手マンに屈するロビン (Pixiv Fanbox)

前回うｐした→　https://hanetobu.fanbox.cc/posts/8124906　の完堕ち手マン差分です。擽りと電流で感度マックスのロビン。今なら軽く手マンするだけで…。

まとめファイル

ワンピ24ロビン　擽り　３

For translation.

１、くすぐりと電流で強制的に感度を引き上げられたロビン。

「体が…熱いっ」

「ふふ、そろそろ仕上げの時間だな」

２、「知っているかNico Robin、人間の心と体は繋がってる」

「んっ…!?」

「くすぐりと電流で体の抵抗力がなくなった今なら少しマンコを弄るだけで…」

３、「心も快楽を拒めない」

「んぅぅっ！」

４、「…嘘？今私…イッた…？」

「さあ、心を開いてもらうぞNico Robin」

５、ダメ…今手マンされたらイクのを我慢できない！

「んっ、んぅぅぅ…！」

ダメダメダメっ…イッちゃう…イッちゃうわ！

６、「ダメダメダメっ、止めて……え？」

「どうした？望み通り止めたぞ」

「は？…え？」

７、「では再開するぞ」

「ちょ…待っ…止めてぇぇ…！」

８、「ほら、止めたぞ」

「あ…っ」

９、似たようなやり取りを繰り返すこと３０回。

「どうしたNico Robin？顔色が悪いぞ」

「う…うぅ…っ」

彼らの狙いに気付いた時には既に遅かった…。

１０、イキたい…イキたい…イキたいっ！

折角感度が上がったのにあれから一回しかイッていない…！

「言いたいことがあるならハッキリ言ってみろ」

「うぅぅぅ…っ」

無理無理無理っ、もう無理なの！

盛りのついたこの体をもう制御できない…！

１１、「…イカせてっ」

「では麦わらの一味の情報をください」

１２、皆…ごめんなさいっ。

１３、「どうだ？仲間を売った後の快楽の味は」

「良いっ、イクっ！」

「あはぁぁ♥」

１４、「ほら、好きなだけイッていいぞ！」

「イク、イクイク…イクわっ」

「いいぞイキなさい！」

「イっ、イぃぃぃ…！」

１５、「くひぃぃっ♥」

１６、「はは、彼女は嬉しくてオシッコを漏らしました」

「あ…あぁ…」

数日後、麦わらの一味のもとに海軍が現れるが難なく迎撃。

救出されたRobinは少し若返っていた。