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「夜間都市戦・深夜のこっそりえっち♡」 (あとで挿絵付き版に差し替えます) 性欲の強さはドロイドだけではなく、jkにも強い個体が居る。 Yシリーズは性欲の強さと性格的な強さを併せ持ったかなり特殊な連中だが、そこまでいかないにしてもノーマルjkにも強い個体が居る。 ◾︎ 夜間に及ぶ都市戦バイト。 敵性体の巣と目される市街地戦の多くは、バックヤードと言われる拠点を中心に長い期間をかけて開放する。 バイトの実入りが良いため、拠点から1度バイトに出ると夜通しで戦う者も少なくない。 現場は油断が即命取りになるため精神的なストレスにもなるが、隠れる場所も多くあり、そこで肌を重ねる事に快感を見出す個体も少なくなかった。 特に夜は敵も多くなるが、効率的に稼ぎたいjkやドロイドも数多くバイトに出ており、危険度も上がるものの味方もそれなりの数が常に展開していて救援も期待できるシチュエーションになっている。 気は抜けないけど・・・疲れたら・・・こっそりヤれる環境・・♡ ・・・ 「あっ♡ あっ♡ あっ♡ っ♡」 都市部の一角。 パンパンと乾いた銃声、ダララッと重量級の火花がそこかしこで上がる。 遅い時間にも関わらず、ゲリラ的に複数のグループが敵性体と戦いを繰り広げている。 「んっ♡んっ♡ あぅ♡ あっ♡ っ♡」 そんな前線の薄暗い廃屋の中、声を極力あげないようにしてドロイドと肌を重ねるjk。 1日戦ってきた汗、恐怖、ストレス。 我慢できない情欲。 今この瞬間も安心できない中で行う生殖行為に最高の興奮を見出す個体。 ドロイドもPETも、1日戦ってきたストレスをjkの柔らかなカラダに打ち付ける事で解放させようとする。 (今敵に見つかったらころされちゃうのに・・♡ 腰とまんない・・♡) 遠くで断続的に銃声が響く中、チカチカとネオンサインが光り、jkとドロイドのまぐわう空間をピンクや怪しいブルーにチカチカと染める。 まるで荒らされたバーの中でお酒を呑んだ未成年jkと屈強な黒人がしっぽりと淫行しているような怪しい雰囲気♡ jkはドロイドの上に騎乗位になり、背中を丸めてドロイドの両乳首をはふはふと美味しそうにしゃぶりながらピストンを重ねる♡ 制御服をはだけて、競泳インナーをずらして乳をまろび出し、股間部分の生地を横にずらしてドロイドを受け入れる♡ ココロの中の恐怖をドロイドの肉厚ペニスで満たし、忘れようとする。 片方の指でドロイドの片乳首をいじり、片方の乳首に夢中で吸い付く。 「ドロイドのかっこいい乳首・・♡えっちなオス乳首すきぃ・・♡」 舌を小刻みに円を描くように乳輪をさわさわとなぞるようにうごかし、糸をひきながら ゅぽ♡ ゅぽ♡とドロイドの乳首を舐る。 両乳首からしきりにえっちな情報を入力して、ドロイドの睾丸ユニットの生殖液の成分を濃厚にしていく♡ 「バイト終わったらたっぷり生ハメ交尾しようね・・♡ 今は私のご飯ちょうだい・・♡ あなたのカラダで作られるおいしい栄養・・♡ 新鮮な生殖液・・♡」 全自動搾精機のように自らゴシゴシと腰をうごかし、ドロイドの両乳首を器用に責めて、濃厚な生殖液を搾ろうとする。 バイト先でのセックスは、よほど強度の強いストレスに晒された時か、エネルギー源の食糧か、またはエナドリ強壮剤がわりのドロイドオスミルクが尽きてしまった時の緊急的な措置で、楽しむものではなく手早く事務的にコキ捨てるように行われる事がほとんどだった。 多くの個体はバックヤードの簡易ベッドの上で済ませているが、このペアは違った。 交わる事がだいすきなjkとのペア・・♡ ココロからストレスが抜けていく交尾。オスの温かさと1つになる安心感を味わうjk♡ バイト先でイケナイ事をしているスリリングさも相まって、廃屋の中での隠れ交尾はさらに激しさと淫靡さを増していく。 ストレスのかかった期間が長い最初の1発目は濃厚だけど苦い。 まずjkが騎乗位で物理的にメスとしての性的満足を満たすためにドロイドを使う。 ドロドロのちょっと苦い濃いのが今日の晩ご飯♡ バイト先でドロイドに生かされるjk・・♡ ドロイドの性感が高まり、ペニスがjkの腹の中でピクピクと震え始める。 