロリっ子で異様に可愛いモブちゃんが居たりして、ついつい幼女に話しかける中年37歳(ゲーム内ではリタちゃん16歳

ドットはほんと可愛いです。

クセがないというか、FFのレミングス感を現代風にちょうど良くした感じ。

リタちゃんのミニキャラドットがエロさを感じるレベルで可愛い♡

あとこのゲーム、狭い所を通り抜けるのにしゃがんでハイハイするんですけど、常時ハイハイ可能なので、女の子が四つん這いでマップを歩き回るという事にじわりと高まるおかしな性癖の人もカバーしてます♡

JRPG系の「売れる要素全盛」のスーパーサイヤ人とかガンダムみたいなキャラ造形じゃないので、日本メーカーの豪華なキャラメイクに見慣れてるとすべてがツクールの個人制作レベルに見えちゃう所はありますけど、逆に今世の中がもうキャラ飽和してるので、この地味さがすごく良い。

ゲームやった事がない人が1番最初にやる処女ゲーか、色んなものに飽きてきた人が手につけるゲームという感じ。

尖ったものがほしい刺激がほしい、厨二病真っ只中の人には向かないけど、多分いずれ良さが分かる時が来るゲーム。

音楽は最近のアンビエント系(空気感重視の音楽)で、洞窟に入ると同じタイプの音楽を少し変えたりと、かなり凝った事をしてるのもポイント。

Switch版は大画面に最適化されてるので、SwitchでRPG何かやりたい人にはかなりオススメしたい気持ち。

まだやりはじめて10時間くらいですけど、結構お気に入りです。

携帯機ならテレビに張り付かなくてもいいのがいいですね。

周囲に流されず、自分のペースでやるRPGっていいものです。

■2021/01/06

:おうちメンテナンス

ホーロー製品が好きで使ってるんですけど、煮沸用に野田琺瑯のタライを買いました。

まな板とかも煮たかったので大サイズにランクアップ!


今まで使ってたのがすっぽり収まるサイズ感。大きいよぅ・・・♡

琺瑯製品はレンジ使えないのが唯一の弱点なんですけど、男の台所用品としてはオススメ。

落としさえしなければ割れる事ないので、頑丈だしなんせラク!


汚いまな板で恥ずかしい!

いい感じに狙っていた感じに包丁とまな板が煮沸できるのでヨシ♡


重曹を入れてソラヲトマグも煮込み♡カナタちゃんがお風呂・・♡

ソラノヲトって今からもう11年前になっちゃったんですね(遠い目


ついでにこの家で越冬2回目のモンちゃんも葉っぱを1枚残して剪定。

ホントは11月にやるべきなんですけど、すっぽかしてました。

モンステラは11月〜4月頃、気温が確か10度以下では冬眠に入るので無給水で行けるんですが、夏につけた葉をそのままにしておくと葉っぱにエネルギーもってかれて株が弱っちゃうので、こうして波平さんみたいに一本だけ残しておきます。

