『媚薬に抗う悪魔娘』のアヘセックス差分 (Pixiv Fanbox)
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マゾンナ(Mazonna)。
高飛車悪魔が完全陥落。思考が快楽で埋め尽くされる。
『性癖実験隊』の設定→ https://hanetobu.fanbox.cc/posts/3575009
まとめファイル
For translation.
1、「何よコレ…何を塗ったのよ!?」
「それは魔道士が魔力を込めて作った強力な媚薬です」
「Mazonna、お前はguinea pigだ」
2、「ここは念入りに塗っとかないとな」
「やめっ…んぅぅ…っ」
「それは即効性なので直ぐに効果が現れるでしょう」
3、「うっ…くぅぅ…っ」
「何だ何だ?もうCumしそうなのか?」
「うぅぅ~~…っ」
4、「おっと、お前はCumしてはいけない」
「Mazonna、Cumしたいなら私にお願いしなさい」
「うう…っ、私はそれを望んでいない…!」
For translation.
1、「さ~て、お前はいつまで我慢できるかな」
「んぅぅ~…っ」
2、何なのこれ…どんどん体が熱くなってくるっ。
気を抜いたら自分から腰を振りそうになる…!
そんなの駄目っ、私は誇り高い悪魔族なのよっ。
何があっても人間に媚なんて売らないのよ!
3、「おいどうしたMazonna?お前自分からケツ振ってるぞ」
「はっ!?違っ…これはその…」
「これはダンスの練習よ!」
「お前…とても混乱してきてるな」
4、「Well then, I should practice dancing too.」
「え…?」
5、「へい、へい♪」
「んぅ~~…っ!?」
6、この感触は何…!?
分かりたくないのに分かっちゃう…。
私のマンコに触れるこの感触…この熱…っ。
これは…これはっ。
7、ちんこっ!
「へい、へい♪」
これは絶対ちんこっ!
8、凄っ…熱っ…グレイト…!
それよ…それよそれ!
今そのちんこを私のマンコに入れたら……。
絶対絶対、絶対最高っ!
9、…って何考えてるのよ私は!
人間のちんこなんかいらない…絶対いらない!
私は誇り高き悪魔族…だから絶対に屈しない!
なのに…なのになのに…なのに何で……っ。
10、何でこんなにちんこは素晴らしいの!?
「お~い、ちんこ欲しいなら入れてやってもいいぞ」
「ち…違っ…違う…っ」
11、ちんこなんていらないっ…ちんこ欲しい!
人間なんて嫌い…ちんこ好き!
Cumしたくない…dick dick!
dick…dick…dick dick dickっ!
12、「Fuuuu...fuuuuu」
「おい、どうするマゾンナ?返事しろ~」
「ふぅぅっ…ふぅぅぅっ!」
13、死ぬ…死ぬ死ぬ死ぬっ…。
もうダメ…私はCumしないと壊れちゃう!
体が…脳みそが…熱すぎてそれがちんこになってしまう!
だからもういい…どうなってもいい…だからっ…。
14、「ちんこ寄越しなさい!」
「早くっ…早くぅぅ!」
15、「It's no good. If you want it, ask me properly.」
「うぅ…」
16、「欲しいの…ちんこ欲しいのよ…」
「だからお願い…ちんこくださいっ」
「そこまで言うならそれをあげよう…」
17、「へい!」
「いひぃぃぃ…♥」
18、Yes…Yes Yes Yes、ちんこがをゲットした!
入れられただけでイッちゃった!
dick最高…Cum最高…。
dickとCumは超最高♥
19、「オラオラ!これが欲しかったんだろ?」
「そう…これっ♥」
「ちんこっ…ちんこっ♥」
「あはぁぁ♥」
20、「こりゃいい機会だ、今のうちにお前の立場を分からせておかないとな」
「ねえ…ちんこは何処?dick dick!」
「ちょっと待っとけ、今プレゼントをやるから」
21、「ふがっ…、何…コレ?」
「それはメス豚の証だ」
「めす…ぶた?」
「メス豚とは鳴くだけでちんこが貰える最高の職業だ」
「吠えるだけ…」
22、「Oink …Oink oink♪」
「聞こえねえな。もっと大きな声で」
「Oink oink!Oink oink Oink!」
「良し、今日からお前は…」
23、「お前は立派なメス豚だ!」
「ブふぅぅ…♥」
24、「Oink…Oink Oink♥」
「いいぞメス豚、人間の精子をあげるからもっと鳴け!」
「Oink、Oink Oink♥」
「いくぞ豚悪魔…!」
25、「ブッ…ひぃぃぃ♥」
26、「Oink Oink…」
「I know, I'll give you as many dicks as you want」
「dick Oink…♥」
27、未使用差分 媚薬なし
28、「ちょ…何なのよこれ!?」
「お~、お前の汚え鼻くそが丸見えだ」
「そんなものないわよ!」
「相変わらずうるせえな…」
29、「ちょっと黙っとけ豚悪魔!」
「ぶほぉぉ…♥」