jkはゴシゴシとドロイドペニスを膣と腹圧でしごきあげ、腰をくねらせてお腹の中の1番気持ちいい所にしきりに反り返った亀頭をこすりつける♡ 「乳首の性感と射精の性感をリンクさせて・・・良質なミルク搾り取り・・♡」 猫のようにれうれうとドロイドの胸板を舌先でつぅと舐め、乳輪を舌先でくりくり輪を描くように舐める。 まるでjkの下半身にもお口があるかのように下半身ピストンを緩めず、上半身・下半身のえっちなお口を使ってオスの性感を貪欲に煽り高めていく。 まるでオスを逆レイプするjk。 ペニスを咥えこみ、叩きつける下半身がまるでオスを責めあげるようにねちっこい音を たぱん!ぐっぽ♡ くっぽ♡ たぱん!とリズムを刻む。 性に対して積極的な個体の彼女は、自らの戦闘のストレスの吐口としてドロイドを使う事を会得していた。メスとしての性に素直な個体。 自分がメスである強みを知っており、ドロイドをコントロールするようにプレイを愉しむ。 「ね、舌出して・・・舌フェラしたい・・♡」 ドロイドが長い舌を出すと、jkは舐めあげていたドロイド乳首から舌先に糸を引きながら、ドロイドの舌に舌を絡みつかせて、まるでペニスに奉仕するようにドロイドの舌を咥えこむ。 くっぽ♡ くっぽ♡ くっぽ♡ ザラザラで生暖かいドロイドのぶっとい舌を頬張り、その溢れる肉汁のような唾液をすすりえっちで使った水分を補給しようとするjk♡ んく♡ んく♡ とドロイドの舌を肉のストローみたいに使って、ちいさく細い喉に唾液を飲み込んでいく。 れぇれぇれぇ・・・♡ れぅれぅれぅ・・・ ゅぽ♡ くぷ・・・♡ んっ♡ んぅ・・・♡ まるで美味しいジェラードを舌で舐め上げて、ツンととんがらせた先端を咥えて、口内に広がる甘い味を楽しむかのように、突き出したドロイドベロアイスを舐め舐めする♡ 「ベロキスすきぃ・・♡らいしゅきぃ・・♡ ね、キス、キスがいい・・・キスほしい・・♡キスしたいよぉ・・♡」 jkは腰をくねらせて腹の最奥までペニスを飲み込むと、ぎゅうとドロイドに抱きつき、わざと胸を密着させ、自分の肉の暖かさをドロイドに再確認させるように抱きつき、唇を濃密に重ねる。 きゅうきゅう♡と膣内を絞め、ドロイドを快感で包むjk。 ドロイドはjkの桃尻とフトモモをしきりに撫であげ、その柔らかさを味わう。 jkから発するメスの匂いと柔らかさがドロイドの緊張した神経を解し、メスを好きにさせる事でオスとしての支配欲を気持ちよく撫でていく。 敵は手強いので、流石のドロイドも弱気になる事がある。 jkは優しくドロイドを撫で、膝まづいて生殖器を咥えオスの満足感を煽り、jkというメスの体内を味あわせ、マウントを取らせる事でドロイドの中のオスを回復させる。 このメスを絶対他のオスに渡さないという強い闘争心を燃えさせ、我が身を守るjkの生存戦略。 ただ、その感情を抜いてもこのjkとドロイドの相性は抜群で、単純に個体同士相思相愛状態になっていた。お互いを大事に思う2体。 生殖液の風味を調整するほどまでにお互いのカラダの味を知っている2体。 このjkの皮膚細胞と内臓には、数えきれない程肌を重ね、ドロイドのオスの風味が染み込み、体内で攪拌されていた。 「キミは理性的なドロイドだけど、メスのお腹を屈服させてるのを視覚的に見るの大好きの変態さん・・♡」 れぅれぅ♡と舌の暖かさを味わっていたjkが、舌先からえっちな唾液ブリッジを作りながら、髪の毛を片手で耳の上にかきあげて、騎乗位の姿勢で体を反り返らせる。 競泳インナーからまろびでて、たぷん♡と華奢な肋骨に乗った少し大きめの砲弾型の乳房が瑞々しい張りをたたえて、滑らかな下腹部にぽっこりとドロイドペニスのシルエットが浮かび上がる。 「どう・・?メスを屈服させるキミのつよつよペニスが下腹部を制圧してるんだよ・・・?私、これを挿入されてたら逆らえない・・♡ あっ・・・んっ・・・♡」 jkが細い指先で滑らかな下腹部のその浮き上がったシルエットを撫でる。 「メスの腹の中に出入りする肉管・・・これが出入りすると簡単にメスにされちゃう・・jkをただのメスに変えられる最強の器官・・♡」 「私のお腹の中に入れる大好きな個体・・私のお腹の中の大好き深度MAXまで潜れるドロイドさまはキミだけ・・♡」 「視覚的に満足したら・・・またキスして甘イチャしながらとりあえず1発目だそ・・?