雑記:高画素機について (Pixiv Fanbox)
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一つ前の雑記で一億万画素のgfxを所有してることについて、以前にも高画素機が欲しいと言っていたのに持ってるやんけという事になるのでそのことについて書きたいと思います。
gfxはラージフォーマットといい今現在のフルサイズと呼ばれるものよりセンサーが大きく、対応しているレンズが現在多く流通しているものよりもイメージサークルと呼ばれるものがより広く必要で今となっては少し特殊なものになります。
そうなるとどうなるかというと本来高画素機に求めていた広い範囲をとっておいても拡大するマージンが広いことによって拡大しても精細に写っていて資料性が高い。
という狙いが、広く撮れるレンズが無い。という状況になっています。純正レンズを買えばまあいいのですがレンズがとにかくダサく高いので本当に金を出したく無いと思ってしまっています。
結局中望遠のレンズを使っていてそれだったらフルサイズの標準レンズあたりを使うのとほぼ変わりがなくなってしまいます。
それによって一億万画素の意味というものが無くなりつつあり手放そうかという話になっていました。
フルサイズの大きさにクロップする機能もありますがそうすると6000万画素クラスになります、ただクロップするくらいならデカイカメラ使わず最初からフルサイズの6000万画素使えばいいじゃんとなってしまいますね。。
(今度広角の新レンズが出るようですが40万くらいのようです、流石に全く無理)
なかなか高画素機というのもままならない。。フルサイズの6000万画素機、あるいは今度出るxh2にしようかというのはそう言った意味でもあります。
ただ昔α7 RIVを持っていた時はiso400が限度だなと思いました。
今度出る新機種はよくなっているといいですが。。
高画素機もなかなか上手くいかない。。
どうでもいい話の補足で申し訳ないですが、話題がわかる人に言ってること違うやんけとなるのもどうかと思ったので すみません。