もったいなーと思うんですけど、また5月過ぎると新芽が出始めるのでそれが面白い。

植物の淡々と季節を感じて自分のやる事やってく感じがすき♡

■2021/01/04


メガハウスさんから来た年賀状。

独特なセンスが光ってます♡

■2021/01/02

:雑記の名前を変えました

2020年代って80年代生まれからすると夢見た未来。

何かしら年号を使わないともったいない、ということで2021年のメモ・メモリーノートという事で「メモート」としました。

ただ「メモート」と書いても「なんじゃらほい?」という感じなので、「メモノート」という表題で月毎にやっていきます。

どうも「雑記」だと、品が低い感じがしてしまうので気になってました。

例えばウィングガンダムゼロカスタム、自分は「ゼロカスタム」までちゃんと言う方なんですけど、何でかという「カス」と略すとだんだん自分の中で存在が軽くなるから。

「ゼロカス」という4文字が語呂がよくて何やら通っぽい響きであるのは分かります。

でも、「カス」という蔑称を連想させるのを使ってるとホントに対象の存在が薄くなる。


youtube post: HUmvsqE52PY

最近熱いマジンガーZ。

昔は正直ダイナミック系が苦手でした。

敵ロボの胴体に顔がついてるのが許せなかった。

歌も演歌みたいだし、歌詞もマンガ内のロボの事で恥ずかしかった。

でもこの歳になって思うのが、フィクションであるキャラクターモノにおいて、むせ返る程のオリジナリティを持てるのは物凄く強いという事。

マジンガーZの装甲である超合金Zは、日本の富士の一帯でしか取れない、ジャパニウムという物質から作られるもので、これがめちゃくちゃに強力という設定。

駆動するエネルギーはジャパニウムから超合金Zを作る際に抽出される、完全無害な光子力。

原子力の上を行ってます。

原子力を設定に使うと放射能などのリアリティが出て、物語に制限と重みが出ます。

でも同時に、それを使うモノが放射能という危険性を孕む「兵器」になり潜在的に「子供にとって怖い存在」になってしまう。

リアリティはイラストに置き換えると写実主義と同じで、リアリティがあれば多くの人を騙せるけど、リアルさが面白さや良さの核心ではないと思う。

SFはサイエンスフィクション、「その作品固有の面白さ」をまず核に据えて、それに「もっともらしい賢いウソ設定」をつける事こそが核心だと思っていて、テーマがまずないとダメなんですね。

整合性とか、それが実用化できるかどうかは面白さの本質ではないと思う。

例えば銀英伝の場合、語られる核心のテーマは「人類が人類である以上、どこに住もうが起こる問題は結局今も昔も変わらない」

人間が宇宙に進出しても、「統治政治」か「民主政治」かで揉める所に面白さがあり、主にその長大な時間軸と艦隊戦においてSF設定を用いてる。

ゼッフル粒子(空気中に存在する粒子状の爆雷・銃火器の火気に反応してその辺一帯が爆発する)という設定を用いて、安易な銃火器の使用を禁じているので、マジで斧を振るう白兵戦が行われる所が面白いわけです。

兵士が普段携行するのは、生身の人間なら貫けるけど、装甲兵にはほとんど効かないレーザー銃のため、白兵戦は装甲服を切り裂ける斧など近接武器になる。

ここも縛りを上手く使い、「活劇上の見た目の面白さ」を優先しているわけです。

人間の娯楽において必ずバトルが必要なのは、コロッセウムで剣闘士の殺し合いを見ていた古から人のサガみたいなものであり、日本の暴れん坊将軍などの時代劇も、前半45分は人情パート、ラスト5分でバトルが行われる。

人間は欲張りだから、お行儀が良いのも見たいけど、派手で内臓がちょっと汚いのも見たい。

「テーマ」と「制限を作ること」と「テーマに沿ったSF設定」

これがフィクションである活劇作りにおいてもっとも重要で、その「もっともらしいウソ」を捻り出すために、作る側はいろんな物事のおもしろさを知ってる必要があると思う。

電子楽器の音作りにも通じます。

「音のイメージ」がないと、自分にも他の人にも面白くない音しか作れない。

じゃあ音のイメージはどう作るのか?

それはいろんなものをたくさん聴いて自分の好きなものを増やす以外にないと思う。

それは結局興味をもって取り組んだ時間の蓄積であり、どうしても時間のかかるもの。

同人のセックスシーンも同じで、バトルのようなもの。

純愛の場合はお互いの協力なのでバトルではないけど、それ以外のいろんなセックスを見たいのが人間。

暖かい光も好きだけど、退廃も味わいたい。

男性視点での一方的なセックスの場合、いかに異性のカラダを侵略するかというファクターにゾクゾクくるわけです。

実際に殴るなどの暴力を振るうのではなく、挿入によって異性のカラダという王国に土で侵入し、自分の軍勢を押し込んでいく。

ピストン運動は城門を大勢で突いてるようなイメージ。

オス優位に見えて実はメスに良いように使われていたり、完全にオスのモノになっていたり・・・という結末が見たい、1つのバトルモノと見れば色々えっちな案が出てくるわけです。

キャラクターにはハードウェアとしての肉体と、ソフトウェアとしての性格・精神があり、いかにキャラクターのソフトウェア側を自分で興味を持つかが重要だと思う。

「弱点」を設ける事が重要なのも同じで、どんなに強い存在でも「弁慶の泣き所」がないと面白くないわけです。

例えば、どんなに長くて太いものを挿入されても強気を通せるキャラが、短いけど途中からめっちゃ上向きのショタちんぽにはすごい弱いお腹側をピンポイントでゴリゴリ抉られて、他では見せない反応を見せるとか「弱点」で見えるそのキャラの新しい側面が実はすごく良くて評価が変わったりする。

