『手マンで足腰トレーニング』の電マアヘ差分 (Pixiv Fanbox)

ビッチたちの普段のプレイ風景、５人目は寡黙な武闘家、古屋闘子（ふるやとうこ）。

弱点である大人の玩具で責められアヘイキ。

美痴学園設定→　https://hanetobu.fanbox.cc/posts/1493409

まとめファイル

For translation.

１、「私は倒れないように我慢する、だから激しく攻めて」

「手でマンコを弄ってほしいんだね？」

「違う…これはトレーニング」

「はいはい、トレーニングね」

２、「古屋のマンコ凄い濡れてる、本当に立っていられるの？」

「う…くぅぅ…！」

「もうイキそうになってる、イケよ古屋！」

「うぅぅぅ…！」

３、「イ、ックぅぅぅ…！」

４、「足が震えてる、もうきついだろ？」

「全然平気…もっと続けてっ」

ビッチ学園の１年生、古屋闘子。自分をビッチと認めないビッチ。

本人曰く、これは手マンではなく足腰のトレーニング。最低でも２０回イクまで倒れないと決めている。何故なら物足りないから。

For translation.

１、「それは大人の玩具!?使うならもう止めるっ」

「古屋は本当に玩具が嫌いなんだな」

「セックスは体と体の真剣勝負、道具は邪道」

「本当は弱いだけだったりして」

２、「ち、違う！私はそんなものでは感じない！」

「じゃあ証明してよ、それとも逃げるの？」

「どうせ無駄だから勝手にすればいいっ」

「お言葉に甘えて」

３、「ひっ…!?」

４、「いひぃぃぃ…！」

５、「古屋もうイッたの？本当は玩具が好きなんじゃないの…」

「ち、違う！イッてない…！」

「へ～、それなら止めなくていいよね」

「な…!?」

６、「ほら、もっと押し付けてやるよ」

「ひぃぃぃ…!?」

７、「イグゥゥゥ！」

８、「はは、自分でイクって言ってる、そんなに好きなら認めろよ」

「好きじゃないし…、イ、イッてない…っ」

「古屋も強情だな…」

９、「ほら、古屋の大好きな電マだ」

「くぅぅぅ…っ！」

１０、「ぐぅぅぅぅ…っ！」

１１、「んはぁぁぁ…！」

「ああぁぁぁ…！」

１２、「どうだ古屋？玩具が好きって認めるか？」

「電マなんて嫌いっ」

「本当に強情だな…」