『気合注入ケツキック！』のマン蹴りアヘ差分 (Pixiv Fanbox)

ケツキックだけじゃ足りないのでマン蹴りも追加。

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未公開差分

まとめファイル

美痴026八剣もろは04　ケツキック　１

For translation.

１、「ん…、この高さでいい？」

「いや、もう少し下のほうがいい」

「このくらいか？」

「そうそうそれでいい」

２、「へい、いつでもかかって来い！」

「手加減しなくていい？」

「勿論必要ない♪」

３、「オラァ！」

「んぅぅ…！」

４、「おお、良い音鳴ったな」

「お尻キックの味はどうだ八剣？」

「めっちゃ…気合が入った♥」

For translation.

１、「さあ、もっといっぱい私を蹴ってくれ！」

「言ったな？覚悟しろよ」

２、「ひっ、んっ、んひっ♥」

３、「ふぅ…、これで満足したか？」

「体が熱くて…イイ感じだ、だからもっと♪」

「まじかよ？もう足疲れたぜ…」

「良し、次は俺に任せろ」

４、「そんなに蹴られるのが好きならこんなのはどうだ？」

「ちょ…何する気だよ!?」

「まあまあ、直ぐに分かるからじっとしとけって」

５、「オラァ！」

「うほぉ…!?」

６、「う…くぅぅ…」

「どうだ？お尻より気合が入っただろ？」

「それともビビっちゃったか？」

７、「怖いですか？もう止めるか？」

「こ、怖くなんかない！」

「私はこのくらいなら何回でも大丈夫だ！」

「お前はマッチョだ、それではもう一回蹴ってやる」

８、「オラァ！」

「ふぎぃ…！」

「うらぁ！」

「っくぅぅ！」

「オラァ！」

「ふぐぅぅ…！」

９、「ふぅ…ふぅ…ふぅぅ…っ」

「凄いな。それなら次はお前の大好きなケツキックも加えてくぞ」

「OK、交互にいくぞ」

１０、「まずはお尻！」

「んぅぅ…♥」

１１、「次はマンコだ！」

「んほっ…！」

１２、「お尻！」

「ひっ…♥」

１３、「マンコ！」

「うぎぃ…！」

１４、「見ろよ、Yaturugiが凄く震えてるぞ！」

「もう限界なんじゃねえか？」

「いや、これは彼女が喜んでいる証だ」

１５、「彼女は既にマンコキックで気持ちよくなったのか？」

「彼女はそれを否定しますが彼女は絶対にドＭだ」

「それではそろそろ彼女を絶頂させてあげよう」

１６、「Yaturugi、お尻キックとマンコキックどっちで絶頂したい？」

「お尻…っ」

「そうだ、もちろんマンコキックだよな？」

「今から強力な一発を蹴るぞ」

１７、「お前はマンコで絶頂しろ！」

「ふぎぃぃぃ…♥」

１８、「これくらい大丈夫、…問題ない…っ」

「小便漏らしながら言っても説得力ゼロだ」

「もうマゾだって認めろよ」

「お前は頑固だな、認めるまで蹴ってやる」