♡」 jkはドロイドにまた覆いかぶさるように腕を回すと、舌を絡めてお互いの呼気を交換するように濃厚にベロキスをしながら、ペニスを釘打ちをするように先端から根本まで腰を打ちつけ、根本まで挿入して膣内でゴシゴシしたりして緩急をつけて責め上げる。 お口は清楚ソフトの甘々唾液飲みあいベロキスなのに、下半身は責めあげるようなスケベな音響かせ過ぎの釘打ちド淫乱ピストン・・♡ 「キス上手・・・♡上でも下でもセックスしてるこの感じ大好き・・・♡お互いを感じてお互いの気持ちいい所をつつき合うこの感じ・・・貪り交尾すきぃ・・♡」 お互いの体温とお互いのカラダを求め合う気持ちよさ、誰かに自分が必要とされている心地よさを全身で感じながら、バイトのストレスをデトックスしていく2人。 危険な場所で生殖行為をするということが、お互いの生存本能を煽り、いつにも増して大量のホルモンが分泌されて、声を押し殺しながら、発情期以上の興奮でオスとメスになってお互いを貪り合う。 甘々なのにガチ交尾。 メスの中に必ず子種を残すメカニズムを利用した生殖液、ドロイドの睾丸ユニット内から重い生殖液がビチャビチャと産み出され、射出するための精管の中にぎゅう詰めにされていく。 ビーンズのようなぷにぷにした形状の睾丸ユニットの中の工場で無限に作られ、ドロイドの体内で独特の風味を帯びていく生殖液・・♡ jkはカラダをそらせて、膣の中に気持ちよく収まるみっちりとしたドロイドペニスのぽっこりとえっちな影が浮かび上がる下腹部を手のひらで抑えて 「お腹の上からドロイドペニスをぎゅっ♡ ぎゅっ♡ ぎゅっ♡ ぎゅーっ♡・・・ 膣でドロイドペニスを肉ヒダで舐め上げるようにぞるぞる♡ ぞるぞる・・♡ ぎゅっ♡ ぎゅっ♡ ぞるぞる♡ ぞるぞる・・・♡」 まるでパン生地を濃厚にこねくりまわし、熟成させるようにjkが自らの下腹部をえっちに指でさすり上げ、腰をベリーダンサーのように艶めかしくグラインドして、膣内のドロイドペニスに様々な性感を与えていく♡ 「キミのおちんぽペニスがビクビクしてる・・♡ 気持ちいいゾ♡もっと奉仕しろ♡って言ってるみたい・・♡ 反応嬉しい・・♡」 贅肉のないjkの下腹部から盛り上がったドロイドペニスの亀頭ユニットが発光して、jkの薄皮の下、膣内深度を体内から分かるように明滅する。 「おちんぽ光ってる・・♡私のカラダの奥底、大好き深度の深いトコであったかく光ってる・・・♡ 自分でもアクセスできないお腹の奥の深い所に入れるオス・・♡ 強い個体に支配されてる感じだいすき・・♡ 体内を満たされる最高の快楽・・♡メスでよかったぁ・・♡いい子いい子・・・♡」 jkは愛しそうにお腹にぽこっと浮かび上がるコブのようなドロイドペニスの亀頭を撫であげる。 膣内のヒダと、ねっとりと絡み合う愛液でヌルヌルになったドロイドペニスが、肌の上からjkの細い指で撫でられて気持ちよさそうにピクンピクンと反応する。 jkは自分のカラダでオスを満足させているという充足感を覚え、根本まで差し込んだドロイドペニスそのものを腰をねちっこくグラインドさせて下半身の肉全体で奉仕する。 jkの下半身すべての筋肉がドロイドペニスを気持ちよくさせるために蠢き、ぬっちゃぬっちゃと糸を引く愛液がメスの体の中に空気の侵入を防ぎ、オスが注ぎ込む精液を守るための粘液がえっちな音をたて、白い泡ぶくを作る。 オスからメスへ外気に一切触れない体内だけで行われる大好きという気持ちの注ぎ込み・・♡ この世で2体だけしか知らない気持ちいい肉と肉が溶け合い、ほとばしる熱い液体を完全密封の肉体の中で受け止め合う感覚・・♡ jkの女性器を押し拡げ、肉のホースのようなペニスでしっかりと栓をして、直接注ぎ込むかのような大きな睾丸ユニットがたっぷたっぷゆさゆさ♡と揺れる。 「キミの奥まで届いて・・光る亀頭がトントンって子宮口甘くノックしてる・・子宮の中の羊水ジェルが反応してる♡ あったかい光が2つ・・♡お腹から滲んでるの見える・・♡」 jkは騎乗位で腰をグラインドさせながら、ドロイドにメスを支配しているという視覚的な満足感を提供する。 制御服をはだけて、柔らかな乳房がほぐれ、肋骨の上でたぷたぷと柔らかく艶やかに揺れる様はいつまでも見ていられる程にドロイドの性感を心地よく煽る。 