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毎日のご主人の帰宅も、わんこ的にはビッグイベント。

親愛、寂しさ、喜びをこめてしっかりお出迎えです。

ご主人が帰ってきたので、おさんぽしたり、なかで遊んだり、色々出来ますがまずはペロペロ!

今回の差分は、少し露出が増えてHなペロペロ差分です。





ご主人の帰宅は、ご飯、おさんぽ、と並ぶわんこの興奮ポイントです。

わんこには鋭敏な五感があるので、静かに帰宅してもしっかりと待ち構えています。

ご主人は舐められてベトベトになりますが、わんこを家に置いて外出するご主人側にも問題はありますよ。

ずっと一緒にいれば毎日ベトベトにはなりません!……少ししか。


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絵の表現を考えるヒントに人間の認知を知ろうという勉強の一環で

最近は脳の本を就寝前に読んでいるのですが、ちょっと面白いなと思ったのが…

エンドルフィンという精神的な疲れを緩和させ多幸感をもたらす脳内物質があるんですが、エンドルフィンが出る場面として挙げられのが犬をモフモフするなんですよね。

ある研究によると人が犬を撫でると、撫でる人と、撫でられた犬の両方の脳内でエンドルフィンがでるそうです。

ですので、帰宅してわんこをモフモフする事は、お外で疲れたご主人、待っていたわんこ、双方にとって実に合理的です!

ちなみにエンドルフィンは内部をあらわす”エンド”と麻薬の”モルヒネ”をあわせて作られた言葉で、要は脳内麻薬です。

外的に無理やりエンドルフィンと似た働きをさせる方法が、モルヒネなんですが、実はエンドルフィンはモルヒネの6.5倍も強い鎮痛作用を持っています。

だから、ご主人とわんこがモフモフ中毒になっても、それは仕方がないんですよ!

学業や仕事を疲れを癒やすために、ペロペロとモフモフの応酬をしましょう!

追伸:明日の晩も絵を投稿します!


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Comments

Anonymous

犬耳っ娘が舌だしてるのほんとそそります…!

mram

帰宅するとシュバっと反応してお出迎えしてくれる犬…とてもかわいくて嬉しくなりますよね~ 私が子供の頃に飼っていた犬も、お出迎えに寄ってきたところを撫でようとすると、差し出したその手をペロペロとしてくれていた記憶があります… エンドルフィンという言葉を初めて知ったのが刃牙だったせいか、なんだか攻撃的なアレのイメージがありましたが、まさかそれがそうしたモフモフペロペロのやり取りで出ていたものだったとは…! しかし人間にとってもわんこにとってもwin-winということであれば、積極的にモフモフしない手はないですね! わんこの方もお出迎えする気マンマンの衣装を着てくれていますし、そのやわらかそうな身体も髪、尻尾、唇も、思う様モフモフペロペロし合わなくては…!

tachimi

いいですよね!あの犬のテンションで可愛い犬耳っ娘にペロペロされるの!?とドキドキします。

tachimi

わかります。帰宅しただけで喜んでくれると嬉しくなりますよね。 手をペロペロしてくれるのはmramさんが愛犬を可愛がっていたからでしょう!手は犬にとって嬉しい事をしてくれる部位なので、ペロペロの対象になるという話をよく聞きます。 脳内物質はよく負の二面性を持っているので攻撃的というイメージも、あながち間違ってないんですよね。 エンドルフィンは多幸感をもたらす一方で、興奮状態になった時に闘争による痛みを和らげるためにドーパミンと共にでますし、 愛のホルモンとよく賛美されるオキシトシンも、愛情を高める一方で、外集団への攻撃性も高めるという闇を抱えてますから…。 ですが、わんことは幸福に存分にモフモフペロペロしあって下さい!