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STORY

学院のアスリートである市ヶ谷アユムは、ひょんなことから裏社会の社交場に管理される奴隷として、会に所属する上流階級の者達に奉仕することになった。


そんな新米の奴隷である彼女を鍛えるため、特殊な機械が用意された。


アユムはその機械に繋がれ、見物人に陰部を見せつけるようにして、足をはしたなく大股に広げて、そこにピストン機械を挿入された。


この機械は社交場に所属する大手医療機器メーカーのオーナーが作らせた特注品で、ピストンの先に付けられたディルドに内蔵されたセンサーで、感度を計り、常に適切な速さとリズムで女性器に刺激を与えることができる物だ。


おまけにピストンの上下運動に合わせてディルドの先から強力な媚薬を膣内に射出するため、感度を最大限まで高め、憐れな犠牲者をイキ狂わせることができる。普通の女性であれば1分もたたずに絶頂するだろう。


アユムも最初はそうだった。しかし、奴隷たるもの、一度絶頂したくらいでへばっていては仕事にならない。彼女が絶頂するたびにサディスティックな調教師が、鞭でしばいたり、絶頂したばかりの肉芽を強くつねったり、彼女の乳首に取り付けられた電極に電流を流すなどの刺激を与えた後、再びピストン機械による淫虐地獄に連れ戻すのであった。それも機械の強さを絶頂のたびに上げていった。


新米の奴隷に課せられたノルマはピストン絶頂30回。但し、そのうち一度でも5分以内に絶頂した場合はカウントがリセットされる。(当然、絶頂したか否かは機械で感知できるので不正申告はできない。)


結局彼女はノルマを達成することができず、散会となる朝方までずっと機械に拘束されたまま数え切れない程の絶頂を迎えることになった。(なお、途中で見物人や調教師達も飽きてきたので、ピストン機械をオートモードに切り替えて放置された。)



DIARY

以前にも同じキャラで似たような構図を描きましたが、この娘は身長175cmで手足が長いという設定があるので、このポーズが映えると思ってます! あと単純にこのポーズが好きです!


あと、今まで、古代の話が多かったので、機械で電気を用いたプレイを描いてこなかったのですが、個人的に電気ショックは好きです!


もし反応が良ければ今後も機械を使ったプレイも描いていきたいです!


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