「ねぇ、ギュッとして・・♡ハグほしい・・♡」 海老反りグラインドを楽しむと、jkはドロイドに覆いかぶさりまたキスを求める。 お互いを味わっていると、ここがバイト先である事を忘れてしまう。 いつもの見慣れた天井ではなく、廃屋の天井を見てjkはドキッとする感覚と同時に、本来危険な場所で無防備に混じり合っている自分たちの行為を再確認してドキドキしてくる。 jkはずっとまぐわっていたい気持ちをおさえて、効率的に搾精モードに自分を切り替える。 お互いのカラダの中にお互いの呼気を染み込ませるように濃密に唇を重ねながら、まるでペニスを舐め上げるようにドロイドの舌をくぽくぽくぽっ♡と舌フェラしてご奉仕する♡ 「ん・・・れぅ♡ れぉ・・・れゅ・・んゅ・・・っ・・・♡」 バイト中はしたくてもできないキス♡大好きなドロイドの舌を頬張り、受け入れ、自分の舌とナメクジの交尾みたいに絡み合わせる幸せ・・♡ 舌と舌の表面のザラザラ、凹凸をくぽくぽ♡って肉ヒダのオスメスを1つ1つ鍵穴を合わせるみたいに摩擦し、擦り付け合う濃密な舌交尾・・♡ 舌の無数のヒダ全部妊娠しそう・・♡ 舌の肉ヒダから入力された性感が、舌端子からjkの脳内のホルモン中枢を刺激して、まるでクスリをキめたような多幸感に包まれ、jkの生体が免疫強化されていく。 肌が紅潮し、セックスを始める前とは明らかに変わった肉質、淫靡で、オスを求め受け入れる柔らかなメス肉に変わったjkのとろけるようでなめらかな肌がドロイドを優しく包む♡ 「れぅ・・・ゅぽ♡ 舌ペニスを上のお口でフェラしながら・・・ れぅ・・・♡ドロイド乳首を コリコリって・・・♡ キミのおちんぽが きもちいい きもちいいよぉ♡ きもちよすぎて狂っちゃうよぉ♡ って、私のお腹の中で逃げ場を求めるようにのたうち回ってる・・♡ すごい・・私の下腹部が ぐにゅぅ ぐにゅっ って、膣をオナホみたいに押し広げてキミのペニスが浮き上がって蠢いてるの分かる・・?ほら・・浮き上がってキミのえっちなペニスのカタチの影が私のお腹についてる・・♡私のお腹の中から逃さない・・♡」 舌を絡ませながら、jkはドロイドの両胸の乳首をペニスの快感とリンクさせたコントローラのように扱い、クリクリと刺激を与えて、舌とペニスを咥えこみコントロールしてドロイドの射精感をモニターする。 どくん!どくん!とドロイドの睾丸ユニットが震え、グジュグジュと生っぽい音がして下腹部の精嚢・前立腺ユニットの中に濃厚な生殖液がチャージされていく。 いつもはドロイド主導の貪りセックスだけど、バイト先では最初はjk主導でドロイドをミルクタンク扱い♡ ドロイドもそれに従い、jkが求めるようにしてあげる。 ドロイドは全身でjkのメス媚び奉仕を愉しみ、グツグツと濃厚な生殖液を作るマシーンになり、 jkは良質な食事のために残されたエネルギーを効率よく使う全身搾精マシーンに変貌する。 jkは腰をグラインドさせながらドロイドの耳元に唇を寄せて、熱い呼気を耳にかかるように はぁ♡ ふぅ♡しながらドロイドから濃厚なものを搾り取ろうと、この個体が大好きなポイントを優しく撫で上げていく♡ 「キミ・・・耳も好きなんだよね♡こうやって腕をキミの逞しい肩に回して・・・ぎゅってして・・・私の柔らかさを感じながら・・・んっ♡・・・乳首と乳首合わせて・・・♡ れぅ・・れぉ・・♡」 jkは腰をえっちにグラインドさせながら、柔らかな乳房の先端の乳首をドロイドの乳首に重ねて、陥没気味の自分の乳首にドロイドの逞しいペニス乳首を挿入して甘く喘ぐ♡ 「これすき・・・カッコいいドロイドオス乳首ペニスに私の陥没メス乳首ほじられるの大好き・・♡ 私のぷっくりとした恥ずかしがり乳首が逞しいドロイドのオス乳首を招き入れて濃密に乳頭キスしてる・・♡ 乳首生体端子を擦り合わせて濃密に情報流れ込んでくるのすき・・私のカラダの穴という穴塞いで欲しい・・・栓してほしい・・・♡ えっちな女の子でごめんなさい・・♡えっちなjkゆるしてください・・♡私のカラダに敵が入り込まないように、ドロイドに 大丈夫だよって、ぎゅっとして、他のオスに盗られないように、このメスは俺のものだって、しっかりオス栓していてもらいたい・・♡ 私ココロが弱いから・・・弱いメスだから・・♡ 肉穴にずっぷりオス栓してもらうとすごく安心できるからぁ・・♡」 jkは声を押し殺しながら全身でドロイドをあじわうように身をくねらせる。 