魔女はケツで魔法が打てるのか (Pixiv Fanbox)
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前回うpした→ https://hanetobu.fanbox.cc/posts/5033683 のケツから魔法&スカ差分です。杖を使っているうちは二流。素手で打てたら一流。ケツから打てたら超一流!
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For translation.
1、「ねえRazo、魔法って杖がないと使えないの?」
「いや、集中さえできれば杖は必要ない、私は素手でも使えるしな」
「じゃあ試しにやってみてほしい…」
2、「肛門から魔法を使ってください」
「…肛門!?」
3、「Haha, humans think interesting things.」
「出来そう?」
「私に任せろ♪」
4、「Razo, is it still?」
「まあ待て、今意識を肛門に集中させている…」
「ケツ…ケツ…ケツの穴…私の肛門…私は肛門で魔法を使う…!」
5、「いくぞ…私のケツを見ていろっ」
「我が魔力よ…ケツの穴から出てこい…!」
6、「それは来た…それは来たぞ…肛門から魔力が出る…っ」
「あなたのケツから火の玉が出てきた!」
「いくぞ…アスホールフレイム…!」
7、「ふんっ!」
「おお~!あなたのケツから炎が!」
8、「どうだ?私は出来た、だろう?」
「凄い凄い!他の魔法もみせてよ!」
「仕方ないな…」
9、「んぅ…次は氷魔法…」
「…っ!?」
10、まずい…氷魔法を打つつもりだったが…。
肛門に力を入れすぎたせいで…っ。
11、「悪臭っ!何これ…本当に魔法ですか!?」
「…これは…相手の嗅覚を混乱させる幻惑魔法だ…!」
12、「そんな地味な魔法じゃなくてもっと派手なのにしてよ」
「…分かっている、次こそは…っ」
13、とは言ったものの…もうそれは直ぐそこまできているっ。
魔法で押し戻すか?
…いや、それでは他の魔法が使えないっ。
こうなったら方法は一つ…!
14、「今からお前たちに…私の究極魔法を見せてやるっ」
「…究極魔法!?」
「その姿を見ただけで一人残らず恐怖で意識を失う…genieの召喚っ」
15、「Come on...!」
「恐怖のgenie…!」
16、「Hey... that's po...」
「違うっ…これは極太で激臭なgenie…っ」
「ダメだ…魔神の力が強すぎて…I'm coming…っ」
17、「んほっ…♥」
18、「どうだ…これが私の究極魔法…」
「Razo…」
19、「これどう見てもただのうんこだ、だろう?」
「はは…すまん、ついうんこがしたくなってしまったんだ」