チンポを生やされたEsとバティスタが意気投合する話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-03-28 03:13:31
Imported:
2024-03
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Es「……!」
Es「……ここは……現し世…?」
Es「幻影や一時的な場ではなく……エンブリオに近しい空間のようですが……。」
バティスタ「……偽りの『夜』。」
バティスタ「外見こそ、この時代、この地に生きる人間の『街』そのもののようだが……。」
バティスタ「……やはり、この大気に満ちた歪な『顕現(イグジス)』が、その可能性を否定している。」
Es「……これも、『蒼の意思』なのでしょうか?」
Es「この地へと私が遣わされた理由も、脱出方法も不明な以上……まずは周辺の『反応』と、接触を試みるべきでしょう。」
バティスタ「周囲の生体反応、十六。」
バティスタ「……この『夜』の元凶、虚無……または『偽誕者(インヴァース)』か。」
バティスタ「どのような存在であれど、この身に刻まれし指令(プログラム)、主の命は変わらない。」
バティスタ「『EXS(イグジス)』を食い荒らす存在の調査、殲滅。それこそが私の使命なのだから。」
―――――
―――
―
Es「……しかし、これほどの空間……一体、どのような目的があって作られたのでしょうか?」
Es「この静寂と気配から推測するに、空間の広大さに比べ、存在する生命体の数はごく僅かのようですが―――」
バティスタ「……こちらへと接近中の反応がひとつ。」
バティスタ「敵意ある存在か、それとも―――」
Es「―――!」
バティスタ「―――!」
Es「対象を確認。」
バティスタ「調査対象を目視。」
Es(……少女…?いや、この感覚は……)
バティスタ「……驚いた。」
バティスタ「この、限りなく『FLS(ファルス)』に近い『EXS(イグジス)』の反応。」
バティスタ「どうやら貴女も、私と同様に『造られた』存在であるらしい。」
Es「……そのようですね。」
Es「貴女の言う通り、私たちは非常に似た出自を持つ存在のようです。」
Es(……『人工生命体(ホムンクルス)』ではなく、『自律思考機械(アンドロイド)』と呼称されるものでしょうか?)
Es(『イグジス』という言葉の意味も不明ですが……少なくとも、攻撃や排除といった敵対意思は感じられませんね。)
Es「貴女も、この空間に囚われているのですか?」
バティスタ「肯定。その言葉から、そちらも同様の状況であると推測する。」
バティスタ「……そして、であるならば。こちらから貴女に、ひとつ提案がある。」
Es「……『提案』。この空間内における物理的協力と、情報の共有……でしょうか。」
バティスタ「……!」
バティスタ「……どうやら、貴女と私の思考回路(ルーチン)には一定の親和性があるようだ。」
バティスタ「意思疎通の円滑さに感謝する。同類のものよ―――」
ビキ…ッ。
Es&バティスタ「「……!!」」
Es(今のは……『攻撃』…?私の『下腹部』に、何らかの違和感が―――)
バティスタ「……今の感覚。私の身体が、何者かに『干渉』(ハック)されて―――」
ぶちっ、ぶちぢ…っ!!
ビキビキビキビキ…ッ!!!
Es「―――っ!!」
Es「な…っ!?こっ、これは…!?」
ずりゅんっ!!
ごぼぼっ。ビギギ…ッ!!!
バティスタ「―――!」
バティスタ「……肉体、および装備の異常(エラー)を確認。これは……。」
Es(衣服を突き上げてしまうほどに、巨大な―――)」
Es「だっ、『男性器』…っ、なのでしょうか…!?」
バティスタ「……『男性』の『生殖器』。」
バティスタ「『女性』として造られた私の身体(ボディ)には、本来存在しえないはずの器官。」
もにゅっ。
バティスタ「……陰茎部に、睾丸。どちらもデータとしての平均値を、大幅に超えた大きさ(サイズ)で発現したようだ。」
バティスタ「それを、このように装備の一部を変質(クラック)させてまで露出させるとは……私の行動、および思考の妨害、攪乱が目的なのだろうか。」
Es(人体の構造として、元々鋭敏な器官である……というだけでは、なさそうです…!)
Es(こうして『コレ』が大気に触れているだけで……異常なまでの刺激が、肉体に伝わって……っ。)
Es「く…ぅ…っ。」
Es(このままでは、思考すらままなりません…ね…っ!)
Es「まず、は……とにかく『コレ』を、何とか衣服で塞ぎ込まなければ―――」
ぎゅっ。
バティスタ「同類たる少女の、あの反応。」
バティスタ「『似通っている』とはいえ、やはり彼女は、私よりも『人』に近しい存在なのだろう。」
バティスタ「……指令機関(プログラム)による決議。81体19で賛成多数。」
バティスタ「ここは、同じ攻撃、同じ状況下に置かれたもの同士として、あの少女の救出を―――」
ゴボボボッ!!♥♥
ビギギギギ…ッ!!!♥♥♥
バティスタ「―――ほ?」
Es「―――ぁびッ?」
ぎゅっ。ぎゅむっ。
Es「ぎげっ?がっ。がっ。がーーーーーっ??」
ぎゅぅ゛うっ!!