廃屋の中は比較的安全とはいえ、挿入した状態で襲われてはすぐに応戦できない。 1度、まだこの個体と出会ったばかりの頃、お互いに求め方が分からずにバイト中に廃墟でサカリまくっていた時、突然の敵の侵入に慌ててドロイドペニスを抜き、ドロイドはドクドクと生殖液を撒き散らしながら、jkは股間から愛液を垂らしながら応戦し、肝を冷やした事があった。 その時はこのjkのレイプ願望、複数のオスに貪られたいとPETを装着したままでドロイドとの3Pになっていたのが良くなかった。 ドロイドに女性器を抉られながら、尻穴にずっぷりとPETを受け入れて、ひたすらにバイトのストレスを発散させていた所、突然の襲撃だった。 PETは突如始まった戦闘の興奮にjkの尻穴の中に狂ったように廃液を吐精して、カラダを走る甘い疼きにjkは戦闘に身が入らない恐怖を知った。 えっちは大好きだけど、えっちで命を落としたく無い・・・ でも・・このゾクゾクするバイト先のセックス・・この中毒性は捨てたく無い・・♡ 以来、jkはバイト先ではどちらか片方と順番で交わるようになった。 PETから先にする時は、ドロイドが見張りに立って、jkがPETとまぐわっている所を見て興奮を高める。 jkも、まるで1匹のメス犬として飼い犬に奉仕するように、飼い犬に襲われるように、様々なシチュエーションでPETのストレスを和らげ、自分も興奮しようとする。 四つん這いでPETに近寄り、カラダを屈めてぶら下がるPET生殖器を舐めてあげたりする。 PETもドロイドより先にjkとまぐわう事に優越感を感じるのか、ドロイドに見せつけるかのように尊大な態度でjkをマウントする。 まるでこれは自分のメスだと言わんばかりに、四つん這いのjkに覆い被さり、見せつけストロークでぐっぽぐっぽといやらしい音を響かせ、舌を出して「気持ちいい♡ 気持ちいい♡」とjkの膣内を味わうように抉る。 その様子をドロイドは内心舌打ちしつつ見守るが、好きなjkがまるで動物のようにパンパンパン♡と釘打ちピストンで犯され、四つん這いで乳房を垂らし、PETの排泄管を舌でペロペロとご奉仕する姿を見るのはまんざらでもなかったので、自分の番が来るまでの前座として楽しませている心境だった。 バイト中はドロイド・jk・そして強化外骨格を兼ねるPETは3体で1ユニットの戦力。 PETのガス抜きも必要だった。 jkの柔らかく温かい肉の生体は、半分機械・半分生身のドロイドとPETを優しく受け入れる肉体的・精神的アブソーバーで、jk自身の性欲求の対象でもあった。 相互依存の関係。2つの異形のオス生殖器を受け入れる生身のメス戦闘ユニット・・♡ とりわけ性欲求の強いこのjkは、ストレスを感じるとまるでウサギのようにオスを求めてしまう。 全身でドロイドを感じながら、危険なバイト先にも関わらず薬物をキメたような多幸感に甘イキを重ねるjk。 今この瞬間を生きているという刹那的な快楽が、jkに刺すような鋭い興奮を与える。 やっちゃいけない所でやっちゃいけないコトをする快楽・・♡ 私、生きてるんだ・・♡ jkはドロイドの上でまるでスライムになったかのように、溶けてしまいそうなくらいねっとりと唇を重ねて腰をリズムよく動かし、乳房を押しつけ、ドロイドを射精に導く。 ドロイドの睾丸ユニットが射精位置にセットされて、きゅうう♡とドロイドの下腹部の中で圧力が高まって小刻みに震え始める。 ドロイドの逞しいフトモモがガチガチに固まり、人工血液の流れをペニスの勃起に集中させる。 ドロイドペニスの海綿体ユニットに人工血液の潤滑液が並々と送り込まれ、jkの中でパンパンに反り返り、ぴったりと先端がjkの綺麗なピンク色の瑞々しい子宮口に押し付けられる。 「もう出そう?出るんだね?うん・・・分かった・・・じゃあ・・・」 今までねっとりと情熱的なスローペースで腰のリズムを とちゅん♡ とちゅん♡と刻んでいたjkの下半身が、パンパンパンパン!と見せ付けるような高速釘打ちを始める。 