キャラクターのオス・メス生殖器構造をシミュレーションゲームに例えると、それぞれのユニットに天敵が存在して、弱点を突くと面白いくらい陥落が早いみたいな感じ。

男女のカラダ、えっちを通してどっちかの国を攻め落とすような国盗り合戦を表現してるわけです。

だからもう抵抗しなくなったキャラに群がり、どちゅ♡どちゅ♡といまだに腰振ってるシーンは「可哀想・・・」と良心を痛めつつ、国を攻め落として同じ色に染めている侵略作業としてものすごくゾクゾクしてしまうのは、多くの人の共通の感覚なんじゃないかなと自分は考えます。

この辺は現実では一括りにレイプなんですけど、フィクションとしては見たいわけです。

かように「ただエロいのを描きたい!」と思っても、案外エロくできない。

「テーマ」が大事なのは何を作るにしても大事なんですね。

この辺長くなるのでまた別の機会に♡

マジンガーZに戻って、

マジンガーZで重要なテーマは「キミたちの、ボクたちのマジンガーZ」だと思う。

今の世の中は「推し」っていう言葉が蔓延して薄れてますけど、フィクション楽しむ上で個人の「推し」なんて本来必要ないわけです。

そもそも特定のキャラを「推し」って表明して誰が得をするんでしょう。

それはネットSNS村社会において、同人的に自分の所属先を表明するというアイデンティティ問題なのではないか。

と自分は思ってます。

そもそも「推し」という言葉はアイドルや腐女子のBL文化から来たもので、それが主流になっちゃいけないと自分は思う。

端的に言えば、手前都合の綺麗な選民差別用語だと思ってます。「推し」。

BLのカップリングとかで論争になるとか、正直作ってる方としては迷惑しかないと思う。

なんで?全部好きで良いじゃない。

作ってる方は作ったキャラを皆好きになってもらいたい。

キャラクターの権利は作ってる人にあり、作劇上どうしても嫌な性格のキャラを作ったりしなければならず、楽しんでもらうために人生の時間を捧げ作り、対価を受け生活している。

それを楽しむ方は、キャラは自分のものには絶対ならないけど、全部好きで良くて好きなように妄想して良い、というのがそれぞれの権利なわけです。

しかしどうもこの辺、最近世の中が同人的な都合で動いてるというか、

特定のキャラを「推し」と表明することで、そのコミュニティ内のマウント合戦のアイコンにそれぞれが手前都合でキャラを使ってるように見える所があります。

ソシャゲで特定のキャラにいくら注いだとか、そういうのは楽しんでるんじゃなくてただただキャラ通して、己の社会的なステータスを誇示してるだけ。

今まで書いてきた「テーマが大事」という内容に当てはめるなら、キャラが好きというよりも「キャラを出汁に使って、実は己を見せたい」というのがテーマのように自分には見えてしまう。

キャラ愛の深さを否定するのではなく、それを発信して自分を立てるための武器にキャラを使ってるように見えるのがどうも引っかかってしまう。

人それぞれ好きに生きれば良いのが大人の世界ですけど、キャラクターで破滅するのは宗教だと思うので、自分はその辺、表では言わないですけど、内心今の流れはキャラクター文化を退廃させているだけだと思ってます。

そもそも、そういう煽るような売り方にシフトした送り出し側の問題が非常に大きい。

マジンガーZはカラダの中に乗り込まず、頭に乗ります。

それは鉄の城の天守閣、一国一城の主という表現である事と、

操縦者が頭脳になる事で、人間が機械の力を制御するという完璧な意味合いを含んでるように思う。

マジンガーという「力」が「主」ではなく、「従」なわけです。

その力をどう使うかはその脳になる人間次第。

「人の頭脳を加えた時に」

この歌詞が凄く良い。

この辺はターンエーガンダムから受ける魅力に通じていて、ターンエーはガンダム史上初のパイロットが制御できない可能性のある1番危険な存在として設定されているように思う。

