『地獄の強制快楽』の終わらないアヘ地獄差分 (Pixiv Fanbox)

校則違反常習者には重罰。ビッチでも音を上げる快楽地獄。

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未公開差分

美痴058八剣もろは08　重罰　１

For translation.

１、ビッチ学園の校則違反者への懲罰は２種類ある。

一つは禁欲生活。そして２つ目は強制快楽。

「お前に媚薬が効いてきたようだな」

「あ…あぁ…っ」

「では今日のお前の予定を伝える」

「あなたは一日中この教室でオーガズムを続ける、以上！」

セックス後の掃除をサボる常習犯、Moroha Yaturugiには最も過酷な強制快楽の刑が言い渡された。

２、「乳首、クリトリス、尿道、膣、肛門、準備完了」

「んぅぅ…っ」

「これより強制快楽の罰を執行すます」

３、「行け、Yaturugi」

「ひぃ…っ!?」

４、校則違反者への重罰、強制快楽。

「イッ……クぅぅっ！」

限界まで媚薬を飲ませ、強制的に絶頂させる快楽地獄スタート。

For translation.

１、「ックぅぅ…！」

２、地獄なんて言われてるからちょっとビビってたけど、それは違った。

「はは…っ♪」

媚薬を使って絶頂しまくるなんてアタシにとってはただのご褒美だ♪

３、「何だ？嬉しそうな顔だな」

「そりゃそうッスよ、この罰は快適だ」

「ふふ、その余裕がいつまで続くか楽しみだな」

「こんなの最後まで余裕です」

４、不安が芽生えたのは１５分経過したとき。

３０回を過ぎてから数えてなかったが、もう１００回は絶頂している。

「…っ……っ」

一つの授業が５０分、それが１日に６回ある。さらにお昼の時間もある……。

バカだから計算できねえけどこれって…ヤバくねえか？

５、あ、とても悪い…また絶頂する。

「う、うぅぅ…っ」

私は絶頂し易くなってる…っ！

６、「イッ…クゥゥ！」

７、「どうした、Yaturugi？表情が変わってきたぞ」

「何もない、…ただ気持ちよかっただけッスっ」

「それならいいです、何かあったらいつでも私に言いなさい」

８、チャイムが鳴る。「あっ、あはぁぁ…！」

９、今のチャイムで１時間が経ったはず。てことは単純に考えても４００回絶頂した…。

毎日セックスして絶頂まくっているけどこんな数は初めてだ…。

マンコもケツも尿道も濡れすぎて溶けちまうよ…。

これが後５時間続く…？６時間…？…とても悪い…私の心は既に折れそうだっ。

１０、「んぅぅぅ…！」

１１、「４時間目が終わってこれあから昼休みだな」

「う…ん…くぅぅ…っ」

「昼食は与えませんが、水が飲みたかったらいつでも飲ませてやるから言うんだぞ」

１２、気合だけで４時間耐えた。だけどもう無理だ。

このまま連続は流石に無理だ！

「先生…っ」

「何だ？水飲むか？」

「トイレ…トイレだけ行かせて…っ」

５分でいい…、いや１分でいいから休ませてくれっ。

そうすればまた１時間は頑張れるから…っ！

１３、「それなら気にするな、オレが掃除してやるからそのまま漏らしていいぞ」

「そ…そんな…っ」

「それをしないの？じゃあオレは昼飯食ってくるから頑張れ」

「待っ…っ」

１４、微かな希望が絶望に変わった。普通なら体の感度も落ちるはず。

なのにアタシの体は…。

「何で…何で…っ」

絶望すればするほど私の体が快楽をかき集める。

違う違うっ…アタシはドＭじゃない…っ！

１５、「いひぃぃ…！」

１６、感度が上がった体は昼休み中２倍の速さで絶頂しまくった。

「昼食を食べてきた、お前は元気か、Yaturugi？」

「もう許して…っ」

「ん？何だって？」

「許して…ください…」

この５０分の間にアタシの心は完全に折れていた。

１７、「先生…もう二度と違反しないから…許して下さい…」

「本当か？」

「はい…絶対…絶対しません…」

「そうか、そこまで言うなら…」

１８、「最後まで耐え抜いてその気持ちを証明しなさい、私は応援してるぞ！」

「ノー…っ」

１９、「へい、お前は余計なこと考えないで絶頂しなさい」

「うっ、くぅぅぅ…っ」

２０、「うぐぅぅ…！」

２１、「無理…死ぬっ…死ぬっ…マジで…イキ死ぬぅぅ…っ」

「心配いらない、死んでもまた絶頂させて生き返らせてやる」

「そんな…うぐぅぅぅ…っ」

２２、「うひぃぃ…！」

２３、「うぅ…もう…絶頂したくない…のにぃぃ…っ」

「くぅぅぅ…っ」

２４、「うはぁぁ…！」

２５、「おっ、６時間が経った」

「は…ははは…っ」

やった、…終わった…私は助かる………。