「っ♡ っ♡ っ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」 搾精マシーンのように機械的にドロイドのペニスを先端から付け根まで騎乗位フルストローク釘打ち猛ピストン♡ 「出すっ♡ 時はっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ 私のっ♡ ふともも♡ おっぱいみたいな♡むっちりとしたふとももっ♡ ぎゅっとして♡ 合図ほしいっ♡ あっ♡ あっ♡」 まるで和式便所で用を足すような恥ずかしい姿勢でドロイドの上で高速釘打ちピストンをするjk♡ たまらずドロイドは1番好きな高速ゴシゴシピストンでjkの中に1日分のストレスを吐き出し始める。 ぎゅっ♡とjkのフトモモを握ると、背を丸めて釘打ちをしていたjkが身を反らせて、お腹に手を当ててぽこっと隆起するドロイドの亀頭ユニットを右手で包み込むようにして、自らのお腹を抑え、搾り取るようにえっちなグラインドに切り替える。 「はぁい・・・♡ びゅー♡ びゅー♡ びゅっく♡ びゅっく・・・♡ どくどく♡ どくどくっ・・・♡」 jkは全体重をドロイドの腰にかけ、根本までペニスを咥えこみ、射精で暴れ震えるドロイドの下半身の動きを抑えるように受け止め、艶かしく腰をグラインどさせながらドロイドの射精をその腹全体をアブソーバーにして味わう♡ 「キミはこの射精が1番好きなんだよね・・♡ 騎乗位で射精の瞬間亀頭ユニットをぎゅううって握られ射精・・♡好きな女の子にお腹の上から自分のおちんぽ抑えさせるなんて・・すごい・・♡メスの腹の中に大量に生殖液を流し込むのが見えるポジション・・♡ 私のお腹にぷっくり浮いたキミのペニスが震えて今も並々と吐き出してるの、皮膚が波打って分かる・・凄いえっち・・♡メスの中に産み付けるようなカッコいい吐精・・♡ 私も腹筋動かしてキミのを全部飲み込んであげる・・♡」 「んっ♡ んっ♡・・・ゴクゴク♡ ゴクン♡ ゴクン・・・♡ んくっ♡ んく・・・♡」 jkがお腹を波打たせ、ヘソのすぐ下までぷっくりとその存在を主張するドロイドの肉管の先端から吐き出される生殖液が吐き出される様が皮膚に波打つ影をつくりながら淫靡に描かれる。 「1日のストレス、全部でた・・?女の子の中で最高に気持ちいいデトックス、ゴム出し生殖液吐精でたね・・♡ お腹に力入れて精嚢に残ったのものも押し出して・・♡」 騎乗位jkは下腹部に薄く浮き上がりヒクつく幼虫のようなドロイドペニスを、がんばれ・・♡がんばれ・・♡と優しく撫でる。 ハァハァと肋骨が膨らみ、競泳インナーから溢れた乳房がとろけるようにたぷたぷと揺れる。 下腹部にぽっこり膨らむ、まるで子宮に給油するようなえっちな肉のホース、ドロイド下半身に乗って密着する汗ばんだ自分のお尻と太ももの裏側きもちいい・・♡ 「私のお尻と・・・むっちりとしたフトモモを撫でる優しい手つき・・・すき・・・♡」 jkははぁはぁ♡と温かい吐息を漏らして、また猫背になると、とちゅん♡とちゅん♡と残り汁を搾るように促し釘打ちをする♡ jkのヌルヌルと完全に仕上がった膣内、子宮がちゅうちゅうと吸い上げ膣が蠢きドロイドペニスの管の中に残っているものを吸い出そうとする。 敏感になっているドロイドはヒクつきながら、ぴゅる♡ ぴゅるる♡と管の中に残ったものをjkの中に流し込む。 「んっ♡・・・んっ♡・・・ あったかい・・・今日一日のストレス・・全部出た・・ね・・♡ じゃあ・・抜くね・・♡ んっ・・・♡ あっ・・・♡ くぅん・・・♡」 jkはゆっくりドロイドの上から腰を上げると、まるで脱糞するかのように、ぬちゅちゅちゅ♡とドロイドのだらりと長いウィンナーペニスが、ほかほかと産み落とされるようにjkの女性器から吐き出されていく。 jkの股間と内腿にはえっちな愛液が滴り、たっぷり吐き出したゴム出しの生殖液溜まりが、女性器の入り口でひっかかる。 「ん・・・♡ んぅ・・・♡ あぅっ♡」 ドロイドウィンナーペニスの量感たっぷりの自重で、ずるり・・・にゅるん♡ たぷん♡とえっちな濃厚の白濁液溜まりのゴムがjkの膣内から産み落とされる♡ 「はぁ・・・はぁ・・・♡ひくん、ひくん♡って脈打ってる・・・♡ メスの中で仕事を終えて満足げにぐったりしてるオスちんぽ・・♡私の愛液でぬるぬるに糸引くドロイドペニス・・♡」 jkはスンスンと鼻を鳴らしながら、愛しそうに自分の中で仕事してくれたドロイドペニスを労るように舐める。 