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マンコを蹴られてお漏らし。

美痴学園設定→ https://hanetobu.fanbox.cc/posts/1493409





未公開差分













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美痴013衣織02 マン蹴り 1


For translation.

1、先日、クラスメイトの荒木さんが男子に虐められていることを知った。

私はクラス委員長として虐めを止めるよう男子に告げた。

「ほら、手を頭の後ろで組んで足を開け」

体育館の裏に呼び出されて、告げられた条件は一つ。

私が身代わりになること…。

2、「もう荒木さんには手を出さないって約束しなさいよ」

「それはお前次第だ、お前が最後まで立っていられたら何もしない」

「覚悟はいいか?今からお前のマンコはサンドバッグだ」

3、「ほら、行くぞ行くぞ、力を入れないと一発で終わるぞ」

「や、やるなら早くやりなさいよ」

「あっそ、それでは望み通りにするよ」

4、この責め苦がいつまで続くのかは分からない。

ただ一つ言っておきたいのは…

「オラァ!」

「っ~~~っ!?」

これは変態ドMの私が考えたただの設定だということ。

昨夜、寮でオナニーをしながら台本を書いた自信作♥


For translation.

1、クラスメイトの身代わりになるという設定は続いている。今日も、私は倒れることを許されていない。

「ほら、ちゃんと足を開け」

「ひ、開いてるでしょう!それより早くしてよ、誰かが来たら困るでしょう」

「それは命令?まだ立場が分かっていないみたいだな」

2、「お前は黙って股を開いていろ!」

「くふぅぅ…っ!?」

3、「あ…うぅ…っ」

「自分の立場が分かったか?今のお前は委員長ではなくメス豚のサンドバッグなんだよ」

「人間に向かって偉そうな口をきくな」

4、「は、はい…すみませんでした」

「分かればいいんだよ、そんじゃあ、今からもう一回蹴るから構えておけ」

「…はい」

「いくぞ~…」

5、「おりゃ!」

「っ~~………」

6、「冗談さ、もう気が済んだから許してやる」

「………え?」

「もう蹴らないと言ったんだ」

「え…え…?」

7、「それは嘘!」

「っ~~!?」

8、「油断した時に蹴られるのはどうだ?効いただろ?」

「あ…あぁ…っ」

「おい、何無視するな」

9、「質問に答えろ!」

「ふぎぃぃ…!」

10、「あ…あぁぁ…」

「うわっ、オシッコを漏らしたな、台本にはオシッコを漏らすなんて書いてなかったぞ!」

「ご…ごめんなさい…だって…」

11、「だってあなたが…不意打ちのアドリブなんて入れるから…嬉しくて♥」

「あ、あれが気に入った?咄嗟に思いついたんだ」

次は全てアドリブでお願いしよう。

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