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拘束大好きJKの102。 興奮度が下がると自動的に電流が流れるアブナイ特殊仕様のインナーをカラダを縛り付けるように装着している。 並の興奮では飽き足らず、腹の卵巣・卵管の上に這うセンサーから直接刺激を与えていたり、体の内外ともに常に何かしらの刺激を受けている。 本人曰く 「ンッ・・・ギュッと縛られて・・・肉に食い込む苦痛・快楽からぁ・・・逃れられない状況だからこそ・・・ハァハァ・・・肉体という檻を つ、強く ・・・(ブゥゥゥ)アッ 強くぅ・・・(ブィィゥ!) あんっ  ・・いひ、意識できてぇ・・・! 生きているじっか、実感が・・・わg 湧く のぉ・・・! (ビリッ!) ひぅ!」 らしいのだが、頭良さそうなこと言ってるように見えて、ただの拘束フェチのスケベ少女が熱にうかされて言ううわ言にしか聞こえないのが残念。 ただ一面で正しいのが、四六時中刺激を受けているため全身の神経が末端まで常に高いレベルの反応を維持しており、戦闘になると滅法強い。 *叩き台なのでいろいろ変わる可能性が多大にあります

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