【悪堕ち】女戦闘員化くノ一【先行】 (Pixiv Fanbox)
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※閲覧注意。
※悪堕ち要素あり。
※寝取られ要素あり。
苦手な方はスルー推奨。
悪堕ちボイス先行公開。先行チラ見せ。
ボイスは調教、否調整前のもの。正式版は後日またアップするかも。
~悪堕ちルートボイス、台詞~
「ふふっ、きましたね……”元”主様♥」
「今の私達はヘルヘブンの女戦闘員♥」
「身も心も……もうあっちのものになっちゃいました♥」
「もう完全にココロもカラダも……ゼンブ作り替えられちゃったんです♥」
「髪の毛一本、血の一滴に至るまで」
「血肉の全てがヘルヘブンのものにされちゃったんです♥」
「だから、ね♥ 覚悟してくださいね”元”主様」
※ヘルヘブンに捕まり、洗脳された虚衆。
※洗脳される前は、主を呼んでいたが洗脳され、ガッツリ調教♥されてしまう。
~悪堕ち、洗脳前~
~
主の命令によって、ヘルヘブンの秘密施設に潜入したくノ一達。
だがくノ一達は返り討ちに!
何人かは捕まってしまう!!
そして、ヘルヘブンの洗脳ルームに連れていかれてしまう。
〜
◆
「くっ」
「あっ」
ピクピク♥
ピクピク♥
一糸まとわぬと裸にされた女達の大きな乳がピクピクと震えた。
胸もまた、大胸筋であり神経が通っている。
ピクピク震える大きな乳は、くノ一達の雌としての有能さを雄弁に主張していた。
くノ一としてはザコだが、雌としては実に良い、女達を見てプロフェッサーはほくそ笑んだ。
「なにを……」
「いまさらだな。これから自分がどうなるか、薄々勘付いているのではないか」
「ッ!?」
「洗脳だよ。お前達をヘルヘブンの女戦闘員のするためのな」
「なっ!?」
本能的な危機を感じたのか、
ガチャガチャと拘束された四肢を動かしなけなしの抵抗を試みる女達。
だが女達を縛る拘束はガッツリ女体に食い込み、女達を離さない。女達の抵抗はガチャガチャと音を鳴らし、プルプルと豊かな乳房を揺らすだけだった。
「私め達は主様の忠実な配下」
「裏切るなどありえません」
忠誠の言葉を紡ぐ、くノ一達。
肉体の奥に植え付けられた恐怖を抑え、主への忠誠を凛と紡いだ。
しかし……
「はうんっ!?」
ギュムウウウゥゥっと一糸まとわぬ乳が強く揉まれた。彼女達の忠誠を嘲笑うかのように無造作に、男が豊満な乳房を弄ぶ。
これから自分達のモノとするように。
「だ、だめええぇぇぇぇぇっ……!?」
◆悪堕ち別ver(魔)
ヘルヘブン女戦闘員化とは別に、魔の悪堕ちがある。
~悪堕ち洗脳される前。主を想うくノ一~
「あ、あるじさまぁぁぁ……」
「あっ……」