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私はとあるマンションを訪れた。 あの最低な女教師に呼び出されたから。 秘密を握られた私に拒否権は無かった。 「はぁ……」 覚悟しながらインターホンを鳴らすと、しばらくしてドアが開く。 「どうも。待ってましたよ、めぐみさん」 「……その名前で呼ばないで下さい」 出迎えてくれたのは柿崎瞳。息子の担任の女教師。 相変わらず露出度の高い服装をしている。 スタイルが良いから似合っているけど、もう少し羞恥心を持ってほしい。 「あがってください、少し散らかってますが気にしないで下さいね」 彼女の後について部屋に入ると、テーブルの上に缶ビールやおつまみが置かれているのが見えた。 「……飲んでるんですか? まだお昼前なのに」 「いいじゃないですか。毎日毎日、ガキの相手でストレス溜まってるんです」 そう言うと、彼女はソファに座り、缶の中身を一気に飲み干した。 「っぷ……。何突っ立ってるんですか? ほら、座ってください」 促されるまま隣に座る。 柿崎先生と目が合うと、彼女は優しく微笑んだ。 その笑顔にドキッとした次の瞬間、突然唇を重ねられる。 そのまま舌を入れられ口内を舐め回された。 「んんっ……!」 酒臭い唾液を流し込まれ思わず顔をしかめてしまう。 だがそんなことはお構いなしに、彼女は私の服を脱がし始めた。 あっという間に全裸にされ、ソファに押し倒される。 「ふふふ……♡ 綺麗な身体……♡」 そう言いながら、先生は私の胸に触れた。 指先で乳首を摘まれ、軽く引っ張られる。 「んっ……! ふぅっ……♡」 「あら、もう感じてるの……? やっぱり淫乱な女ね」 そう言う彼女を、私は睨みつける 「ふん……反抗的な目ね、そんな目で見られると興奮してくるわ……♡」 そう言って、彼女は舌なめずりをした。 「ならさっさとやったらどうですか、専業主婦だって暇じゃないんですよ」 挑発的に言うと、彼女はニヤリと笑った。 まるで肉食獣のような鋭い目つきで私を見る彼女を見て背筋がゾクッとした。 「そうですね……ではお言葉通り、さっさとやらせて頂きますね」 そういうと、先生は私の股間に顔をうずめた。 ぺちゃ……ぴちゃ……ぴちゃ……♡♡ わざと大きな音を立てて私の秘所を舐め回す。 「っふ……、っ……!」 「んっ……んふ……♡ 我慢しないで。声、出したらどうですか?」 先生の声が耳に届くと同時にクリトリスを甘噛みされる。 その瞬間、全身に電流が流れたような衝撃が走った。 「っあ!? ……っく!」 ビクンッと身体が跳ね上がり、一瞬呼吸ができなくなる。 「ふふっ♡ もしかしてイっちゃいましたか?」 「はぁっ、ち、違いますよッ……」 「ですよね、こんなもので終わったらつまらないです」 先生はそういうと、再びわたしのおまんこに舌を這わせた。 今度はゆっくりと、丁寧に、じっくりと時間をかけて舐めてくる。 舌先で割れ目をなぞるように刺激されると、くすぐったいような感覚に襲われる。 同時に、私の口から甘い吐息が漏れた。 「んっ……♡ はぁ……♡ あ……! んっ♡」 ちゅぷ……くちゅっ……♡じゅるるるるる……♡♡♡ いやらしい水音が部屋中に響き渡る。 その音は私の耳まで届き、否応なく羞恥心を掻き立てられる。 でも、それ以上に快感の方が勝っていた。 ああ……すごい……。 脅され、身体を好きにされて悔しいけど、すごく気持ちいい……。 夫以外の、しかも女に抱かれるなんて絶対に嫌だけど、この快楽には抗えない。 ごめんなさい、あなた。……ごめんね、優斗。こんなママでごめんね……。 心の中で何度も謝罪を繰り返す。 「ふぅ……♡ 仕上がってきましたね。そろそろ本番、いきましょうか」 「あっ……♡」 先生が服を脱ぐ。 