【仮開放】配下のくノ一部屋【随時更新】 (Pixiv Fanbox)

「我ら虚衆。主様に身も心も、魂も捧げます♥」

配下のくノ一、虚衆の個人部屋。

◎随時更新

◎情報項目精査中

◎人数はまだ少なめ。これからどんどん追加予定。

既に情報量が多くて見づらい感あるので、整理予定です。

望月アゲハ

配下のくノ一、虚衆の一人。

◎優しい優等生タイプ。

◎誰とでもそつなく接する事ができるタイプ。

戦闘時の構え。

腰を落とし、腰を揺らす、この構えが多い。

戦闘力はくノ一の中では高い。

しかし、ガルディゲンの魔戦将との戦いでは圧倒的な力を前に蹂躙されてしまう。

だが……

ガルディゲンの魔戦の圧倒的な力を前に倒れるアゲハ。

彼女を救ったのは彼女達が奉じる虚神。（自称）只の日本人の風だった。

◎強敵には歯が立たないが、戦いにおいては肉弾戦、魅了共に高い水準。

優等生タイプ。そして――

――エッチも優等生。

パイズリもお手のもの

大きな蝶の紋様がトレードマーク。

乳が揺れると蝶が羽ばたくように見える。

エッチの時は凄いらしい。

ソツなくこなすという事は、くノ一としての「女」の技もソツなくこなすという事。

むしろ、「女」の技に長けている節もある。真面目な顔をしてえっちである。

おまけ～アゲハエッチ没ラフ～

主へのご奉仕パイズリ。

エッチも優等生。

主へのご奉仕パフパフ

やはりエッチも優（以下略）

加賀マキネ

「お任せください主様。この身、主様のために捧げます」

◎ポニーテールくノ一

◎チアガール衣装。活発な笑顔を見せる。このような事もそつなくこなす事ができる。

◎活発な性格

◎死亡するルートでは、最期に主の名を叫ぶなど、主への想いは強い。

fanbox post: creator/291714/post/2244239

◎適職はチアガールなど活発な職業

◎くノ一らしく誘惑も得意

【巨乳軍団】量産型巨乳美女の濡れ濡れ誘惑【誘惑】

草薙を誘惑した時もあった（この時点では草薙の正体に気づいていない）

大胆に誘惑！

ふと少女らしい面もかいま見せた。

素朴さとくノ一らしさが同居した性格といえよう。

おまけ

マキネやられサンプル（ボイス仮）

青木瑞乃

◎おっとり姉さんタイプの爆乳くノ一

◎適職は保母さん。母性が強く子供の面倒を見るのが得意。子作りセックスもきっと好き

◎回復系の理法が得意。

◎得意料理は肉料理。栄養についての知識が豊富。

◎いいミルクがつまってそうなおっぱいをしている

fanbox post: creator/291714/post/2245915

◎バニーガールなどの立ち回りもバッチリこなせる。

穏やかな面も実はくノ一としての能力なのかもしれない。

エッチ

「あっ♥　あっ♥」

パン、パン、パン。

「主様、主様、主様あぁぁぁ♥」

セックスの時は積極的に腰をふり、普段のおっとりした姿とは違った姿を見せる。

パンパンの爆乳からは母乳が溢れ出る。

彼女の恵体が、お母さんになりがっているとでもいうように。

ハーレム王の魂を持つのなら、中だし子作り妊娠セックスできるかもしれない。

杏

「主様、どこまでもあなたについていきます♥」

◎セクシーで落ち着きがあるお姉さんくノ一

◎忠誠心が強く、仕事はきっちりこなす。

エッチな攻撃～幸せ投げ～

幸せ投げも躊躇無く仕掛けてくる。涼やかな顔でおしげもなく太ももを広げ相手の顔を挟みこむ杏。

大人のくノ一、色々調教されているのかもしれない。

fanbox post: creator/291714/post/2232607

◎死亡ルートでは、焼き殺される時も。最期に主の名を絶叫し、塵となる巨乳美女……忠実なセクシーくノ一。だがその豊満な肉体の内には、主へ、女として確かな想いがあったのかもしれない……

