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ハーレムホテル♥~プレゼントは巨乳美女軍団~

「「申し訳ありません、主様!」」 美女達が一斉に土下座をする。 配下のくノ一達が女らしい肉体を丸め、美しい顔を地にべったりとつけ、謝罪の意を示した。 「…………」 肉付きのいい尻を突き上げ土下座する美しい配下のくノ一。 女達の姿勢からは痛々しいほどの謝罪の意志が伝わってくる。 ハイレグ衣装にミチミチと安産...

補完エピソード


Sex準備、美女軍団にコンドームを買わせる



「お買い物をしますね、主様」

ホテルの近くに売店がある。


「必要なものがありましたら何でもお申し付けください」

「栄養のあるものを、ご用意しますね」


女達が買い物をする。ホテルに籠もってガッツリエッチする事になる。

食料を買い込んでおきたかった。


肉類、ミルク、栄養ドリンク。そして野菜。

女達が良妻賢母のように、栄養価の高いものを中心に買い物袋にいれていく。

堅実な買い物だった。しかし、そこで――


「主様、こちらはいかがでしょうか?」


やばいものを渡してきた。


「これは……」


「こちら……いかがでしょうか?」


「コンドームです」


「うむ!よく聞こえなかった!!」

草薙は力強く言った。


「もう一回言ってくれ! 恋人っぽく振る舞い、少し照れながら!」


「は、はい」

「「承りました」」

女達は一斉に頷いた。


「コンドーム……ですね……その、世の中の恋人にとっては必需品との事ですから……その……どうされますか?」


「……うむ」


草薙は恥じらいを堪能した。


「必要ない。生でする」

ハーレム王である。中だし上等。


「……はい、承りました」

「では、その今夜はゴムをつけずに……」

「主様のお相手をしますね」

「あの、ゴムをしないで……するのですか?」

「赤ちゃんが出来ちゃうかもしれませんが……よろしいでしょうか?」


「普段からつけてない事多いだろう……避妊についてはいくらでも方法はあるしな」

むしろ殆どしてない付けてない気がするぞ!!


「そ、そうですね主様。申し訳ありません主様。今夜は、特別な夜ですので……少し変になっているのかもしれません」


特別なデートだ。緊張しているのか調子が狂っているのだろう。

(ちょっと可愛いな……よし……ここはあえて……!)


「……まぁ、一応買っておくのも悪くないな。いくつか頼む」


「はい、わかりました主様」

「では、買ってきますね」


「なにをだ。何を買ってくるのだ!主語をはっきりと!!」

鬼である。草薙はむしろ主語を言わない事が多い。

だが今は主語をハッキリといってほしかったのだ。


「はい、主様。コンドームです」


――コンドームと。


「よく言ってくれた」


満足だった。


「は、はい」

「コンドーム、買っておきますね」


女達がレジへ向かう。店員に向かって。


「すいません、こちらお願いできますか?」

美女がコンドームを買う様子を見て、心なしか店員の顔が赤くなっていた。


(これだけでエロいな)

巨乳美女達がコンドームを買う。それだけオカズには十分な気がした。

(良かった!)


「コンドーム、買ってきました。主様」


「ありがとう」


コンドームを買ってきた配下の女達を労う。

正直ゴムをつける気はない。徒労だ。だが労う。鬼にも優しさはある。


「えと……たくさん……買いましたね」

「店員の方、不思議そうに見ていましたね。やはり変に思われたでしょうか?」

「今夜この人達は、いっぱいセックスするんだって……」

「今夜、たくさんエッチな事をするって……そう思われたのでしょうね」

「でも、実際たくさんエッチするでしょうし……」

「少し恥ずかしいですね。世の中の恋人はそれを乗り越えているんですね。私めも励みます!」


くノ一としては珍しい感情の発露だった。

(そう振る舞ってくれてるのかもしれないが)


恋人っぽくやってくれという主の欲望に応えて、演技してくれている可能性も大いにある。むしろその可能性が高い。

だがどちらでも良かった。


「――それもまた良し」


コンドームを買って恥じらう絶対服従美女軍団。

……エロい光景だった





※特別全体公開。後日、限定に移行する可能性があります。

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