彼女のおまんこからは既に大量の愛液が溢れ出ていた。 足を持ち上げられ、大きく股を広げられる。 そして、先生の女の部分が、私の女の部分と重なった。 「「んッ……!♡♡」」 ぬちっ……ぐちゅっ……ずりゅっ……♡♡♡♡ 私と先生の性器同士が擦れ合い、卑猥な音を立てる。 「んっ……はぁ……! どう? 気持ち良いでしょう……♡」 「はぁ……はぁ……、全然、気持ち良くなんか、ない……わよ……!」 「そう? 強いのがお好みだったかしら?」 そう言うと先生は私の太腿を掴み、突き上げるように腰を打ち付けてくる。 ぱちゅんぱちゅんと水音が響き渡り、結合部からは愛液が弾け飛ぶ。 「んッ!♡ んッ♡♡ んぅっ♡ はぁ! ……んんっ♡♡!」 私は必死に歯を食いしばって耐えようとするけれど、あまりの快感に声が抑えられなかった。 パンッパンッという乾いた音が部屋に響く。 女同士なのに、こんなにも感じてしまうなんて……。 私は悔しくて、情けなくて、涙が溢れてきた。 それでも、私の身体は正直に反応してしまう。 もっと欲しい、と言わんばかりに子宮の奥がキュンキュンと疼いているのがわかる。 だめ、このままじゃ本当に堕ちてしまう。 「はぁっ……はぁっ……♡♡ みっともない顏ですね、こんなの優斗君には見せられないですねぇ、ふふふ……♡♡♡」 「ッ……!」 優斗の名前を出された瞬間、怒りがこみ上がった この女のせいで、私は人生を狂わされそうになっている。 許せない。絶対に許さない。 その感情が、私の理性を壊した。 「……あんたの顔もみっともなくさせてやるわよ……!」 「は……?」 私は体勢を起こし、この女のまんこに自分のまんこを思いっきり打ち付けた。 ぱぁんッ!!♡♡♡!♡ 今までで一番大きな音が鳴った。 まさか私が反撃してくるとは思わなかったのだろう、先生は驚いた表情で私を見ている。 「本番はここからですよ……柿崎先生……!」 そう言って、もう一度腰を打ちつける。 ぱんッッ!!!♡♡ 「んッ……!? ッ……♡♡」 突然の衝撃に先生が目を見開き、喘ぎ声を漏らす。 「あら、先生も強いのがお好みでしたか?♡」 「っ……生意気ね……!」 睨み合う。 お互い相手の足を絡ませ合い、逃げられないように固定する。 私たちは、お互いのまんこをぶつけ合う。 女の意地だとか仕返しとか、どうでもいい。ただ目の前の女を一泡吹かせたい一心で、ひたすら攻め続ける。 この女だけは絶対にイカせる……!! ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ!!♡ 「んッ……♡ ふっ……ほら……! もっときてくださいよ先生……全然気持ち良くないですよ?」 「はぁっ……! んっ……♡ ぅっ……! 私も、全然気持ち良くないですよ……? 栗野さんはそろそろ限界みたいですけど?」 「んっ……くっ……! まだ……全然ですよ……! そっちこそ、もうイきそうなんじゃないですか……!」 「ふんっ……、それは……どう、でしょうね……! んっ……♡♡ はぁっ……!」 ぱちゅっ!!♡ ぱちゅっ!♡ ばちゅッ!! ばちゅッ!!!♡♡ お互いに挑発しながら、相手をイかせようと激しく動く。 音がどんどんみずみずしく、いやらしくなってくる。 無意識に両手に力が入る。 爪が食い込むほど強く握り拳を作っていた。 ばちゅんっ!!♡ ぱちゅんっ!!!♡ ぱちゅっ!!!♡♡♡ 「んっ!!♡♡ ふぅっ!♡♡♡ こ……のぉ!!♡ さっさとイきなさいよッ♡♡!!!!」 「あっ!♡♡ んあッ……!♡ ……何よ! 変態AV女のくせにッ……♡♡♡!!」 「っあ!♡♡ あ……あなただって……っ!♡ 生徒の親に手を出す変態教師でしょッ……!!!♡」 「黙りなさいっ……!!♡ この淫乱女っ……!!♡ ああッ!!♡♡♡」 「んっ……!