◎選択を間違えたら、あっさり死ぬタイプ。戦闘力は高くないが、主のために捨て身で前へ出る気性のあらわれなのかもしれない。

容赦なくやられる杏

【巨乳軍団】巨乳軍団の女ザコがやられる【やられ】

ここでも巨乳軍団の女ザコとして容赦なくやられる。

仕留められた杏。既に死んでいる。みっともなく失禁。尿は濃い味がするらしい。

このあと豊満な肉体を堪能されてしまう……フェロモンが強いのが結構だが屠られてもエッチな事をされるとは……

◎独特のフェロモンをもっており

死体となった杏。その顔からは「もっと主様のお役に立ちたかった」と無念を感じさせる。

望月まあや

黒髪ロングヘアー、巨乳のくノ一。

主に何度も助けられた。

肉弾戦が得意。

回復理法に優れる。

似ている娘が何人もいる。

巨乳女学生（ブルマ）「まあや」。

※余談、巨乳ブルマ、まあやは別途連載の可能性あり。

癒しの少女、癒日まあや。

似た人間が何人もいるのが、彼女達虚衆の特徴。その中でも『まあや』は多い方。似た美女達が何人もいるのは彼女達の『生まれ』に由来している。

実は彼女達は●●●●である。

また、彼女達にとっては名字は血縁を意味しない。

おでこポニーテールくノ一（仮）

おでこ出しポニーテール巨乳美女。 下忍くノ一。 女ザコ。 この巨乳美女も色々な意味でやられてしまう。

◎ダンスが得意。

◎踊るとブルンブルン乳がゆれる

◎リズム感にすぐれる。魅了攻撃もリズミカルにこなす。

喜隷羽

大人の色気あるくノ一。

適職はメイド。妻にすると毎日濃厚なエッチで受け止めてくれる。

肉弾戦が得意。

肉壁となって攻撃をふせぐ役割を負うがザコなので特段耐久力が高いわけではないのであっさり死ぬ。

今風のくノ一（仮名）

◎都会的な雰囲気、意外に親しみやすい

◎天楽挟みなどの幸せ投げが得意

◎派手に見えて和風好き。

今風な娘だが、忠誠心はしっかりある。

命令すれば、和風旅館に籠もって三日三晩エッチに突き合ってくれる。

全体的におっぱいが揺れる

【おっぱい】ぶるんぶるん【ゆれる】

ぶるん乳

ああぶるん乳

ぶるん乳

全体的に乳がでかいので色々揺れる。

丸呑みされてしまうくノ一

選択次第では、くノ一達は魔物に丸呑み、消化されてしまう。

やられないように注意だ。

その他エッチな攻撃集

ヒップアタック。

その他の配下

くノ一の他にも様々な配下が存在する。

後日別ページor追加予定。

主との合体攻撃も可能

主（只の日本人）と絆を深める事で合体攻撃が可能。

主と絆の力を深める事で、強力な攻撃が使用できる。

平たく言うと主とエッチすればするほど攻撃が強くなる。

くノ一と巫女レオタード

戦い迫りて

////////////////////////////////////////////////////////////////////

おまけ。公開準備中、くノ一　エッチシナリオ（一定期間変更、削除）

////////////////////////////////////////////////////////////////////

イメージbgm_hシーン

////////////////////////////////

☆bgmについて

新しい試みとして、実験的にＢＧＭをつけています。

基本的には使用しなくてもＯＫ。ちょっと試してみるか位の温度感でＯＫ。

ゲームのＨシーン風に実験公開。

bgmを流したい場合は、ループ推奨。

色々実験的に試してますので削除、変更する可能性大です。

////////////////////////////////

☆タイトル

配下の爆乳くノ一生存ルート種付けエッチ（仮）

