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この絵の続きです。


STORY

俺は剣の腕が鈍らないように、闘技場での実戦に参加することがある。


※闘技場では主に囚人や奴隷達の殺し合いを見世物にしているが、一般参加も可能。但し、命の保証は無い。


今日の対戦相手は、偶然にも以前俺が捕まえた追い剥ぎの女だった。裁判の結果、重労働の刑か、命尽きるまで闘技場で戦うかを選択することになり、彼女は後者を選んだようだ。



彼女は俺への憎悪をむき出しにし、激しい斬撃を繰り出す。


しかし所詮は小物の追い剥ぎ女。その太刀筋は素人に毛が生えた程度であり隙だらけだ。


とはいえ、罪人相手でも、女の肌を傷つけるのは忍びなかったため、相手の剣を叩き割り、怯んだところで足を引っかけ、地面に押し倒した。




武器を失い、無防備な仰向けの状態になった彼女に剣先を突きつける。


その瞬間、彼女の俺への憎悪は死への恐怖に変わり、必死になって命乞いを始めた。


すぐに勝負がついたため、物足りない観客達から「敗者を殺せ!」コールが湧いているのが一層彼女の恐怖を煽り立てているようだ。


彼女には先程の威勢は微塵も無く、無様にも失禁し、全身から脂汗が滝のように流れ出していた。



彼女は媚びた笑みを浮かびながら女性器をこちらに突き出す。


あまり趣味ではないが、犯罪のけじめとして、観客の眼前で辱めを受けさせる。


彼女の無様な痴態を見て、観客達は愉快そうに下卑た野次を飛ばす。


しかし、次第に飽きてきたようで、観客達は不満を言いながら徐々に散会していった。


……


人がまばらになった頃、刑吏がやってきてイキ狂い、疲れ果てた彼女を鎖に繋いで連行していった。これに懲りてなんとか改心してくれればいいのだが……




DIARY

久しぶりに自分好みの女の子を思いっきり描けてよかったです。既にこの娘で2回ヌキました♪


こういう筋肉質でスレンダーな体つきで、ちょっと汗ばんで汚れてる感じの女の子を一日中ペロペロしてたいですね。




【台詞 Please translate】


街区の小闘技場

テメェだけは許せねぇ

ぶっ殺してやる!

(男)それは逆恨みだ

うるせぇ黙りな!

死ね!


待ってくれ!

負けました!

降参、降参です!


なんでもします。

だから命だけは。


(男)何人もの無辜の民を傷つけ奪ってきたのだろう?

  死んで罪を償ったらどうだ?


い、いやだ!

死にたくない!



無し



ほら、俺のま〇こ

よく締まって

キモチイイだろ?


中に出していいからさ❤

見逃してくれよ


観客共が不満そうだぞ

もっと腰を振って

はしたなく喘げ


うぅ……



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