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fanbox post: creator/291714/post/2511948


――そうだエッチしよう(夏)


草薙は決意する。

――そうだセックスしよう。


己は何を惑っていたのだろう?

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ゆっくりするのもいいだろう。

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訓練するのもいいだろう。


それもまた良しだ。


だが――


エッチがしたい。

それで――いいんじゃないか?


セックスがしたい。

それが――正しいんじゃないか?


「エッチしたい」

「セックスしたい」


今までの人生で何度も思ったその言葉。

原始的な衝動が今の草薙にあった。


「…………」


草薙はビーチの美女達を改めて見た。


ボイン!

ボイン!


母乳をたっぷり湛えた大きなおっぱい。


ムチン

ムチン。


元気な赤ちゃんが産めそうなほどの超安産型な大きなお尻。


――そうだ、エッチしよう。


ここは桃源郷。

永夏の楽園。

この瞬間、ハーレムは永遠なのだ。

もはや迷う理由はなかった。

揺れる巨乳。

弾む桃尻。


「♥♥♥」

配下の女達が微笑む。


男のヤりたいという気持ちに呼応するように、ハチキレンばかりの乳がミチミチと巨乳を圧迫する。

まるで主に揉まれてるのを待望するかのように、ビキニ美女達の女体が艶やかに躍動する。


美女、美女、美女。


ビーチは甘い雌の匂いで充満している。

草薙は手をかざした。

まるでたわわな果実を手にするように。

(まずは乳を――揉む)


「主様♥」


配下達のグラマラスボディが太陽に照らされ波がただようかのように、フルフルと大きな乳房がゆれる。


――乳を揉む!!


草薙は女の乳に手を伸ばした。

乳を――揉む!


「あんっ♥」

絶対服従美女軍団_h_あん(乳をもまれ)


ここからはエッチルートですといわんばかりのど直球なセクハラである。

主に目をつけられ、乳を揉んだ配下の女。

「主様?」

むにゅうううぅぅっ!?

滅茶苦茶柔らかい。

配下のくノ一の一人、やはりとてもいい体をしていた。

「あ、主様ぁ」

美女が切なげに声を漏らす

「あっあっあぁっ……」

女は主のされるがままに、胸を揉まれるままに喘ぎ続ける。

そして――


「んっ♥」


乳をもみながらキス。


女をとらえ、犯すようにキスをする。

「ちゅっ、ちゅむっ……んちゅっ♥」

配下の女は主の無道っぷりを受け入れるように忠を示す。

主へ奉仕するように、舌を動かす官能を共有する。


「んっ♥」

絶対服従美女軍団_セックスキス


「はぁっ……んっ♥」

ちゅっ、くちゅっ、くちゅくちゅっ……

キスが――続く。


キスをしながら肉体を密着する。


「んっんっ、んんんんんっ♥ くちゅくちゅっ」

ネットリと舌を絡ませあいながら、体を密着させる。

キスの激しさに比例して固くなる下半身。

「くちゅっ♥ ちゅむっ、んちゅっ、くちゅううぅぅっ♥」

舌と舌を絡ませ合いながら勃起したチンポを女の下腹に押しつける。女の腹の下にある子宮をノックするように、ぎゅうっぎゅうっと押しつける度に――


「んっ♥ んっ♥ んっ♥」


女の喘ぎが艶を増す。

クチュクチュクチュクチュ♥

キスを交わしながら、巨乳を揉む。

配下の女に官能がはしる度に、男と女のキスはさらに深さを増す。。


周りの美女達も主に体をまさぐられながらディープキスする仲間の姿を見守っていた。


主達を見守る配下の女達は熱を帯びた視線で主と仲間の様子を見つめていた。


――あっ、これは本気ですね。

という目をしていた。

主がエッチなアプローチ、エッチな選択をする時はある。

だがその時で本気セックスまではいかないケースもあるのだ。

だがこの濃厚なディープキスと今にも『おっぱじめそうな濃厚な絡み』は主が女達を本格的にヤるという事を察した。


そのまま、主と配下の女達のディープキスと今にもおっぱじまりそうな絡みは続いていく。


「主様、次は私めが」

「お相手します」


失神しそうな仲間を下がらせ、配下の女達が次々と主に向かっていく。

そして――



絶対服従美女軍団_h_事後喘ぎ

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」


まるで事後だった。

女達が砂浜に倒れ、艶めかしい喘ぎをあげている。

数人の配下の女が、くてんと、倒れていた。

何人かの配下の女のキスを揉み、乳をもんだ。

重いのほかヒートアップしたので、配下の女数人は既にノックダウン状態。

累々と女体が無造作に転がる光景は、まるで美女軍団の群れを戦いで返り討ちにしたかのようだった。

煌めくビーチに豊満な女体が累々と転がる。


(いい眺めだ)

ふと風が吹いた。


爽やかな海があった。

涼やかな風があった。


女体の海が累々と転がった。


だが――


「「「主様」」」



「「「次は――」」」



「「「私め達がお相手します♥♥♥」」」

――女体があった。


ズラリとくノ一達が並ぶ。

足下で死屍累々と喘いでいる美女達の他にもまだまだ配下の女達がいる。

生き残り(?)の女達は一心に主への忠誠をたたえている。

フェロモンと甘いミルクと、主への忠愛を女体にたっぷりつめこんだような、水着姿の美女達だ。


「まだまだ……やるか」


主は昂ぶる。

ここは蒼生大和。

終わらない夏のビーチ。

夏はエターナル。


「夏はこれからだ」


男は選択する。


【彼女達とエッチする】



【彼女達とエッチする】



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