選択次第で種付け分岐。ハーレム王以上だと、種付け選択可能。

☆登場キャラクター

◎主人公

　○只の日本人（自称）

　○魔族と戦ったり、ヘルヘブン女戦闘員を屠ったり、お持ち帰りしたりする。

◎配下のくノ一

　○主人公（主）に仕えるくノ一

　○胸が大きい（巨乳、爆乳）

　○尻は安産型（大きい）

　○くノ一としては優しすぎる

　○主人公に何度も命を助けられている。

　○主人公に忠誠を誓っている。

　○戦闘力は主の百分の一以下。一般基準では強い。

　○主人公への主な呼称は「主様」（あるじさま）

　○選択次第では魔族に殺され死亡するが、主人公に助けられる場合は生存。生存時はエッチシーンあり。

　○年齢は19～21歳位。発育が良すぎるので、大人っぽくみられる事が多い。

　○実は淫乱の気質がある。感じやすく濡れやすい。普段真面目な分、タガが外れると非常にエッチに乱れる。

　○胸が強い性感帯。特に乳首が弱い。

☆あらすじ

主に忠誠を誓う爆乳くノ一。

魔族との戦いで殺されそうになるが、主人公に庇われ命を救われる。

主人公とくノ一の合体攻撃によって魔族は撃破された。

だがくノ一を庇ったせいで主人公は負傷してしまう。

くノ一は土下座して主人公に詫びる。自責の念にとらわれる

配下の女をさとす主人公。女は自分に罰を与えてほしいという。

主人公は、罰と称してくノ一を抱く。

激しく交わる主人公とくノ一。

愛する主人公の種を受け入れ、くノ一は女の幸せを実感する。

くノ一は人生の全てを主に捧げると誓いの言葉を主人公に言う。

【配下のくノ一】

「申し訳ありません、主様！！」

くノ一が俺に土下座する。

【配下のくノ一】

「私なんかをかばったせいで主様が怪我をしてしまい……どう償えばいいか」

開幕土下座。

配下のくノ一『くノ一』が女らしい肉体を丸め、美しい顔を地にべったりとつけている。

【日本人】

「…………」

肉付きのいい尻を突き上げ土下座する美しい配下のくノ一。くノ一の姿勢からは痛々しいほどの謝罪の意志が伝わってくる。

【日本人】

「……顔をあげろ」

【配下のくノ一】

「……はい」

顔をあげたくノ一の瞳には涙が溜まっていた。

【日本人】

「確かに俺はお前を庇って負傷した。

だがあの時、俺が庇わなければお前は無惨に死んでいただろう」

【配下のくノ一】

「……はい」

【日本人】

「それでも良かったのか？」

【配下のくノ一】

「…………主様は魔に支配され悪意に満ちたこの御世を救うために欠かせない存在です」

【配下のくノ一】

「私の命が百あっても主様には及びません」

【日本人】

「……お前の言う事は間違いじゃない。俺が死にかけてでも、お前を庇った判断は軍団のリーダーとして間違いだっただろう」

【配下のくノ一】

「…………」

【日本人】

「だがそんな事は知った事じゃないんだよ」

【配下のくノ一】

「えっ？」

【日本人】

「俺が今まで何度間違ってきたと思ってる？　俺の人生なんて間違いだらけだ。今更間違いが増えた所でなにをいわんやだ」

そう言い放ちくノ一に近づき、涙をためたくノ一に目をあわせる。

【配下のくノ一】

「あっ……」

【日本人】

「それにお前を守れたんだ。後悔はしていない。有り体にいえばまぁ……名誉の負傷というやつだな」

【配下のくノ一】

「主様……」

――はらりと。

くノ一の目から雫がこぼれ流れた。

【配下のくノ一】

「私なんかにもったいないお言葉を……ありがとうございます主様」

【日本人】

「気にするな。さぁ涙をふけ」

優しい言葉を吐きながら、俺は現実を見ていた。

彼女はくノ一としては優しすぎる。

だから……

