『被検体ソニア』の尿道開発差分 (Pixiv Fanbox)
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ポケモン剣盾のソニア(Sonia)。
ソニアの体で尿道の可能性を限界まで調査!
※ネタバレを含む可能性があります。未プレイかつプレイ予定の方はご注意ください。
未公開差分
まとめファイル
For translation.
1、どうしてこんなことになっているのか説明しましょう…。
Chairman Roseが訪ねてきたのは突然でした…。
2、彼は「自分の身を差し出せない人間にポケモンの研究をする資格があるのかな?」と言った。
私は彼に言い返すことができずMacrocosmosの研究に協力することに。
初めは簡単な体力や知能のテストだったが徐々におかしな方向に…。
でも周りの研究員たちは何の疑問もなくその指示に従ってる。
段々私の方が間違っている気がしてきて、いつしか逆らうことを止めた。
そういえば、研究室には常にPsychicポケモンが配置されていたけど今となってはどうでもいいことだ。
3、「それでは、前回に引き続き“尿道の可能性”についての調査を始める」
「Sonia研究員、何か意見はあるかい?」
「いいえ、私の体はMacrocosmosの所有物、自由に使ってください♪」
For translation.
1、「まずはウォーミングアップといこう」
「お願いします♪」
2、「あ…あぁ…ああっ!」
3、「いい反応だ、やはり君はこの調査に適任だ」
「自分でもそう思います…♪」
4、私は人並み以上にオナニーをしてきた自負がある。
一昨年から肛門開発を始め、今では2穴オナニーが定番。
「んっんっ…んぅぅ…!」
そんな私でも尿道はノーマークだった…。
初めて尿道プラグを入れたときの感動は新ポケモンと出会った時以上!
5、Macrocosmosでの実験いつも私に新発見をくれる。
「あっ…来る…来ちゃう…!」
それは今も同じです…。私は尿道で絶頂します…!
6、「んぅぅ…っ!」
7、「彼女は前回よりも確実に感度が上がっている」
「これなら安心して次の段階に移れるね」
8、「これは成人男性のペニスと同じサイズ」
「つまりこれが入れば尿道でもセックスが可能ということになる」
「何かなSonia?何か意見でも?」
9、嘘でしょ…?何あの容赦ないサイズ!
何でいつも私の想像を超えてくるの?
私がサプライズ好きなの把握済み!?
さすが一流企業のMacrocosmos!
10、「改めてこの研究に携わらせてくれたことに感謝します」
「どうか調査を続けてください♥」
「勿論そのつもりだ」
11、「おぉぉお!?」
12、「あ…あぁ…It's in…♪」
「まだ気を抜くのは早いよ」
「動きがなければセックスとは言えない」
13、「ひっ…いぃぃ…!」
「くぅぅ…んひぃぃ…!」
14、「良し、裂ける様子はない」
「しかし一番重要なのはピストン運動をした時の耐久性だ」
15、Oh my god…気持ち良いけ苦しい…!
…はぁ?てか私なんでこんなことしてるんだっけ?
「ひっ…うっ、くぅぅ…!」
何か思い出しそうです…。確か私ポケモン博士目指していたような…。
急にChairman Roseが訪ねて来て…それで…。
16、あ、ちょい待って…完全に気持ち良くなってきた!
「あっ…あはっ♥」
「んっ、んはっ♥」
I felt like I was remembering something, but... it doesn't matter after all♪
17、「I'm coming…尿道っ…coming…!」
「OK Sonia!尿道の可能性を証明しなさい!」
「coming…coming…coming…!」
18、「んひぃぃい♥」
19、「素晴らしい結果だよ、Sonia」
「だがペニスには様々なサイズがある」
「次回は1.5倍のサイズに挑戦してみよう」
「はい…全てはMacrocosmosのために♥」
20、未使用差分 尿道のことしか考えられなくなったSonia
21、良い…良いっ…尿道気持ち良ぃぃ!
尿道は最高…!尿道大好き…!尿道ヤバい…!
「いっ…ひっ…ひっ…」
「ひぃぃぃ…っ!」
尿道好きすぎる…。尿道を弄ってくれる人全員愛してる…っ!
愛してるからもっとして!Please break my urethra!
22、尿道でイク!絶頂しました!
「くひぃぃい♥」
もうホント大好きぃぃぃ♥