「れぅ・・・れぉ・・・おいしい・・♡ねっとりと糸をいっぱい引く愛液・・♡キミので攪拌された私の体内のえっちな器官のえっちすぎる味の粘液・・♡」 局部をひくつかせて、愛液をとろぉ・・・♡と垂らしながらjkが健気にぐったりおちんぽを舌で綺麗にしていく。 シャワーを浴びることが出来ないバイト先で、まるで動物のメスがオスのカラダを舐めて清めるように、ペロペロと舌を這わす。 亀頭ユニットがたぽたぽ♡と漬け込まれるような濃厚な白濁の生殖液溜まり。 ぷっくりと膨らんだゴムに、jkはえっちに舌を這わす♡ 「あったかい・・♡キミが私のカラダで気持ち良くなって産み落としてくれた濃厚な体液・・♡キミの風味がいっぱいいっぱい詰まった、この世でキミのカラダにしか作れない最高のスープ・・♡私の大好きな味・・♡私をバイト先で生かしてくれる男の子の液体・・♡ jkのメスのカラダにとって最高の滋養強壮剤・・♡半分機械のドロイドから作られる、生体調教液・・♡ すき・・・れぅ・・・れぅ・・・はむぅ・・♡」 だらりとした肉ホースの先のゴム溜まりをjkが舌で舐めあげて、ぱくっと吸い付き、その匂い、暖かさ、たぷたぷとした量感に幸せを感じる。 「お掃除できた・・♡今からゴム外すね・・♡」 jkが慎重に、大切な溢さないように根元からゴムを外していく。 「カリ首にゴムの輪っか引っ掛けて・・・竿に残った精液溜まり舐めとるね・・♡」 jkはこのドロイドと何度となく繰り返した大好きな作業に恍惚感を覚えながら舌を這わせる。 「濃密なキミの匂い・・・つよいオスの匂い・・・♡私の体内で熟成された薫製ウィンナーペニス・・・♡私とキミの匂いが染み付いた愛しい生殖パーツ・・♡私、キミの出してくれる愛液大好き・・♡私のカラダで気持ち良くなってくれて、私の事好きっておもってくれる気持ちが濃密に溶け込んだエキス・・♡ずっとずっと飲んでいたい・・♡」 jkが竿についた生殖液ダマをれぅ れぅ♡と器用に舐め取り、カリ首の所も舌で歯ブラシするようにコシコシ♡ コシコシ♡ れぇー♡ れぅれぅ♡ れおれおれお♡ れぉー♡と舌先を絶妙にくねらせて、その舌ヒダでカリ首の汚れやすいミゾに染み込んだ生殖液を濾し取っていく♡ 左手で亀頭の付け根のゴムが外れないようにして、右手を牛の乳搾りみたいな手つきで器用にドロイドの竿の中に残ったものを濾し取るように数度シゴく。 ブピっと音がして管の中に絡み付いた液がゴムの中の白濁液の中に混ざり合っていく。 「キミはこうして・・・自分の出したもので亀頭をヌルヌルするの好きなんだよね・・♡」 たぽたぽになった白濁液をjkが掌で持ち上げて、ドロイドの亀頭に塗りつけるようにたぷん♡たぷん♡ぬちゅ♡ぬちゅ♡ともみもみする♡ ドロイドは満足気に呻く。 敏感になった先端に絡みつく粘液とjkの指の刺激合わさって、えもいわれぬ滑らかな刺激に温かな吐息を漏らす。 jkはその様子を嬉しそうに見ながら、まるで料理人が下拵えするようにドロイドの先端に染み込ませるようにゴムの中の新鮮な愛液を塗り込んでいく。 「ぬっちゅぬっちゅ♡ 亀頭ぬりゅぬりゅ♡ 生殖液で先っちょぬりゅぬりゅ・・♡かっこいいドロイド亀頭が生殖液のミルク風呂に浸って嬉しそうにしてる・・♡ 特殊生体シリコンでできたキミのカッコイイ亀頭・・キミだけの個性あるカタチにえっちな風味漬け・・♡」 愛しそうにjkがゴム越しミルク風呂にぬっちゅぬっちゅと浸る亀頭を撫で撫ですると、嬉しそうにぴくん♡ぴくん♡するのかわいい♡ 今のjkにとってこのペニスはドロイドに生えたものであり、ドロイド自身でもあるかわいくてカッコよくて、エグいくらいに自分を責めあげる頼もしい大きな別の生き物のように思えていた。 毒気が抜けてまどろむようにだらりんとしてるペニスを、よしよし、いい子いい子♡とぬちゃぽぬちゃぽ♡と指でマッサージして、ずりゅぅ♡とぬるぬるの亀頭からゴムを外す。 