♡ はぁ……っ!♡ そっちが黙りなさいよ……!♡ 変態教師ッ……!!!」 パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ パンッ!♡ もう限界が近い。 身体がガクガクと震え、視界がチカチカと点滅している。意識が飛びそうだ。 でもそれは先生も同じ。 白目を向きかけ、よだれを垂れ流している情けない表情を見ればわかる。 もう少しで、勝てる。 もう少しだけ耐えれば勝てる。 ここで攻めを緩めるわけにはいかない。 最後まで徹底的にやってやる。 私は最後の力を振り絞って、腰を思い切り打ち付けた。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!!」 バチュッッッッ!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「ん゛お゛ッ♡♡!!?!??♡♡!!♡」 ビクンッ♡ ビクビクッ♡ プシャアアアアアア♡♡♡♡ 最後に打ち付けた瞬間、先生の口から豚のような下品な声が漏れ出る。 それと同時に、おまんこから大量の潮を吹き出している。 勢いよく吹き出した愛液が私の顔にかかる。 先生の足がピンッと伸び、痙攣している。 勝った。 イかせてやった。 ざまあみろ。 力なく後ろに倒れた先生の顔に跨って、おまんこを顔に押し付ける。 「んぶぅッ……!?♡♡ んむっ……!」 先生は私のお腹を押して抵抗しようとするが、力が入らないのか、全く意味をなしていない。 「イっちゃいましたねぇ、先生……♡ でも私はまだイけてないんですよ? 先生は動けないみたいなので勝手ですけど、お顔お借りしますね♡♡」 顔面騎乗位。AV撮影の時にしたことがある。 その時の相手が本当に苦しそうにしていたから二度はしていないけど。 でもこの女なら別にいい。 むしろ、苦しめてやりたい。 この女の無様な姿をもっと見たい。 そう思った。 だから、そのまま腰を動かした。 ずりゅっ!!♡♡♡ ずりゅっ!!♡♡♡ ぐちゅっ!!♡♡♡ ぐちゅぐちゅ!!♡♡♡ ばちゅんっ!!♡ ばちゅんっ!!♡♡ ばちゅんっ!♡♡♡ 「んぶっ!? んむうううううっ!!! ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!!!」 「あははっ!!♡ すみません先生ぇ♡♡! でも先生が悪いんですよぉ!♡♡ 先生が下手糞すぎて私イけなかったんですからぁッ!!!♡♡」 まんこを擦り付ける。 まんこを押し付ける。 まんこを叩きつける。 苦しそうにもがいているけど、どうでもいい。 今はただ、私が気持ち良くなりたい。 こいつを惨めにしながら気持ち良くなりたい。 その一心だった。 「あッ!! はあっ♡ んんッ~~~~~~ッ!!!!♡♡♡♡」 びくんッ!!! ぷしっ!!♡♡ ぷしゅうぅッ♡♡♡♡ しばらく先生の顔を犯していたが、私もイってしまった。 先生の顔に私の潮が飛び散る。 「んっ♡♡ あぁ……気持ちいい……♡」 少しの間、絶頂の余韻にひたっていたけど、流石に心配になって先生から退いて状態を確認した。 ……気絶している。 いつの間にか先生は意識を失っていたようだ。 イったばかりで呼吸をさせなかったのが原因か。 お酒も相当入っていたみたいだし、少しやりすぎてしまったかもしれない。 「……まぁ、いっか」 これで懲りてくれれば一番良いけれど、たぶんこの女は懲りない。 そういうタイプだ。きっと私に挑んでくるだろう。 「その時は返り討ちにしてあげますよ、柿崎先生……♡」 私はそう呟いて、この女の無様な姿を収めようと、スマホを取り出した。

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