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こんにちは つべで単発フリゲー実況観てたんですけどツクールってなんでもできるんだなぁ…と 思いまして、触手出産の簡単なゲーム作れないかなと… まだ憧れの段階すら抜けていないため企画の書き出し程度ですが… ・概要 拘束された変身ヒロイン(唯・一花)を尋問するゲーム。 お尻に触手を仕込まれて、栓をされて腹痛で苦しんでいる。 ゲーム性はシンプル、いつお尻の栓を【抜く】【抜かない】の選択肢を決めるだけ。 【抜く】を選択すると尋問終了、お尻からぶちまける。 【抜かない】を選択すると尋問が続く。変身ヒロインが苦しみ、お尻の内容物がより増える。 ・ゲームの面白い部分 変身ヒロインのお尻を支配する体験ができる。 尋問が続くほど苦しみが増す。 ・具体例 ゲーム開始 ↓ 尋問1時間経過 唯「…っぅ…っく…はぁ?よ…余裕だけど…?」 【抜く】びちゃびちゃ粘液をだす。→エンド1 【抜かない】次の段階へ ↓ 尋問3時間経過 唯「あぁ…っん…いっ……んぐっ!」 【抜く】濃いゼリーみたいな粘液をぶちまける。→エンド2 【抜かない】次の段階へ ↓ 以下繰り返し… ↓ 尋問24時間経過 唯「おっおおぉぉぉぉ!無理ぃ!むりぃぃぃ!お尻抜いて!抜いてくださいぃぃぃ!」 【抜く】極太の触手出産アクメ→エンド8 【抜かない】気絶ゲームオーバー→エンド9 こんな感じになっております。 ゲーム性は超シンプルなため分岐が少なく、ゲーム制作の工程は特に問題はなさそうだと 思います。 本当はライフとか、心折れるメーターとか作っていろいろな尋問を選択できるように したいけどもはや別スキルが必要だし制作が困難だと思います… ・問題点 ランダム性がなく、規則的すぎるため単調。 →抜きゲーと割り切るか…… 我慢させることに面白さがあり、途中で出させる必要あるのか? 栓を抜くとゲームが終了してしまうから選ぶ理由なくないか →むむ…… 抜く抜かない以外にもなにか選択肢を増やせないか。 →うーん…… ゲームの必要あるのか?制作時間それなりにかかるしゲーム表現から漫画表現に 切り替えるのは? →たしかに…… ノリノリで書いてたんですが、問題点書き出したら自信がなくなりました。 もっと考えます…なんとか作りたいなぁ… 以上になります…

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Anonymous

こんな感じのはどうですか? 我慢ゲージ(屈服までのゲージ) 汎用ゲージ追加プラグイン などを使用すると簡単 抜く・抜かない → 引っ張る・押し込む 栓の抜け具合を内部で変数(不可視)にして それぞれのボタンでランダムな振れ幅で足したり引いたりする 抜けそうなときの方がゲージが貯まりやすい 一定以上屈服させる前に抜いてしまうとゲームオーバー 選択肢は屈服させるかゲームオーバーになるまでループ (ターン数・経過時間が増える) より短時間で屈服させるのがやり手の尋問官 (と言うゲーム性) 栓の抜け具合や屈服度合いでキャラクターのセリフを変えたり 同じ抜け具合・屈服度でもランダムで数パターンの台詞を切り替えたり ゲージ満タンをゴールにせずに、ある一定以上溜まっている状態で 栓を抜いたらゲーム終了 ※ゲージの量に応じてエンディングが変化(話す情報量やCG)

小穴

注ぎ込んだ精子の種類(配分)や量や産ませるタイミングによって触手の太さや形状が変わるようなゲームなんてどうでしょう? 生まれた触手をコンプを目指すような遊び方にしてみるとか…