シュッ。シュッ。シュッ―――
バティスタ「……思考回路(ルーチン)に、明確な異常(エラー)。」
バティスタ「これは……どういうことだろうか。あの少女の胸部から、視線を離すことができない。」
シュッ。シュッ。シュッ。
バティスタ「ぐほーーーーーーっ??」
バティスタ「行動、および感情値への異常(エラー)も確認。快楽指数、許容値を1907%超過(オーバー)。」
バティスタ「私の手が、身体(ボディ)が、思考(プログラム)が。この男性器を用いた自慰行為を、『最優先事項』にまで押し上げようとしている。」
シュッ。シュッ。シュッ。
バティスタ「ぐほっ。ぐほほーーーーーっ。」
バティスタ「快楽によるこれ以上の思考回路(ルーチン)への干渉(ハッキング)を防ぐため、男性器への接触、自慰行為を速やかに停止しなければ。」
バティスタ「……指令機関(プログラム)による決議。1体99で反対多数。」
バティスタ「よって、男性器(チンポ)。男性器(チンポ)を用いた自慰行為(せんずり)を継続する。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
Es「うぎょぉ゛ぉ゛ぉ~~~~~~ッ!?!?☆♥☆♥」
Es「ほげっ!?♥♥ほっ!!♥♥ほひょっ!?♥♥ひょぎょぉ゛ぉぉぉ~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」
バティスタ「乳揺れを確認。チンポ。乳揺れを確認。チンポ。乳揺れを確認。チンポ。」
バティスタ「言語中枢(データベース)への異常(エラー)を確認。ほっ。異常(エラー)を無視する。」
バティスタ「あの少女の、体躯から並外れた豊満な胸囲(デカ乳)。……驚愕に値する。何という至高の見抜き材料(ズリネタ)だろうか。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
ごぼぼぼ…っ!!♥♥
Es「ほぉ゛~~~~~~ッ゛!?!?☆♥☆♥」
Es「ほっ!!♥♥ぎょほほっ!!♥♥ほっ!!♥♥ほっ!!♥♥ほっ!!♥♥ほぉぉぉッ―――」
ビギギギ…ッ!!♥♥
バティスタ「睾丸(キンタマ)と陰茎(チンポ)が震えている。」
バティスタ「なるほど。この、性と快楽への高まりこそが、私たち自律神経回路(オートノミックナーヴ)が獲得し得なかった、『人』としての―――」
どびゅぶっ―――
Es「―――ほげッ??」
バティスタ「―――チンポ。イグ。」
ぶびゅぅぅぅぅぅぅーーーーーーっ!!!♥♥♥
Es「~~~~~~~~ッ゛!!!♥♥♥ボビョォ゛ォォーーーーーーーーーッ!?!?☆♥☆♥」
バティスタ「ぶぼーーーーーーーーーーーーっ。」
どぼびゅぶぶっ!!♥♥ぶびっ!!♥♥ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅぅぅーーーーーーっ!!!♥♥♥
バティスタ「どぴゅーーーーーーっ。びゅっ。どぴゅどぴゅーーーーーーっ。」
Es「ォ゛ギャゲェェェェーーーーーーーッ!!♥♥ぐがッ!!♥♥ぢぢ…っ!!♥♥ヂン…ッ!!♥♥」
Es「ヂンボォ゛ォ゛ォォォォ~~~~~~~~~ッ!!!♥♥♥」
―――――
―――
―
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
バティスタ「チンポ。チンポ。チンポ。チンポ。」
Es「チンポッ!!チンポッ!!チンポッ!!チンポッ!!」
びゅぶっ!!♥♥
びゅぐぐぐぐ…っ!!♥♥
シュッ!!シュッ!!シュッ!シュッ。
バティスタ「チンポ。チンポ。チンポ。チンポーーーーーっ。」
Es「チンポッ!!チンポッ。チンポ。……チンポ。」
びゅぶぶ…っ♥♥
しゅっ。
バティスタ「………。」
Es「………。」
バティスタ「……ふー。落ち着く。」
Es「……これで、一先ずは、と言ったところでしょうか。」
バティスタ「驚愕。まさか、人の身に……男性器(チンポ)に、これほどまでの悦楽の可能性が宿されていようとは。」
バティスタ「……既存の命令(オーダー)をすべて棄却(キャンセル)。」
バティスタ「これよりは『チンポ』こそを我が主と定め、行動を開始するとともに、その更なる調査、解析を行うためにも―――」
バティスタ「―――貴女へと、ひとつ提案がある。」
Es「……『提案』。この空間内におけるチンポのための協力と、ズリネタの共有……でしょうか。」
バティスタ「……やはり、貴女と私の思考回路(ルーチン)には親和性があるようだ。」
バティスタ「この空間に存在する、残り十五の生体反応。それらの内の『女性(マンコ)』を我々で捕縛し―――」
Es「―――レイプする。」
バティスタ「………。」
Es「………。」
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
Es「……これも『蒼』の―――いえ。『チンポの意思』の導き、なのでしょうね。」
Es「……良いでしょう。貴女のその提案をお受けします。」
バティスタ「感謝する、同類よ。私は『自律神経回路(オートノミックナーヴ)』、管理ナンバー1007―――」
バティスタ「……いや。これよりは、『チンポ』。名は『バティスタ』。」
Es「……私は『Es』。鍵たる者を門へと導く―――」
Es「つまり、チンポをマンコへと導くための『チンポコ調停者』です。」
Es「これからよろしくお願いします、バティスタ。」
Es(……もちろん、ズリネタとしても―――)
バティスタ「……Es。こちらこそ、よろしくー。」
バティスタ(デカ乳。おっぱい。マンコ。)
バティスタ(……『チンポ』のため。今は、ひとまず協力して―――)
シュッ!!シュッ!!シュッ!!シュッ!!
Es(―――マンコとしても。)
バティスタ(―――隙を見て、凌辱(レイプ)する。)