――このままではくノ一は死ぬ。

魔族との戦いは激化している。

事実今回の戦いで俺が庇う決断をしなければ間違いなく死んでいた。

今のまま彼女を戦わせても待つのは無惨な死だろう。

【日本人】

（だったら……）

【配下のくノ一】

「主様？　どうかされましたか？」

【日本人】

「いや……今回の件について考えていただけだ」

【配下のくノ一】

「主様、どうか私に罰をお与えください！

どのような厳罰でも喜んで受け入れます」

俺がくノ一の処罰について考えていたと思ったらしい。

【配下のくノ一】

「このままでは周りに示しが……いえ……」

【配下のくノ一】

「こんなに……こんなに優しい主君に迷惑をかけたままでは……私が私自身を許せないのです！」

【配下のくノ一】

「……ああ、わかってる。罰は後から与えてやる」

【配下のくノ一】

「はい。

お願いします、主様」

【配下のくノ一】

「本当に駄目ですね私は。本来なら主様の壁となり、主様の危機を防ぐはずだったのに……」

【日本人】

「自分を責めすぎるな。それに悪い所ばかりじゃなかった。いい所もみないとな」

【配下のくノ一】

「いいところ、とは？」

【日本人】

「最後に魔族を倒した合体攻撃……あれはよかったぞ」

【配下のくノ一】

「主様と私の合体攻撃が、ですか？」

勝利の決め手。

それは、俺とくノ一の合体攻撃だった。

【日本人】

「合体攻撃は相手との繋がりが強いほど威力を発揮する。

あの合体攻撃の威力、中々だったろう？」

【配下のくノ一】

「はい！　

あの強力な魔族を一撃で葬る威力！

さすがは主様です！！　ですが……」

【配下のくノ一】

「あの力は主様のお力によるものだと思いますし……私の力は無いに等しいかと」

【日本人】

「あの攻撃にはお前の力も確かに含まれていた。最後にヤツを倒せたのはお前のおかげでもあるんだよ」

【配下のくノ一】

「私ごときの力が助けになったなんて……にわかには信じられませんが……」

【日本人】

「共同作業だろ、合体攻撃は！！」

【配下のくノ一】

「は、はい。私と主様の共同作業です！」

【日本人】

「お前の想いが俺との結びつきが強かったからあの威力が出た。

お前が俺の事を想っていた証拠だ」

【配下のくノ一】

「私の一方通行の想いが……それほどの力を……」

【日本人】

「一方通行の想い。いいじゃないか。片想い上等だよ」

【日本人】

「それに……」

【配下のくノ一】

「あっ……」

その時俺は――くノ一の大きな胸を思いっきり揉んだ。

【配下のくノ一】

「ふああぁぁっ！？」

【配下のくノ一】

「あぅっ❤

あ、主様……胸に手を……なにを……」

【日本人】

「一方通行、ってわけじゃないぞ」

【配下のくノ一】

「ふぇ？

……あっぁう！？」

//Hシーン突入

【配下のくノ一】

「あ、主様……」

くノ一の豊満な乳を思いっきり揉む。指が深々と沈み、甲高い喘ぎ声があがった。

【日本人】

「罰が欲しいと、そういったな？」

【配下のくノ一】

「はっ、はい……」

パツンパツンに張った乳をもむ。

むにゅうううぅぅっと柔らかい乳に

指が沈んでいく。

ぴっちりした質感にパンパンに張った爆乳。大きな弧を描くバストの先端がピクピクと

微かに震えている。

【日本人】

「たっぷり罰を与えてやる」

【配下のくノ一】

「ひあっ！？」

フルフルと震える乳首。それは忠誠を捧げし主のモノにされるのを今か今かと待ちわびるような淫らな震えだった。

コリコリ、コリコリ。

【配下のくノ一】

「んっ、んっ❤」

ピンッ、と固くなった乳首をコリコリいじる度に、くノ一が喘ぐ。

【配下のくノ一】