突然ミルク風呂から上がって、さむいさむい♡って言ってるようにヒクつくドロイドペニスを、jkはえっちに舌を突き出して、舌のレールであったかくて柔らかい口内にドロイド亀頭を導きいれるように ぬぷぅ♡って咥える♡ 竿まで咥えず、亀頭ユニットだけ口に含んで、舌先でその形を確認するように舐め上げ、ぞるぞるとした口内のヒダと擦り付けるように、滑らかで柔らかいドロイド亀頭を上手におしゃぶりすりゅ・・♡ (生殖液にたっぷり浸して、私のお腹の中でふやけるまで熟成してえっちな匂いの染み込んだドロイド亀頭おいひぃ・・♡らいしゅきぃ・・♡) ドロイドはjkのお口の中に亀頭が飲み込まれて、jkのほっぺに舌がれうれうって亀頭を舐めまわしてる影が浮かび上がって満足気に呼吸する。 湯冷めしないようにかわいいかわいいドロイド亀頭をあっためてあげる♡ jkのお口サウナできもちいいきもちいいってぴくんぴくんするドロイド鬼頭にjkは嬉しくなる♡ jkの鼻呼吸でドロイドの敏感な竿にさわさわと女の子の微風があたり、むずがゆい気持ちよさがドロイドに伝わる。 jkはお口でドロイド亀頭を名残惜しそうに「くぷっ」とカリ首の段差と唇で音を立てて、ドロイド亀頭の先端だけにキスすると、れぅれぅと舌先でほじるようにドロイドの射精管の射出口をお掃除する♡ 「れぇれぇ・・・♡ れぅれぅれぅ・・・♡古い生殖液はダマになりやすいから・・・元気良すぎて鞭毛同士が絡むのかな・・?♡焦ってメスの中に入りたすぎて・・・♡それとも・・・ドロイドたまたまの中で我慢できなくて我先にと共喰い・・?ダメだよ・・私の中に入る前に勝手に数を減らすなんて・・♡」 jkがドロイドの玉袋を優しくマッサージする。 射精位置にセットされていた睾丸ユニットがダラリと放熱リラックスモードになってるの分かる。 コリコリと柔らかい睾丸ユニットをjkの細く綺麗な指が、指先で袋をさわさわさわ・・・ってしたり、きゅうきゅう♡って指先で圧力を与えたりして遊ぶ♡ 「キミって玉袋を揉み揉みされるの好きだよね・・♡こうやって根本から・・・にゅっくにゅっく♡って袋の中の管を指でしごかれるのとか・・♡」 jkはドロイド玉袋を根本からゴシゴシ♡ゴシゴシ♡と乳搾りの手つきでソフトに刺激を与える。 ドロイドのだらりとしたペニスが気持ちよさそうに蠢く。 ドロイドのペニスに潤滑液のコードが浮き上がり、半勃ちの状態になる。 jkはドロイドの回復を確認すると、 「ちょっと待ってね・・・今キミの出してくれた生殖液ゴックンするから・・♡ 私お腹ペコペコ・・♡早くあじわいたい・・♡」 jkはたっぷりと詰まったゴムをドロイドに見せると、ちゅっ♡と生殖液溜まりにキスをして、舌の上に乗せて、ぷにゅぅぅっと形を変えるずっしり生殖液の量感を愉しむ。 舌で弄ぶようにゴムをくぷくぷ♡ってたっぷり焦らす♡ ドロイドが「早く飲んでくれぇ♡」って我慢の限界きてるの感じる♡ 「じゃあ、いただきまぁす・・・♡ んっ・・・んっ・・・♡ んっ・・・♡」 jkは舌の上にねっとりと濃厚に、他のどの液体とも微妙に異なる独特の糸を引く白濁の液体がトロトロと流れ落ちて、喉を鳴らしながら飲み込んでゆく。 jkの細いうなじ、その華奢な喉がこくん♡こくん♡って動いて、胃のなかにオス汁を流し落としていく様子を、ドロイドは満足感と興奮で見守る。 女の子座りで甘い吐息を漏らしながら生殖液をすっかり飲み干したjk。 「ごちそうさまぁ・・♡ すごく・・・んくっ・・・濃くてぇ・・・今日の戦闘のストレスで少し苦味があって・・・そのビターさもすき・・♡ あ・・・ごめ・・・」 「・・けぇぷ・・・♡」 jkが口を隠して頬を赤らめて小さくゲップをする。 「恥ずかしい・・胃の中空っぽだったから、キミのが流れ込んで来て、キミのでお腹の中の空気押し出されちゃったみたい♡」 少し大きめの、何度も何度も吸い上げて使い込んでるのに初物みたいに綺麗なピンクの乳首の胸がたぷん♡と揺れて、jkが競泳インナー越しにお腹をさする。 「お腹の中キミの匂いで染まってる・・♡鼻にも口の中にも、キミの匂い・・♡」 jkがドロイドの昂りを感じて、まろびでたお乳をんしょんしょと競泳インナーにしまいこむ。 みちみちと乳房が詰まって心地よいボリュームとまるみを帯びた乳テントを張る競泳インナー。 「キミ、最初はインナー越しにたっぷたっぷしてるのが興奮するんだよね・・♡ えっちなんだから・・♡」

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