監視の目を盗んで仲間のチンポを愛でてあげる奴隷ちゃん (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-19 15:05:20
Imported:
2022-06
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とある古代文明の建設現場。
彼女はこの建設現場の炊事場で働く、どこにでもいるような目立たない従順な奴隷の少女にすぎない。言うまでもなく奴隷の立場は低い。命じられれば主人にはもちろん、通りすがりの一般人にすら股を開かねばならない。彼女も例外ではなく、主人である炊事場の監視員たちに命じられるがままに何度も行為に及んでいた。
しかし人一倍性欲が強い彼女は、それだけでは飽き足らずに持ち場を抜け出し、この物置の影に隠れて一人自慰に耽るのが日常の楽しみであった。そこを作業中の奴隷達に見つかり、監視員に告げ口されたくなければと脅され、いつの間にか屈強な肉体を持つ彼らの荒々しいチンポをしゃぶって癒してあげるのが日課になっていた。もっとも彼女としては、主人である監視員のチンポも悪くないが鍛え上げられた奴隷達の巨根の方が好みであるため、脅されて始まった関係であるがこの状況を愉しんでいる様である。
もし監視員に見つかれば他の奴隷への見せしめのため三人とも処刑されることになる。男の奴隷は自慢の巨根を切り落とされ、彼女はその切り落とされたチンポと睾丸を上と下の口にねじ込まれて生きながらにして棺桶に閉じ込められて埋められる。しかし、そんな残虐な刑罰も、彼女達の溢れ出る欲情の前ではなんの抑止力にもならないのであった。