女ザコセックス♥　――容赦なく屠る【ボイス】 (Pixiv Fanbox)

――容赦なく屠る！

男は選択した。

「おっ♥おっ♥おおおおぉぉっ♥」

hh_おっ、おっ、おおおぉぉぉ♥

「きもひいい♥きもひいいよおぉ♥」

hh_きもひいい♥きもちいいよおぉ♥

激しい交尾に喘ぐをヘルヘブン女戦闘員キャミル・ベル。

自分を倒した男、自分より圧倒的に強い男の激しいセックスに被支配の快楽を叩き込まれていく。

「あっ、ああぁぁっ♥」

hh_喘ぎ

激しい男と女の交わりが快感のボルテージをぶち破る！

「い、逝くウウっ……！」

hh_い、いくうぅっ！

絶頂を迎える。

（では――）

男は思う。絶頂と同時に……

「――屠るか」

屠る！

草薙が微かに呟いた。

「っ！」

hh_っ！

弾かれたように、キャミル・ベルの豊満な肉体が大きく震える。

それが女から、ヘルヘブン女戦闘員に変わるスイッチのように。

「んちゅっ」

hh_んちゅっ

女が口に何かを含んだ。

潮目が――変わる

「んぁっ！」

必死に男の背中に手を伸ばす。

「も、もらった♥」

ギュウウウウゥ！

抱きしめる。爆乳が男の胸板に強く押しつけられ、たわわな乳が潰れるように形を変える。

「もう離さない♥」

hh_もう離さない♥

抱擁。

一見、女が男を激しく求めるラブラブセックス絶頂に向けた熱い抱擁。

だがこの抱擁は自爆攻撃のための前戯。十分な自爆薬を服用してないため、威力は落ちるがこの繋がった状態なら十分過ぎるほどの威力を発揮する。

故に――

「一緒に逝きましょう♥」

hh_一緒に逝きましょう

女戦闘員、キャミル・ベルは今、女戦闘員として千載一遇のチャンスを掴んでいた。

うずく子宮、火照った肉体、種付けされる雌の快楽、女としての生殖本能。それらをも超えたヘルヘブン女戦闘員としての意識。

男と一緒に逝くために女が自爆準備に入る。

「ヘブン･ボ――」

hh_ヘブン・ボ

女が自爆しかけたその時だった。

男が女を――突く。

ズン！！

「――おおおおおぉぉぉ♥」

hh_おぉおおおぉっ♥

激しい挿入、突き刺す一撃。

女が仰け反り、喘ぐ。

男根に貫かれ深い所まで、女が深くのけぞった。

物理攻撃といってもいいほどの激しい挿入に、女の自爆攻撃が停止する。

「あ゛……おぉぉっ♥」

そして雄が雌に流し込む！

「だすぞ！！」

ブピュピュルルウウウウウウウ♥

精子が、子宮にこれでもかというほど流れ込まれる。

「あ゛ああぁぁぁっ……♥」

妊娠しないとおかしいほどの激しい射精が、キャミルを女戦闘員の意識をねじふせ雌へと変える。

「あっ♥」

キュルルウウウゥ♥と疼く子宮。

キャミルの子宮がキュウゥっと疼く。

「し、したぁぁっ……♥」

激しい交尾が……雌の本能を呼び覚ます。

ヘルヘブン女戦闘員は使い捨ての美女である。

生物として、女として単純な役割を割り当てられている。

生物的な本能、女としての本能が強いのだ。

「受精……したぁぁ♥」

自分より圧倒的に強い雄に種付けされる雌の悦び。

その雌としての乱れ方は、相手を籠絡し魅了するのに役立つもの

だが……今は――

「ああぁぁぁぁぁ♥」

男のあまりの激しい責めに、女として感じすぎていた。

――致命的なまでに。

「――止めだ」

男が女を抱きしめた。

「あっ♥」

容赦なく――

「あ、赤ちゃんできっ……」

――屠る

「ぐええぇええっ！？」

ゴキイイイイイ！

繋がったまま、激しく抱きしめる。

「い゛っ……」

激しい死のベアハッグ。

男との激しすぎるセックス。

生物としても女としても、男に屈服した

キャミルはもはや抵抗する事はできない。

「おぶっ！おぐうぅ！」

プシャアプシャアプシャア！

結合部から死のラブジュースが噴出する。

男はラブジュースを男根に絡ませながら、ゴキゴキと爆乳美女を破壊していく。

激しい交尾に濡れた女体の秘部から噴出するラブジュース♥

「最期にくれてやる！

たっぷり受け取れよおおぉぉ！」

「あ゛っ！あ゛っ！あおおおぉぉぉぉっ！！」

ぶぴゅううううぅぅ！！！

男の精子を女の奥に注ぎ込む。

「んぉっ♥」

精子と卵子が結合する。

その瞬間――

「げぶぅっ！」

血を吐き最期にビクン痙攣。

爆乳が密着した男で揺れる。

それが激しい情を交わした女の最期だった。

「し、死にたくない……」

それは女戦闘員らしからぬ、生にしがみつく未練に見えた。

――生きたい

――赤ちゃん産みたい

男は爆乳美女の想いを幻視した。

そして――

ドサリ。

女が倒れた。

ビクビクと豊かな曲線を描く、女体が痙攣する。

男との性交の証である精液と愛液が混ざった白濁がドプドプと垂れ流れ……

やがて動かなくなった。

――キャミル・ベル死亡。

ヘルヘブン女戦闘員を容赦なく屠った。

（全員屠ったか……）

辺りに散乱するのは美女軍団の死屍累々。

男との激しい戦闘の跡を刻まれた美女。

男に焼却処分され、見る影もない美女だった者。

そして――男の激しい性交の跡を刻まれた美女。

美女の死肉が溢れていた。

敵の美女軍団を容赦なく屠った。

残虐で容赦のない死亡遊戯。

「…………」

激しい性交を思い出す。セックスはガッツリ嵌まったといってよかった。

男と女。本来は愛し合う形をしているのだ。

それが最終的にはこのような無惨な死屍累々となる。

だが……

「――それもまた良し」

立ち去る男。

後に残るは美女軍団の死屍累々。

ヘルヘブン女戦闘員――全滅。

「じゅっ、じゅせい♥」

男と女の

「し、したぁぁっ……」

【屠る】

容赦なく――屠る！

「ぐうううぅっ！」

くっ！くああぁぁっ！

し、死ぬっ！

死ぬウウウウうぅぅ♥

屠る！