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サイバー浪人ちゃん。

妖怪を狩ったり、用心棒業で日銭を稼ぐ



「超高速!参勤交代」っていう映画があるんですけど、これがかなり衣服の参考になるんです。

自分は何でもかんでもサイバー素材の意匠にするのが好きじゃなく、素材の持ってる味を活かしたい。

和風やるなら汚れて破けたナイロンとサイバーな感じを組み合わせたい感じ。


サイバー飛脚ちゃん。

サイバー浪人や桃太郎侍のような力のある「百姫」のおかげで比較的平和な都市と都市間の運送業を営む。

走ると胸がゆんゆん揺れる。



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■サイバー東海道は鎖国江戸時代的な日本文化のまま2900年代終盤になってしまった世界。

科学技術は進んだものの、文化的な根底は良くも悪くも江戸時代のまま。

怪異を退治する事で日銭を稼ぐ者も居れば、怪異と共存する者たちもいる。



降霊バイオハザードが起き、各地で怪異が頻発する日本。

降霊バイオハザードは鬼火のような光で散らばり、たまに各地で生じる鬼火は周囲の生物を変質させてしまう。

おまけに鬼ヶ島もできちゃった。


サイバー東海道には人工的に作り出された存在も多く、それらが変質・溶解したモノを(中にはヒトだったモノも含めて)妖怪と呼んでいる。


「鬼火」は一種の次元の揺らぎで、異星のモノ・別次元の存在であるという説もあるが定かではない。

そんなサイバー怪異が始まってもうかなりの年月が経っていた。



■農クラス少女

農業階級の少女たち。

様々な妖怪たちと 「あーん♡」な目に遭う

クラスは学校のクラスではなく、社会階級。


■妖怪「梟法師(ふくろうほうし)」

初潮を迎える前後の少女のエキスが大好きな妖怪。

里山に巨大なヒルのような形で潜む。


山仕事で1人になった農クラスの少女の背後から覆い被さり、四肢の自由を奪った後に廃屋でゆっくりと少女から滴るエキスを味わう。


触手は少女のカラダと生体融合し、菌糸のように生体チューブを体内に這わす。

少女のちいさくて新鮮な心臓に絡みつき、血液ではなく溢れる生命力の脈動を吸い上げる。


生命力はいわゆる「気力」と言われるもので、寝れば回復するが加齢と共に低下していくもの。いわば生体電源。

妖怪たちは若い血肉からその電気的なエキスを啜る事を渇望している。


まだ男を知らない少女たちにとっては危険な魅力のある妖怪で、山で襲われても村の衆には黙っており、少女たちの間だけの秘密になっている。


梟法師は日光に弱く、棲みつくと夜な夜な梟に似た鳴き声を出す。


低い鳴き声と高い周波数の鳴き声があり、高いものは少女たちの耳にだけ聴き取る事ができるため、今山で鳴いているのがフクロウなのか、フクロウホウシなのか少女たちにしか分からない。


フクロウホウシが村の近くに棲みつき高い鳴き声を発すると、少女たちはフクロウホウシの寝ぐら近くに吸い込まれるようにおもむき、そこで性の悦びをカラダで覚える。


フクロウホウシはまるで小さな少年のように無邪気で、乳にむしゃぶりつき、少女の心臓に菌糸を張り、その瑞々しい生体から無垢な気力を啜る。

少女から気力を吸い上げるかわりに、少女のカラダを性的に開発・快楽を提供する。


行為中、少女のお腹、子宮を優しく「トン トン♡ トン トン♡」と絶えず撫でるように押すため、少女たちの間では「仔袋押し・コブクロオシ→フクロオシ→フクロウホウシ」と言うことになっている。


子宮を優しく押されると、少女はメスとしてオスと肌を重ねている興奮を強く覚えるのと、フクロウホウシが生殖器の挿入をする事が無く、行為の間少女の敏感なクリトリスを攻め続けるため、擬似的にペニスで子宮を突くような刺激をお腹の上から与えるためと考えられている。


少女たちがこのおぞましい見た目の妖怪とのまぐわいを村人に黙っているのは、肌を重ねた時に自分を喰う意思はなく、ひたすらにカラダを年下の少年にまさぐられるような無邪気な愛撫に母性をくすぐられるから。


少女とフクロウホウシの行為は少女が絶頂を繰り返し気絶するまで続く(同時に気力も吸われているため、気絶してしまう)

目が醒めると心臓やカラダに張っていた生体チューブは跡形もなく消えているが、チューブを最初に挿入した部分がアザになって消えずに残る。


少女たちの中には、行為中に脳内にフクロウホウシの声のようなものを聞くものも居て、その娘はフクロウホウシと遺伝子レベルで相性が良い個体であり、神隠しに合うこともある。


村人も少女たちの様子から実はフクロウホウシには勘付いていて、フクロウホウシが山に住み着いた村には子宝が恵まれるという言い伝えから敢えて詮索しない。


「フクロウの鳴く夜に山に消え、帰ってこなかった少女」は村から選ばれた神子として扱う。


帰ってこない少女の消息は、

・そもそも「鬼火」を次元の歪みとする者からは、フクロウホウシは異星人であり、少女は異星の彼らの巣に連れ去られた

・統治機構が作り出した実験体で、少女の体内に出産を成功させるためのナノマシンを秘密裏に注ぎ込むために人工増加を狙って野に放ったモノであり、その繁殖は人体を用いる非人道的なものである

・統治機構が効率的に優れた能力を持つ個体を国内から摘出するために送り込んだモノ

・山の男神であり、人身御供を得てその土地に安寧をもたらす

・黄泉からの来訪者であり、水子の霊が母を求めている


など様々な新旧神仏科学陰謀概念ごちゃまぜの憶測がある。

消えたはずの少女を神社の鳥居の向こうで見たが、鳥居の先が明らかに周囲と違う景色で、恐ろしくて逃げ出したという村人も居る。


ちなみに農クラスの少女たちが褌丸出しなのは、田んぼの神様を元気にさせるという土着風習のため。


(この時代は今とはモラルが違い、江戸時代と同等、それ以下のため、少女たちは事後避妊薬として[精虫下し薬]ナノマシンでホルモン分泌で子宮と膣の酸性度をあげて、精液を強制的に殺虫・排泄するナノマシン薬を腰袋に常備している。このクスリがあれば孕む事をいくらか回避できる)






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■サイバー和風

以前作った褌お祭り少女と、霊殻鬼少女もこれと共通の世界観になると思います。

江戸時代が続いちゃったヘンテコなサイバー未来で、展開してる場所と年代がちょっと違う感じ。


設定の作り置きみたいなものなので、改変あります。

今後どこかに使われていたらニヤリとして頂けたら幸いです( ^ω^ )


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