「あっ❤　あっ❤　あ❤　あっ❤」

一定リズムで巨乳を弄ぶ度に、一定リズムで喘ぐ様はよく出来た楽器のようだった。

【配下のくノ一】

「あ、主様、主ひゃまぁ……あっ❤　あっ❤　あ❤　あっ❤」

さながら雌楽器。

艶やかな音色と、ムニュムニュと淫らに形を変える爆乳に下半身の熱が高まる。

【配下のくノ一】

「こ、これが罰なのですか？」

【日本人】

「その通りだ。

古今東西男が女に与える罰としては……」

【日本人】

「王道だろう！」

爆乳を潰すように強く揉み、下半身を突き刺すように腰を突き出すと、

【配下のくノ一】

「ひうううぅうううううぅぅっ❤❤❤」

くノ一が甲高い喘ぎをあげた。

響く雌声はまるで合図。

真面目な話はもう終わり。

ここから雄と雌の欲望に爛れた

交尾が始まる。

【配下のくノ一】

「んあっ、あっ、ひあぁぁぁっ……❤」

ギンギンに滾ったイチモツを突き刺すように押しつけられても、くノ一は俺を拒否せず、身をくねらせる。

【配下のくノ一】

「んぁ、あ、主様……

下が……あたってます。

主様のが……お、大きくなって……」

【配下のくノ一】

「んっ、んっ、んっ❤」

声は誘うような艶を帯び、腰は求めるように前後する。

【日本人】

「罰を受けてもらうぞ、くノ一」

【配下のくノ一】

「は、はい……もちろんです主様……でも私……」

【配下のくノ一】

「欲しがって……ます私

……あ、主様……あんっ！？」

【日本人】

（やはり……）

――とんだ淫乱女だな。

くノ一を仕置きするように爆乳を強く揉む。

【配下のくノ一】

「あっ、んぁっ、くぁんっ！？」

ズブウゥっとパンパンに張った爆乳に指が深く食い込み、女の喘ぎが深くなる。

【配下のくノ一】

「あ、主様っ……」

服を脱がせる。配下の女の爆乳をミチミチと圧迫するピッチリスーツを引き裂くようにはだけさせると――

バルン！

バルンと音をたてるように魅惑の双丘があらわになった。

ミチミチとミルクがたっぷり詰まった爆乳が子供を育むために育ったような水蜜桃のような乳が開放された。

【配下のくノ一】

「あっ」

くノ一の頬に朱が浮かんだ。男に種付けされるために育ったようなエロい体をしているくせに可愛い表情を見せてくれる。

【配下のくノ一】

「主様……そんなに見られると……恥ずかしい……です」

くノ一の切なげな抗議を全無視し、

下半身を脱がせていく。

【配下のくノ一】

「あっ、主様」

腰をくねらせるが、抵抗というにはあまりにも弱々しい。

ピッチリした質感の衣装には尻のラインがくっきり浮かんでいる。

【配下のくノ一】

「あっ」

くノ一スーツを脱がせるとボンっと存在を

主張する超安産型の尻があらわになった。

【日本人】

「…………」

問答無用で種付けしたくなるような肉付きの良いヒップにゴクリと生唾を飲む。

そして豊満な曲線を描くヒップライン。

その下の女の穴からは――

ピチャっ、ピチャっ。

女の穴から淫らな水が垂れていた。

【日本人】

「……漏らしたか」

失禁した配下の女を仕置きするように乳を強く掴んで突くように腰を桃尻に押し付ける。

【配下のくノ一】

「ヒャウッ❤」

ブルンと爆乳が揺れ、ピチャァっと女の穴から尿が飛び散った。

【日本人】

「……濡れてるな」

濡れすぎである。

普通なら愛撫だけでここまで濡れない。だがっ――

【配下のくノ一】

「あなた、だから……」

【配下のくノ一】

「身も心も捧げた主様だから」

――配下の女は普通ではない。

その過度なまでの忠愛は普通の女の愛を超えている。

くノ一は女を武器とするくノ一だ。

その豊満な肉体に秘めた女の情は溢れんばかりであろう。

