完堕ちちんぽ狂いネモ (Pixiv Fanbox)

前回うｐした→　https://hanetobu.fanbox.cc/posts/5462776　の完全堕ちちんぽ狂い差分です。セックスバトルにドハマりしてチ○ポのことしか考えられなくなったネモ。

まとめファイル

SV12ネモ　バック　２

For translation.

１、「ねえミスター、早くセックスしよう♪」

「Nemona、その誘い方は間違っている」

「私は昨日おねだりの仕方教えた、ですよね？」

２、「私、あなたのちんぽが大好き！ちんぽ以外何もいらない！」

「だからちんぽ、あなたのちんぽを下さい♥」

「よく出来ました」

３、「これがちんぽだ！」

「あっあっあっ！」

「dickっ、dickが来た…♥」

４、「彼女は元々エロい子だとは思ったがまさかここまで変わるとは」

「最近はNemonaの口からポケモンという言葉を聞かなくなった」

「彼女が口を開くと『ちんぽちんぽ』としか言わない」

５、「Nemona、口が寂しくない？こっちにもう一本ちんぽがあるよ」

「dick、dickが欲しい！dickは美味しい！」

「Okay Okay、口を大きく開けて」

６、「へい！君の大好きなちんぽだ！」

「んむぅぅ…！ひんほ…ひんほぉ！」

７、「見ろよ彼女の顔！本当にちんぽ好きなんだな～」

「彼女はちんぽのためなら何でもする」

「この間彼女に全裸でサンドイッチ買ってこいって言ったら本当に行った」

８、「一番笑ったのは彼女が自宅前でうんこをしたときだ」

「あの豪邸とNemonaの巨大うんこのギャップが最高だったわ！」

「Nemonaのうんこ間違いなくPaldeaで一番でかいよ！」

９、「君の好きなちんぽをあげるからこれからもいろんなことをしよう」

「…っ（頷く）」

「さてと、そろそろ一度射精します。彼女は精子を飲みたがっている」

１０、「さあNemona、あなたの好きなイラマチオだ！」

「んぶっ、んぼっ…！」

「Nemonaの喉ちんこと私のdickでディープキスだ！」

１１、「んっ、うぶっ、うぅぅぅ…！」

「へいNemona！ちゃんとそれを飲みなさい！」

１２、「んぐぅぅぅ…！」

１３、「美味しかったかい？」

「……うんっ♥」

「それは良かった、でもまだ終わりじゃないよね？」

１４、「オマンコ！Dick、オマンコ♥」

「Dick Dick Dick♥」

「よしよし、今ちんぽでイカせてあげるからね」

１５、「いっ、ひっ」

「いひぃぃ…♥」

１６、「私は今Cumした…Cumした…」

「報告してくれてありがとう」

「でも今のNemonaに必要な言葉は一つだけだ」

１７、「あっ！Deep♥」

「I Cum！ああっ♥」

１８、「Deep？Cum？必要な言葉はそれじゃない、ですよね？」

「んっ、んぅぅ…っ」

「さあ言っごらん」

１９、「おっおっ、Dick♥」

「Dick、Dick♥」

２０、「Dick…！Dick…！Diiiiick♥」

「そうそう、君に必要なのはそれだけです！」

２１、「Nemonaの好きなものは？」

「Dick…！」

「Nemonaに必要なものは？」

「Dick…！」

「Nemonaの宝物は？」

「Dick Dick！」

２２、「さあ、大好きなちんぽと一緒にCumしよう、Nemona！」

「Dick…っ、Dick……っ！」

２３、「あはぁぁぁ♥」

２４、「さあNemona、休んでる暇はないよ」

「Because私たち元気になる薬を飲んできた」

「今日は寝かせないよ」

２５、

２６、

２７、「Dick …Dick♥」

「待って、ちょっと待ってくれるかなNemona…」

「私たちにはちょっと休憩が必要…」

「Dick！Dick Dick Dick！」