乳搾りとフィストファック (Pixiv Fanbox)

前回うｐした→　https://hanetobu.fanbox.cc/posts/2642925　のふたなり無しのフィスト差分です。フィストファックで乳搾りを援護。

母乳設定→　https://hanetobu.fanbox.cc/posts/2138203

まとめファイル

For translation.

１、前回、薬を同時に使って私は発狂しけた。お詫びとして彼らは優しく私の胸を揉んでくれている。

優しく絞ってくれて凄く嬉しい。

でも前回の激しさを思い出すと正直物足りない気も…。

そのせいか珍しく悪戯心が芽生えてしまいました

２、少し演技をして彼らを驚かせてみましょう…♪

「何…？」

「どうしたの、Sida？」

「体が凄く熱くなってきて…また意識が混乱…」

「今回は彼女に母乳の薬しか使っていない。まさか彼女の体は敏感になってしまったのか!?」

３、彼らは凄い慌ててる。何だか申し訳ない気がしてきた…。

「先生、どうしたらいいですか!?」

「とにかく急いで彼女の母乳を絞り出すぞ！」

４、そろそろ真実を伝えよう…。

「ごめんなさい、さっきのは嘘…」

「先生、俺も手マンして援護します！」

「手マンでは足りない。フィストファックだ！」

「分かりました！」

「へい…っ」

５、「おらっ！」

「んほっ…!?」

６、「拳を入れました」

「よし、胸も搾るぞ！」

「了解です！」

「待っ…」

７、「んぅぅぅ!?」

８、「ふぐぅぅ…！」

９、「待って…先生…」

「分かってる、もっと絞って欲しいんだな？」

「いくぞお前ら！」

「はい！」

１０、「ふぎぃぃ…!?」

１１、「んひぃぃ…！」

１２、「激しく拳を動かせ！彼女がフィストファックで興奮した時に彼女の胸を一気に搾る」

「分かりました」

「おっおっおっ…っ」

１３、「彼女のマンコが痙攣してきました。彼女はアクメするでしょう！」

「よし、全力で搾るぞ！」

「はい！」

「イ…イグぅぅ…っ」

１４、「おらぁ！」

「ふんっ！」

「ふぎぃぃ…っ」

１５、「うはぁぁ…！」

１６、私は慣れないことをしたことを謝罪したい。

だけど後悔はしていない。

「あれは嘘だったのか…」

「嘘は良くない、Sida…」

「ご、ごめんなさい…」

だって…おっぱいもオマンコもやっぱり気持ち良かったから♥