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お昼時の交易都市の目抜き通り。この時間帯の目抜き通りは美味な昼食を求める人で溢れている。



そこに一人の奴隷が、汚らしい箱に乗って、通り中に響くように卑猥な言葉を叫びながら下品なポーズを取っていた。


さらに彼女の肉体を見栄えよく見せるために全身に塗布されたオイルが、昼下がりの日光を反射して過剰なまでに猥褻さを引き立てている。


そのいやらしい姿は嫌でも人目を引き、好奇の目線を向ける者もいれば、汚いものを見るような蔑んだ視線を向ける者もいる。


中には彼女の剛毛っぷりや大きめの局部をからかう者もいた。



彼女はこの近くの奴隷市場で売られている奴隷である。


早朝から開場したにもかかわらず未だに売れ残っているため、奴隷商人に目抜き通りまで連れ出されて客寄せをしているのだ。(本当に価値のある奴隷は市場を通さずに直接貴族やお金持ちに彼女の何十倍もの値段で売られる。)


まるでバナナの叩き売りのような口上で、自分がいかに安くて従順かを連呼し続ける。


屈辱的な仕打ちだが、彼女に断る権利は当然無い。





前回の子です。


我ながらマニアックすぎるシチュエーションですが、彼女自身、鍛えた肉体を衆目に晒すことに快感を覚える性癖(露出狂)なので、これはこれで幸せなのかも?


この子は結構お気に入りのキャラで、何をしても許されそうな感じがいい♪


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Comments

surotan

アホ子ちゃんではないそうなので、アホ美さん!😲

ばんぐ(vang)

おっしゃる通りでアホの子ではないです。でもこの子もかなりアホの子ですね。美しくは……無い?