ゲームの進捗報告 (Pixiv Fanbox)
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みなさんこんばんは。
ああ~…GWのボーナスタイムが終わってしまいましたね。
GW中は次作ゲームのお触り洗脳パートの開発を進めていきました。
本日はその進捗具合をご報告したいと思います。
◆◆実装したこと◆◆
■操作コマンドパネル作成
コマンドを選択して女の子に触れると色んな反応をします。
■愛撫による女の子の反応のランダム化
お触りしている間、ランダムで動きのパラメータが変化して体をクネクネするようにできました。ランダムな反応がお触り感のリアルさをUPさせました。
■お触りズーム・回転機能実装
色々数値をいじくった結果、いい具合に描画域からはみ出さないように、ズームしたり回転することができるようになりました。これで見たいところをUPできます。
■カットインのによる局部のお触り表現
俯瞰視点だけだとお触りの臨場感を表現しきれない部分があります。
そこでカットインのアニメーションを作成することにより、表現することにしました。
※クリックボタンを押している間アニメーションは継続し、変化していきます。
覚醒ゲージも増えていくので、洗脳LVが低いとうちは長い間押すことができません。
カットインには以下のようなアニメを製作しています。
・キス
・フェラ
・脇舐め
・乳舐め
・パイズリ
・股間舐め
・手マン
・股間電マ
◆◆これからの作業◆◆
上記のお触りのアクションと、洗脳ゲージと覚醒ゲージを連動させてゲーム性を作っていきます。
■洗脳ゲージ
たくさんお触りをして洗脳レベルを上げると女の子が目を覚ましにくくなり、
脱衣や、新たお触りが開放できるようになっていきます。
■覚醒ゲージ
お触りをすると覚醒ゲージも同時に上がっていきます。ゲージが溜まると、目を覚まされて逃げられてしまいます。追跡パートに逆戻りです。
◆◆悩んでいるところ◆◆
■「呪文」コマンドをどうするか?
言霊により覚醒ゲージを下げるコマンドにしたいのですが、どのようなゲーム性を持たせようか悩んでいます。
以前作ったときは、十字キーの早押ゲームにしたのですが、今回はマウス操作だけで完結するようにしたいので、その方法はNG。
今考えているのは目押しゲームにしようかなあと思っています。
■タイトルどうしよう…
タイトルに悩んでいます。
肉体の快感を通して女の頭の中まで洗脳してしまう忍術というところから、
以前はこの洗脳術を「肉呪の法」と名付けました。
そこでタイトルは
「~肉呪の法~くノ一おさわり洗脳シュミレーション」
というのはどうかと思いましたが、何か「法」という字があまりしっくりこないんですよね。
じゃあ忍者らしく「肉呪の術」としたら「ジュ」という発音が連続するからこれもなんか気持ち悪い。
それならばいっそ「肉呪」という名称を変えようかと考えているのですが、
う~ん…思いつかない。
何かいい案あったらコメントくれたら嬉しいです。
◆◆スケージュールについて◆◆
5月後半には、お触りパートは切り上げて、次の「挿入パート」にも取り掛かりたいと思っています。
「追跡バトル→お触り→挿入→エンディング」と、とりあえず一通りの流れを作ってから、それぞれのシーンの作りこみをしていくということをしていきます。
当初は6月販売を目標としていましたが、案の定無理そうですね。
7月中には発表できるように頑張ります。