『フィストファックの普及』のアヘ差分 (Pixiv Fanbox)
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イタズラ好きな先輩にフィストファックでアヘらされる後輩。
美痴学園設定→ https://hanetobu.fanbox.cc/posts/1493409
まとめファイル
美痴029古屋闘子04 アナルフィス 1
For translation.
1、「闘子ちゃん素手のバトルは断らないと聞いた」
「でも…いきなりフィストは無理…」
「もしかしてビビってる?」
「ビビってなんかないですっ、けど…」
2、「あなたの拳を彼女に一気に入れちゃって。彼女はは絶対に才能があるから」
「了解です小金井先輩!」
「入れるよ、古屋」
「ちょっと待って…」
3、「んほっ…!?」
4、「ほら、あなたの中に拳が入った♪闘子ちゃんもフィスト友達だね」
「う…くぅ…っ」
小金井明菜は古屋闘子がお気に入りです。
For translation.
1、「くぅぅ…っ」
2、「んふぅぅ…っ」
3、「どう闘子ちゃん?アナルフィスト気持ちいいでしょ?」
「っ……(コク)」
「あなたはやっと素直になれた♪じゃあもっと気持ちいいこと教えてあげようかな~」
4、「ねえ、もっと力を入れてあげて。彼女のお腹の中を殴るみたいに」
「そんな…」
「闘子ちゃんは腹をパンチされるのが好きでしょう?それならこれが気に入るはず♪」
「了解です」
5、「オラ!」
「うほぉ…っ!?」
6、「一発で終わりじゃないよ、直ぐ抜いてもう一発!」
「そんな…ダメ…っ」
7、「そうそう、連打連打♪」
「ふぎっ、んぐっ、くふぅぅ…!」
8、「初めはちょっと苦しいけど安心して」
「うっ…く…うぅぅ…っ!」
「あなたは直ぐに体が熱くなって、気持ち良くなってくるから♪」
9、「ほらね?言ったでしょ?」
「あっ、あはぁ…♥」
「闘子ちゃんは才能あるって♪」
「んはぁぁ…♥」
10、「さあ闘子ちゃん、どうしてほしいか自分の口で言いなさい」
「も…もっと、私のお尻…っ」
「声が小さいよ闘子ちゃん」
「もっと…もっと…っ」
11、「私のケツの穴を殴ってください…!」
12、「彼女はそう望んでる♪」
「殴るぞ、古屋」
13、「いっひっ、ひっイィィ…!」
14、「イク…イクッ…イック…っ」
「絶頂していいよ、闘子ちゃん♪」
「イッグぅぅ…っ」
15、「んはっ…」
「ああぁぁぁ…♥」
16、「うわ凄え…、彼女のケツの穴が吸い付いて離れない」
「彼女がフィストにハマった証拠だね♪」
「あ…あぁ…♥」