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『小学五年生乳首&くぱぁ要録』第7回、生駒千佳(11歳)くぱぁ編です。 保田塾さんの昨年冬コミの新刊『小学五年生要録』の二次創作です。 乳首や性器のディテールに関しては全て僕の妄想で、公認設定ではありませんw 生駒さんは学年で一番背が低く、体全体の発育も小学3年生の平均より小さいです。(朝倉さんの方が細いですが) 強いて5年生らしい部分と言えば、平均的な小3より若干くびれがある程度だとのこと。 そんな生駒さんですから、胸や性器の性徴も腕によりをかけて幼な目に設定しましたw 小学校低学年くらいの未発育な女性器を脚を広げさせて観察すると、ぽっかりと穴の開いた見た目になるイメージです。 膣壁の発育と共に、膣口も肉厚になってくる感じですね。 これだけ幼い見た目なのに、クラスでは「しっかり物でまとめ役」だと言うのは、萌えポイントですね^^ 発育のオフィシャルデータを付記しておきます。 身長:129.4cm 体重:26.8kg B :61.8cm W :51.7cm H :67.9cm 未初潮 例によって、クリ剥き差分も描きました^^ 包皮が厚目でクリがほぼ未発育なので、かなり強引に剥かないと観察できませんw 更に、幹部の方のリクエストで、下着姿の差分も描きました。勿論まだノーブラです^^ 昔は子供の下着はキャラものか白の綿パンと相場が決まってましたが、最近の女児下着を調べると(特に高学年の子は)結構おしゃれなイメージですね。ふふふ(下卑た表情でw) しま○ら辺りでお母さんが買ってきた、昔のようなやぼったい下着を着けてるタイプの子も、今でも勿論いると思いますけどねw 生駒さんは、高学年用のおしゃれ下着はサイズが合わないけど、内面的には5年生の「お姉さん」気分なので、色々脳内で妄想の末こういう下着にしてみました。 『要録』第8回の更新は11月13日の予定です。 次回は、生駒さんと肉付きの良いあの子の乳首編です。 シリーズへのご意見、ご希望、感想等、是非お聞かせください。 コメント等いただけると本当に嬉しいです^^ (書くのが面倒でしたら、「お気に入り」と「リアクション」押して頂けるだけでも嬉しいです)

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