【配下のくノ一】

「あの日……私達の全てを救ってくれた主様に……女として求められてるだけで……」

ピチャピチャピチャ……

【配下のくノ一】

「嬉しくて……体が……悦んで❤」

身も心も主に捧げた配下のくノ一。

濡れ溢れた雌の肉体は主への深い忠愛を何より雄弁に物語っていた。

【日本人】

「……媚薬はいらないようだな」

【配下のくノ一】

「どのような媚薬も、主様の愛にはかないません」

媚薬を用意していたのだが、愛深きくノ一については不要の様だ。

【配下のくノ一】

「はむっ❤　んっ❤」

深く口づけを交わす。

突然の乱暴なキスだが、くノ一であるくノ一は躊躇する事なく受け入れた。

【配下のくノ一】

「ちゅくっ、んチュっ、はむううぅ❤」

貪り合うように舌を交わす。

ねっとりと唇が接着し、舌と舌が情交のように混じり合う。

【配下のくノ一】

「んあっ、んっ、好きっ、好きっ❤

主様、あるじひゃまままぁぁ❤」

【日本人】

「やるぞ、くノ一」

【配下のくノ一】

「はっ、はいっ……ご所望のままに……主様お望みのままに❤」

もう止まらない。

欲望の赴くままくノ一の肉体を貪る。

【配下のくノ一】

「あんっ❤」

【配下のくノ一】

「あ、主様ぁぁぁ」

【配下のくノ一】

「いっぱいおっぱい揉まれてます

主様にさわられてますぅぅ」

【配下のくノ一】

「んぁっ 私のような下々の女に主様のお情けを頂けるなど……はぁん❤」

【日本人】

「当たり前だ、お前は俺の配下だからな。

それにこれは罰だ。お前に俺の欲望に全てをたたきつけてやるぞ」

【配下のくノ一】

「はい、どうかこの端女に罰をお与えください主様❤」

互いに昂ぶり貪り合う。。

主である俺の昂りに反応し女も昂ぶるのが

女体から伝わってくる。。

【配下のくノ一】

「んあっ❤

おっぱい揉まれてっ……んっ❤

体が熱くなってます……んぁっ」

【配下のくノ一】

「ふぁっ❤体中が……主様と一つになりたがって……んぁっ……」

【配下のくノ一】

「あぁっ……熱い、です。

主様の熱がいっぱい伝わってきます」

【配下のくノ一】

「情けを頂けるのですね……主様と一つになれるのですね……」

真面目で健気なくノ一というペルソナの下に潜んでいた雌の本性。

ソレが挿入を前に恍惚の表情を浮かべた。

【配下のくノ一】

「あぁっ、お腹疼いてます……だめぇ、とまらない❤……」

グラマラスな肉体を震わせるくノ一。下腹は小刻みにビクビクと上下する。

【配下のくノ一】

「あぁ、子宮キュンってして……主様の赤ちゃんの種が欲しいって……とまりません」

【日本人】

「……」

もう言葉はいらない……後は――

【配下のくノ一】

「あっ……」

一つになるだけだ。

【配下のくノ一】

「あっ❤あっ❤あっ❤あっ❤」

既にトロトロの蜜壷と化したくノ一の秘穴に挿入し――

ズプウウウウウウウウ！！

【配下のくノ一】

「ああああああぁぁぁッ❤」

一気に一つになる！

【配下のくノ一】

「はあぁぁぁぁぁ❤

はいっ……たあぁぁぁぁ❤」

ブピュうううううううぅぅう！！

挿入の瞬間、恍惚の嬌声があがり

愛液が噴水のように溢れた！

【配下のくノ一】

「主様、あるじさまぁぁぁぁっぁ❤」

【配下のくノ一】

んあっ、んああああぁぁぁぁぁ❤

ガクガクと腰を振りながら淫らに声をあげるくノ一くノ一。

ズブウゥゥと興奮した男根が容赦なく女体を貫く！

【配下のくノ一】

「太いイィィィ❤　ん

主様のがぁぁ……ひあぁぁ……ん，なかにぃぃぃ……あひうぅん❤……」

【配下のくノ一】

「私の中にぃぃぃ……んぁ❤」

【配下のくノ一】

