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蒼い海

巨乳の美女と

夏をする


~草薙、心の俳句~



「夏デートするぞ!!」

巨乳美女と夏デートをする事にした。


明らかに任務に派遣する空気だったが、KYと書いて草薙悠弥。

空気を読まずに欲望をとるヤりたい事をやる。


「むしろ俺の接待をしてもらう!」


風のように自由だった。

実際、今回の任務派遣は必須ではない。

癒してもらって英気を養って、それで俺がすごく働けばええやろというガバガバ精緻ロジックである。

(男を元気にするのも、美女の立派な仕事!)


草薙は瑞乃に夏デートを命令する。

そして――




夏の海。


そして――


「ふふっ♥」

ふふっ



「気持ちいいですね、主様」

気持ちいいですね、主様

ビキニの巨乳美女。

いま滅茶苦茶夏をしてる。


「歓迎してくれ」


「えっ?」


「『ようこそ蒼生大和♥』してくれ」


「もちろんそれは構いませんが。主様は元より蒼生大和の主様なので……」


「してほしいんだ」

無論、なんとなく。


「……承りました」

忠実な配下である瑞乃は何もいわなかった。

瑞乃は旗を掲げた――


風が吹いた。

白の旗が風になびく。

「ようこそ――」


美女がそれを掲げ。


「蒼生大和♥」


艶やかな声で

本拠地の名前を口にした。

「歓迎します、主様♥」

艶やかに、爽やかな微笑みを浮かべ、配下の巨乳美女が主をもてなす。


「私め達はこの命尽きるまで、あなたに尽くし、あなたのために生きます」

忠誠の言葉を口にして


「ここは(王の)主様の場所♥ あなたが帰る場所、あなたの場所です」


主を迎える。


「……あぁ」


帰ってきたんだなと、そう思う。

盆に実家に帰ったような懐かしい感覚があった。

(よし――)


今日は夏をしよう。


「んっちゅくっんっ、くちゅっ、んんんんんんんん♥」

kiss_1


「きゃっ!」

きゃっ


――ポロリ。


プチン、と紐が切れた。


草薙が風でビキニを切ったのだ。


神風、そういっていいだろう。


巨乳を覆っていたビキニがきれて、ギュウギュウに収まっていた爆乳がバルン、と音を立てるかのように、爆揺れする。


赤子を孕み、子を産み育てるためのミルクがたっぷり詰まっているかのような生爆乳が常夏の太陽にさらされた。


ポロリする

風でビキニを

ポロリする


~草薙、心の俳句~


「んっくちゅっ♥ んむっ♥ んちゅううぅぅ」

kiss_2


エッチする

このあとすごく

エッチする


草薙、心の俳句


~絆が深まった~


美女軍団、瑞乃との絆が深まった。


草薙の新しい理(技)の道が広まる。



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Comments

あまくち

両ルート拝見しました♥ 素晴らしいです♥