【進捗】ヒビキin♀メカデンリュウスーツ（アナログ落書き）① (Pixiv Fanbox)

ミカン「ごめんなさい、バカンスの間こんな仕事を押し付けてしまって……」 ヒビキ「全然大丈夫です！ミカンさんの頼みならなんだって引き受けます！」（…とは言ったけど、恥ずかしいなこのスーツ…） ヒビキ「…ところで、このスーツでどうやって灯台の灯りを発電するんですか？」 ミカン「あっ…、え、えーっと…。う、"運動"をし続ければ発電でき…ます…」 ヒビキ「了解しました！　後のことは僕に任せて、長期休暇を楽しんできてください！」 ミカン「あ、ありがとうございます、ヒビキくん…」 ～3日後～ ヒビキ「ングーーッ！　ムグゥゥゥーッッ！！」（無理ムリムリィ！！イきたいのにずっと寸止めで…！頭おかしくなるぅ！！！イきたい！イきたい！イきたいぃぃぃ！！！脱がせて！！ミカンさん早く帰ってきてぇぇええ！！！） ミカン「ごめんなさいヒビキくん…。あのスーツ…、絶頂前のエッチなエネルギーで発電する仕組みなの…」 Jasmine: During my long vacation, I need you to do this tough job for me... Ethan: It's no problem at all! (But, This look is pretty embarrassing...) Ethan: Anyway, How should I generate the electricity for the lighthouse? Jasmine: Uh... well, you can generate it by simply... "exercising" with the suit. Ethan: I got it! Leave it to me, Ms. Jasmine! Jasmine: T-thank you, Ethan... ~3 days later~ Ethan: Hmmgh! mmghh!! (I want to cum! No...! I NEED to cum!! I can't have an orgasm! Let me out from this suit!!) Jasmine: I'm really sorry Ethan... the power is actually generated by your, umm... hornyness... 落書きだけ描いて、しかも知り合いの友人に英語キャプションまで考えてもらったのに表に出せていない絵です。色塗ったら出す予定でしたが、まあいつものことながら完成してないのでこっちに線画とキャプションを置いときます（（