【女戦闘員】金髪美女を容赦なく屠る～アタック・ケイブ２話～【やられ】 (Pixiv Fanbox)

【容赦なく屠る】

――それもまた良し。

ヘルヘブン女戦闘員を容赦なく屠る事に決めた。

強い決断。

ヘルヘブン女戦闘員は悪の組織ヘルヘブンから強い洗脳を受けている。

ここで屠らなければ何人もの罪なき人間が被害を受けるだろう。

（――容赦なく屠る）

風が吹く。

「くっ！？」

「うぅっ」

草薙の風がヘルヘブン女戦闘員を圧した。

女戦闘員達が怯む。

だが――

「ふふっ……」

誘惑の笑みを浮かべ、一人の女戦闘員がぎゅっと胸をもちあげる。

プレッシャーの中動いたのは『マリアン』タイプの女戦闘員だ。

マリアンの爆乳がぐにゅうっと淫らに形を変える。

男を釘付けにするような魅惑的な女体が艶やかに揺れた。

ボインボイン！

JOIN！

JOIN！

魅惑の女体、大きな乳を惜しげもなくボインボインと揉みしだく。

魅惑の女体、魅惑の三角ライン、その奥にジョインしたくなる。

暴力的な官能が思考を酩酊させ、敵意を鈍らせる。

ヘルヘブン女戦闘員の誘惑攻撃。

女戦闘員の魅了は敵の油断を誘い、敵意を鈍らせ、戦闘力を低下させる手段としても機能していた。

草薙の動きが一瞬遅滞する。

そして――

「いくわよっ！！」

その隙をつくようにマリアンが肉弾戦をしかけてきた！！

先ほどの蠱惑的な魅了から一転、殺意を込めた肉弾戦。

この切り替えの早さはいうまでもなく普通ではない。

女の蠱惑と戦闘員の冷徹さ。

これをあわせもったのはヘルヘブン女戦闘員なのだ！

振り下ろされる刃が、動きが鈍った草薙に振り下ろされる。

だが草薙はその攻撃を――かわした。

「！？」

マリアンから漏れる驚愕の気息。

（少し危なかったが……）

草薙はこの女戦闘員を容赦なく屠ると断固たる決意をしている。

それも相まって誘惑をふりほどく事が出来た。

（まずは――）

草薙は一瞬でヘルヘブン女戦闘員との距離をつめた。

女戦闘員の表情に浮かぶ焦り。

だが――遅い。

（一殺）

草薙は女戦闘員に自身の力を――気を挿入する。

――ズン

容赦なく女の豊満な肉体に男の気が挿入された。

「あ゛ぅんっ！？」

hh_あ゛うん

女が喘ぐ。

男が女に気を挿入したのだ。

男の力が気となり、女は男の気を全身で受け止める事になった。

挿入の瞬間、女戦闘員の肉体がビクンと震え、巨乳がブルンと揺れる。

一瞬の屠殺。

「あ゛あぁ」

男の挿入に女は喘ぎ声じみた声があがる。

全身からブワっと汗をかき、美女の肉体がビクビクと末期の痙攣を繰り返す。

男から挿入された気が、女戦闘員の豊満な肉体を内部からいかせていた。

「んああぁぁっ！？」

衝撃が、女戦闘員の総身をはしり男の気が女戦闘員の肉体を犯し尽くす。

「あっ……」

男の気が女の肉体を激しく犯した後、既に女戦闘員は果てていた。

「あぁっ……」

それが金髪の女戦闘員の最期の言葉だった。

プシャア！

男に破壊を挿入され、美女が派手に失禁する。

金髪のヘルヘブン女戦闘員がグラリと揺らぎ、ドサリと倒れる。

倒れた衝撃に巨乳乳がバルンと大きく揺れる。

生の余韻にピクピクと豊満な肢体を震わせ、そのまま動かなくなる。

ヘルヘブン女戦闘員マリアン・ノーバを――容赦なく屠った。

◆マリアン・ノーバ個人データ

◎性感帯

胸、局部。

◎エッチ時の弱点

乳を揉まれる

乳を吸われる。

バックで一方的に犯される。

◎主な調教方法

激しく攻めるようなエッチで失神させた後、優しくする

◎主な屠り方

心臓を狙う。

頭を潰す。

主なデータはヘブンルーム