ターンエーの制御は剥き出しのコクピットでやりますけど、

あれは位置的に子宮の表現だと思っていたんですが、最近はオチンチンの先っちょだと思うようになりました。

女性的なものではなく、男性的なアイコン。

ロランという少年がターンエーの亀頭となり理性的に力を制御してるわけです。

ターンエーが愛着が湧くのは、その見た目ももちろん、女王の騎士になってロランがターンエーの力を制御するという点にあると思う。


歌詞の中の「美しい剣」はターンエーの事ですけど、正面から見た時にデザインが西洋の剣のイメージになってるのは多くの人がお気づきと思います。

ガンダムはとにかくいっぱいあるので、今はもうみんな好みの機体を選ぶ事に終始してますけど、ミリタリーだったり思想的なものいろんなガンダム的制約から解き放たれた本質的なニューガンダムは、ターンエーだけだと思う。

地球に残れた一部の人類と、地球を出ていく事を余儀なくされた人類が戦っていた宇宙世紀という戦争の物語が、地球でまた人々が生活できるようになるのではないかという希望を思わせるエンド。

(ノベル版ありますけど、自分はそっちは読んでないのであくまでテレビ版の印象です)

今までの歴史はなかった事にせず、全肯定しているのも大人な点。

カトキ先生のオファーを断ったらしいという点は自分には残念な点でしたけど、もしカトキ先生がターンエー内のデザインをしていたら、当時賛否で否定な方が多かったミードターンエーのデザイン評価がさらに微妙になってしまうように思えるので、今の目で見ると富野監督の采配は正解だった気がします。

カトキ先生を起用していたら絶対カトキ先生のデザインの方が当時のファン層に支持されて、より叩く人が出てきたと思う。

多分ターンエーを創造する上でカトキ先生は影響力がありすぎたんだと思う。

その後にそれでもカトキ先生がMGでほぼ完璧にミードスタイリングを消化して、かつガンダムプラモとしてケレンのあるものに仕上げたのはプロの仕事だなぁと思いました。

ロランくんは終始ずっとディアナ様のお尻を追いかけていた健康的なキャラでした。

これでもしロランがターンエーに乗り込んで戦っていたら、多分ターンエーの印象はもっと異質で弱々しいものになっていたと思う。

外部から力を操るという点で、マジンガーとターンエーから受ける印象は似ていて、ターンエーは頭部にもその体内にもロランが入らない分、ある種、「白い巨人」が人類と協力して戦っているようにすら見えるから、その牧歌的な風貌と相まって好印象なんだと思う。

アイフィールドで操縦する「ホワイトドール」っていうのは凄く上手いネーミングだと思う。

(実際は地球の文明をナノマシンで眠らせちゃうほど怖い性能を有してるというのが魅力に拍車をかけている)

対してターンXは頭部に御大将が乗り込みます。

元々ターンXが持ってるターンエーに対する因縁と、御大将の野心と組み合わさって手がつけれられない敵役として表現されてるのがうまい。

悪と悪の相乗効果で、コイツは絶対改心する事がないと言う禍々しさが出てる。

宇宙世紀のガンダムはその存在が体制側の犬というか、カッコいいけど、でも連邦側なのよねというのがありました。

ファーストガンダムは子供たちの漂流モノが魅力でしたが、それでも所属は連邦であり、実験部隊的な扱いでバックアップでどんどん兵器としてガンダムはパワーアップしていた。

その後のZもZZも、子供は結局は大人の都合で連邦側の軍人になってしまっていた。

ターンエーはその点で戦いはするけど、地球側は高度に組織化された軍属ではなく、掘り起こした兵器で月側にレジスタンス的に立ち向かい、徐々に明るみになる一枚岩ではない月側と地球側の問題を、ディアナ様とキエル嬢が入れ替わってそれぞれの場所で正そうと奮闘し、ターンエーは双方の分からずやに対して翻弄されるというのがよかった。

ターンエーはガンダムの歴史を踏まえつつ、スーパーロボット的な楽しみ方をするものだと思うんです。

剥き出しのコクピットで、少年がロボットを制御して悪や問題に立ち向かうというロボットモノの面白さ。

マジンガーZがジャパニウムから生まれた日本の鉄の城なら、ターンエーは異文化を取り入れた西洋の城であり、騎士という趣。

マジンガー Zに富士山が似合うのは、その設定が日本に由来するからであり、ターンエーに月が似合うのは異文化を取り入れる日本人の柔軟さ、西洋の古城に浮かぶ月への憧れみたいな味わいがあるからのような気もします。