「おっ❤おっ❤おっ❤

しぬっ❤しにゅっ❤きもひよすぎてしんじゃうぅぅぅ❤」

理性が溶けかけている配下のくノ一。

せっかく命を助けたのに交尾で死んでもらっては元もこもないが……

ズプウウウウウウ！！

【配下のくノ一】

「おおおぉぉぉん❤」

死にそうな気持ちよさには同感だ！

【配下のくノ一】

「おああぁぁ❤

あるじさまのがああぁぁ……

あるじさまのがすごいぃぃぃ……❤」

【日本人】

「ハッキリ言っていいぞ……オチンチンってなぁ！！」

ズプリと、女の最奥を突く！

もっとさらけだせと促す！！

【配下のくノ一】

「んあああぁぁぁっ❤

オチンチィン❤主様のオチンチィンン❤」

恥も外聞もなく淫語をさらけだすくノ一。

ビクビクと激しく痙攣するくノ一の爆乳が、バルンバルンと激しく揺れる。

【配下のくノ一】

「イイッ❤　イイッ❤　

主様のオチンチイイィンッ❤」

ドピュドピュゥゥゥ！！

マンコから溢れる爆乳くノ一ラブジュース。くノ一の愛情が溢れ出ているかのようだった。

【配下のくノ一】

「好きですううぅぅ、シュキでしゅううぅぅ……❤」

喘ぎ乱れて雌をさらす配下のくノ一。

民を守るために戦う気高いくノ一の面影なぞどこにもない。

【配下のくノ一】

「オチンチン気持ひいいぃ❤

あっ❤あっ❤んぁぁぁぁぁぁ❤」

はがれおちた気高いペルソナの下にある顔。それは焦がれたモノに浅ましく腰をふる只の『女』であり

【配下のくノ一】

「イグイグイグイグイグウウウウゥゥ❤」

雄の支配に無上の悦びを見いだす一匹の雌しかいなかった。

【配下のくノ一】

「チュッ❤

チュムッ❤

んちゅうううぅぅ❤」

繋がりながらのディープキス。

上から下から快楽が流れ込んでくる。

【配下のくノ一】

「あるひ様ぁぁぁ❤」

口づけの蠱惑的な舌遣い、ピストンの激しくも優しい腰遣い。

【配下のくノ一】

「んあぁっ❤わらひの体で……あっ❤気持ちよくなって……ください」

恍惚の表情で、

【配下のくノ一】

「主さまぁぁ、私の主ひゃまぁぁぁ……❤」涙を浮かべ、

【配下のくノ一】

「いつも……んぁっ……皆のために……んぁっ命がけで戦ってる……ぁあ❤っ、あ、あなたにぃぃ……」

腰をふるくノ一。

浅ましい雌でしかない姿にはそこには確かな心があった。

【配下のくノ一】

「気持ちよくなって……んぁっ……欲しくてぇぇ……んっ❤」

――尊崇する我が主のために

主に気持ちよくなってもらうためのくノ一の魅惑の性技を発露するくノ一。

快楽に溺れながらも、主を気持ちよくなってもらうという献身を、くノ一は忘れていなかった。

【日本人】

「よく言ってきれた。その献身、配下の鑑だ。褒美をくれてやろう」

ズチュウウウウ！！

【配下のくノ一】

「んふくううぅぅぅぅぅん❤」

深々と女の奥を……犯し尽くす！！

【配下のくノ一】

「あああぁぁぁぁぁぁ❤

きたあぁぁぁ……❤

きましたああぁぁ……❤」

【配下のくノ一】

「主様のおちんちぃぃん❤」

【配下のくノ一】

「私の一番奥までええぇ……

あああぁぁぁぁっ❤」

【配下のくノ一】

「あたってますぅぅぅ子宮にぃぃぃ❤」

【配下のくノ一】

「だめえぇぇ……出来ちゃう……赤ちゃんできちゃいますぅぅぅ❤」

このままだとくノ一は本当に妊娠するだろう。

【日本人】

（――どうする？）

/////////

☆選択肢

【くノ一の外に出す】

※くノ一のステータス小アップ(絆が深まり合体攻撃の威力小向上）

【くノ一の中に出す】

※くノ一のステータス大アップ(絆が深まり合体攻撃の威力大向上）

【くノ一を妊娠させる】←

※くノ一一時離脱、主人公達に恩恵あり。

/////////