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前回うpした→ https://hanetobu.fanbox.cc/posts/6221277 の電流連続絶頂差分です。快楽の限界に挑戦するソニア。































まとめファイル

剣盾05ソニア 尿道 3


For translation.

1、「君が被検体に立候補してくれて助かったよ」

「All I have to do is cum, right?皆何で断ったのかしら?」

「楽観的な君らしね」

「この実験の通称は“天国と地獄”、君の幸運を祈っているよ」

2、「まずは体をほぐして快楽の受け入れ態勢を整えていこう」

「んっ…んっ…んぅぅ…っ」

3、「どうだい?変化は表れたかな?」

「不思議です…触ってないのに乳首とクリトリスが痒いです…っ」

「いいね、このまま続けよう」

4、「んっ…んっ…んん…んぅぅ…っ」

「切なそうな顔をしてどうしたのかな?」

「もう我慢できない…っ、乳首とクリトリスを触って欲しい…っ」

「Yeah, yeah, I know.」

5、「しかし、残念ながらまだお預けだ」

「我慢出来ないと言いつつ君はまだ我慢出来ている」

「もっと求めなければダメだ、気が狂ってしまうくらいに」

「No way…!」

6、「うぅ…うぅぅ…ああ…うぅぅ…っ」

「彼女は感情が不安定になってきた」

「そろそろ頃合いだね」

7、「分かるかい?今君の体は絶頂寸前で止まっているようなものだ」

「つまり今乳首やクリトリスを刺激したら…」

「あ…あぁぁ…」

8、「んぅぅぅ…!?」

9、「やっと絶頂できて嬉しそうだね、Sonia」

「もっと…もっと…っ」

「そう焦らなくても大丈夫、今天国に連れて行ってあげよう」

10、「あっ…ああっ…」

「んっ…あはぁ♥」

11、「感度良好、約5秒で絶頂している」

「よし、連続絶頂実験開始だ!」

12、The climax repeated every 5 seconds... Amazing, too amazing!

でも単調な刺激に体が慣れてしうのではと不安もあった。

13、不安が吹き飛んだのは30回を越えたあたり。

慣れるどころか前回の絶頂に新たな刺激が上乗せされていく!

14、After 50 times, I felt like I was floating in heaven♪

最後の変化が訪れたのは丁度80回…。

15、体と脳の処理が限界を超え、快楽の合間に苦痛が混じりだした。

でもそれがまた絶妙なスパイスになりました…!

16、苦痛と快楽の差が広がるほど快楽の喜びが増す。

「っ~~~っ♥」

結果100回目は苦痛と快楽のバランスがパーフェクトでした♥

17、この素晴らしい実験結果を報告して喜んでもらおうとしたが…、

私の考えがあまかった。

「そこまでは既に知っている、私達が知りたいのはその先だよ」

「What…?」

「前回の被験者は続きを始めたとたん意識を失ってしまった」

「Sonia、君には期待しているよ」

連続絶頂実験、通称“天国と地獄”。

From here was the entrance to hell...

18、「The female instinct was exposed and the urethra, vagina and anus opened their mouths」

「ならばすることは一つ」

「あ…あぁ…あぁぁ…っ」

「さあ、限界のその先を見せてくれ!」

19、「ひぎぃっ!?」

20、「約2秒で絶頂!感度さらに上昇!」

「体力のあるうちに数を稼ぐ!150回まで続けろ!」

「ダメ…これ…強すぎぃぃ…」

21、「おぉっ!」

「あぁぁ!」

「ひぃぃ!」

「おぉお!」

22、「She has cummed 150 times!」

「う…あぁ…Noooo…」

「良し、彼女はまだ意識がある!」

「ここからは10回づつイカせる!」

23、「いひっ!」

「160!」

「くふっ!」

「170!」

「ふぐぅ!」

「180!」

「ひぎぃ!」

「190!」

24、「後少しで200回…!」

「200回は越えたい、何としても彼女をイカせろ!」

25、「~っ~~っ!」

「200回超えた!」

26、私はここで意識を失いました…。

後のことは覚えていません…。

27、「Sonia研究員!Sonia研究員!オーノー、彼女はもう意識がない」

「彼女が連続絶頂できる回数は200回までか…」

「へい、待て。意識はないが彼女の体はまだ反応している…」

28、「続行だ!」

「…!…!」

29、After 30 minutes, my body finally reached its limit.

痙攣が止まらなくなった私は病院に運ばれたらしい。

翌日目を覚まし、研究員から私の絶頂回数は315回だと聞いた。

まさに天国と地獄を彷徨う実験だった…。

30、But the really scary thing is...

「Sonia、本当にいいんだね?」

「…はい♥」

私はこの実験にハマってしまったのです…。

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