どっちも根底は、日本人が持ってる日本の田園原風景への懐かしさだったり、自国にはない文化への潜在的な憧れを刺激するのと同じベクトルのような気がする。

日本を守る(守りたいと思うけど、非力な少年がもつ正義感の拠り所になる存在)僕らのマシンがマジンガー、西洋への憧れが内包されつつ、取り替えっこのかぐや姫のような日本の昔話的な味わいのターンエーガンダム。

最近、設定やリアリティにばかり凝りすぎて、本質的な面白さが薄れているような気がする。

テーマが明確であれば、今でもロボットモノは面白いものが出来ると思う。

ただ、それにカネを出すスポンサーはもはや居ないとおもうので、個人でやるか、昔の名作を見てその商品を愛でるのが良いと思う。

大事なのは特定の層のアイデンティティ問題を煽るキャラ作りではなく、テーマに沿ったキャラ作りという事。

そして特定の層に受けるように作るのではなく、このキャラは俺も好きだけど、好きな人は他にも居るという気持ちにさせるテーマを発信する事。

「俺だけがこのキャラを好き!俺がこのキャラの第一人者!!」

この意識が今、物事をおかしくしてると思えてならない。

今風に言えば「共有・シェア」が昔の作品は上手く発信できていた。

「キミたちの、ぼくたちの」

これ、今すごく大事だと思う。

そしてすごく難しい。

マジンガーZから学ぶ事は多いと思う最近です。

ちなみになんで今マジンガーZかというと、シンセサイザー繋がりなんです。

「Zのテーマ」の後ろでビョンビョン鳴ってる音は70年代の当時かなり珍しかったアナログシンセの音だそうで、作曲家の渡辺宙明さんを調べていて行き着きました。

どんなキッカケで何に行き着くのかホント分かりませんね。


アナログ的な機械と木材の調和、この味わいが最近殊更大事に感じます。

良いものは時代を重ねるほどに味わいが出ます。

日本のゲーム音楽とかアニソンも含めて、ホントすごいんです。

ただその凄さも、結局オタクの行動で台無しになるもの。

自分は言動に気をつけて自分の目指すオタクになりたい所。

自分の目指すオタクは、いろんな味わいと楽しさを知ってる大人。

■2021/01/01

:🌅2021年年賀状企画お礼

・masumasuさん

・サブサブさん

・ぼくの!さん

年賀状メッセージありがとうございました。

年賀状はFANBOXの2021年特別企画とのことで、こちらでお礼に返させていただきます。

メッセージ大変励みになります。

継続でご支援してくださっている多くの方々、新しく見にきてくださった方々に

見に来てよかったと思って頂けるよう、これからもコンテンツ作りで応えて行けたらと思います。

:🎍謹賀新年🎍

今年も月ごとに雑記という形でこの記事にまとめて更新していきます。


youtube post: SZ3rPm0UTLo

アメリカ横断ウルトラクイズのヤケクソトランペットと共に新年が明けました。

自分は割と気に入ったのを何回もリピートしちゃうので、以前にも紹介しているかも。

このテーマ、トランペット奏者に何か怨みでもあるのかって言うくらい最後の方にギリギリ感が漂います。

アレンジ版は特に絶叫に近い感じでトランペットがヤバくなる。

でも最後はしっかりフィニッシュするのが流石プロ♡

今年はウィルスの流行の状況を見て、そろそろ2年越しになるバイク購入ができたらいいな・・・という感じですが、どうなることやら。

そうこうしてるうちにあっという間に夏が来る予感がします。


1年の計は煮沸消毒にアリ!というくらい最近グツグツ煮ています。

このホーロー鍋は飲食用ではなく、台拭き・皿を洗うネットスポンジを煮る用。

大きい鍋は湯が沸くまで時間かかるので、こういう小さいのに放り込んで煮沸します。

ホントは大鍋の方が色々煮沸できるのでいいんですけど、男の一人暮らしはコレで間に合う感じ。

大体の台所の菌は熱で片付き、煮沸して乾かしておくと雑巾の臭いが消えるし、スポンジも泡立ちもよく使えます。

*煮沸中の鍋は熱湯になるのと、雑巾・スポンジは洗剤に触れてるので、熱湯に入れるとにおいを発するので、換気や火傷に気をつけて、自己責任でお願いします*

スポンジがだんだん泡立たなくなるのは。おそらく菌が繁殖するのが1つ原因だと思う。

「お酢のティンクル」(オスじゃないよ♡)

「ハッピーエレファント皿洗い洗剤」

が個人的には今の所安定した台所用品♡

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