挿絵つき小説:スーパーヒロインもの!(02) (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます! Rebisです。
本日は、11月にお送りしたスーパーヒロインもの小説の後編をお届けします!
今回の更新で、物語はいったん完結。でも、さらなるヒロインを征服してハーレムを築いていく、続きを書くのもいいなあ…という感じです。皆さんの反響をお伺いしつつ、漫画執筆の合間に続きを書いていくのもいいですね。次を書くとしたら、金髪白人スーパーヒロインを出したいです!
[English]
Hell my dear patrons!
Today I'm posting the second part of my superhero genre novel that I posted back in November.
Again, I plan to translate it into English with the help of AI. Please wait a while!
With this update, the story is complete for now. However, it would be nice to write a continuation where Master Mind conquer more heroines and build a harem.... It would be nice to write a continuation in between drawing my maing comics, while listening to your response.
If I were to write another one, I'd like to add a blonde & white superheroine!
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――ジェニファーの紫の瞳に怒りが宿った。彼女は立ち上がると、手から漆黒の光を放ち、光沢のある紫レオタード姿に変身した。
「……私はブラック・ダイアモンド。あなたの好きにはさせない!」
「ふん、そうこなくてはな。お前が俺を止めなければ、俺はこの学校の生徒全員を洗脳する。俺のチンポに服従する、ドスケベJKどもに変えてやるんだ。さあどうする、ブラック・ダイアモンド!」」
俺はそう言いながら、スーパーヴィラン・カラテの構えをとった。
「なんていやらしいヤツ…! マスター・マインド、今ここで叩きのめしてやる!」
ブラック・ダイアモンドはそう叫ぶと、俺に向かって突進してきた。
「来い!」
俺は腰を落とし、ブラック・ダイアモンドを迎え撃つ体勢をとる。
ブラック・ダイアモンドの突撃は、パワー・速度ともに申し分ない。だがスーパーヒロインとしての力にまかせた、拙い攻撃だ。俺は彼女のタックルを受け流し、美しく鍛え抜かれた腹筋に拳を叩き込む。
衝撃とともに、彼女の腹筋が硬化した。どんなヴィランの攻撃も跳ね返す無敵のダイアモンド・フィールドだ。
「私にはどんな攻撃も効かない…知ってるでしょう、マスター・マインド!」
ブラック・ダイアモンドが勝ち誇る。
「――ぬん!!」
俺は気合とともに、快感を誘導するマインドコントロールパワーをブラック・ダイアモンドの腹の中へと送り込んだ。
「んぐううううううっ♥♥♥!!!?!?」
ブラック・ダイアモンドが目を見開き、その全身に快感の汗が噴き出す。
俺が拳に込めたパワーと、彼女の腸内に満ちた俺の精液が、体内深くで共鳴している。その共鳴は腹筋と腸に挟まれた子宮を直撃し、快感を爆発させた。彼女は処女のままポルチオ絶頂に達したのだ。
ブラック・ダイアモンドの股間、ツヤツヤのコスチュームに包まれた黒い肉饅頭から、じゅわああっ…と白濁した愛液が溢れ出す。子宮頸管がたっぷりと吐き出した「本気汁」というやつだ。
「ああ……♥ あうっ♥ お腹のっ♥ 奥…があっ♥ い、今のは……いったい……?」
「確かにお前のダイアモンド・フィールドは、物理的に無敵かもしれない。だがどうやら、精神的なエネルギーは防げないようだな。俺の打撃はお前の護りを貫いて、徐々に肉体を作り変えていく! 喜べ、今のは子宮が開花した感覚だ」
「そ、そんな……」
ブラック・ダイアモンドの唇がわななき、編み込んだ髪が激しく乱れ始める。
「……そ……んなこと…………絶対に…………させない……!」
「喰らいなさい! ブラック・ダイアモンド・バスター!」
ブラック・ダイアモンドはそう叫ぶと、両手から黒い衝撃波を放った。ダイアモンド・フィールドを攻撃に転用した得意技だ。
「ぐっ……!」
至近距離からの強力な攻撃をモロに食らう。だが、俺は再生能力を使うと同時に、自らの精神をコントロールして痛覚を遮断した。同時に俺の中に流れ込んでくるブラック・ダイアモンドのパワーを分析した。ブラック・ダイアモンドの弱点や、俺のヴィラン精液の侵食具合が、手に取るようにわかっていく。
思考しながら身動きがとれないふりをしていると、俺の前にブラック・ダイアモンドが躍り出た。そして彼女は俺に向けて両掌を向けた。さらなる攻撃に向けて集中している。俺の演技にだまされて、隙だらけだ。
「くらえ、必殺のブラック・スター……ッ! んっほぉっ!? オォッ!♥♥♥♥♥♥」
俺は身を翻すと、ブラック・ダイアモンドの爆尻に強烈な回し蹴りを叩き込んだ。
俺の精液によって改造されつつある彼女の体は、ダメージすらも快感に変換してしまう。そこへさらに、俺の精神エネルギーを流し込む。ブラック・ダイアモンドの黒尻が、まるで巨大なクリトリスと化したかのように快感を爆発させた。
「ぎひいいいっ♥!!? おしりっ…お尻がああっ♥♥ なんでっ…蹴られたのに…ぎもぢいいっ…♥♥」
ブラック・ダイアモンドは奇声を上げた。彼女の股間から潮が噴出し、太腿を流れ落ちていく。
さらにブラック・ダイアモンドの両乳首からは、白いミルクがビュルビュルと飛び出し始めた。
「お……おっ……んほっ……!!♥♥♥ わ、私の……胸と…お尻……にぃ……何が……?」
彼女は呆然と、自らの体の異常に目を見開いている。
「くっくっくっ……だいぶ侵食が進んできたな。俺の精液とマインド・コントロールエネルギーが、お前の体をドスケベ肉人形へと変えていく。そら…もうすぐ脊椎から脳へと届くぞ」
「い…イヤっ…あ? あ…ああああっ♥」
俺の力が背骨から脳まで浸透した瞬間、彼女の脳内では快感が弾けていた。彼女の心の中で、俺…マスター・マインドに対する忠誠度が上昇していくのがわかる。
俺と彼女との精神的な繋がりが高まり、ブラック・ダイアモンドの心の声さえ聞こえるようになってくる。
(こんな…こんなにいやらしいヴィラン初めて…♥ わ、私が負けたら、どうなってしまうの…? は、はやく倒さないとぉ……)
しかし、ブラック・ダイアモンドの心の声は弱々しいものだった。
(ま、負けたくないのに…… もう、気持ちよくなってきちゃった……♥♥ あたまも…お股も…トロンとして…きもちいい…♥ ああ…ご主人…さま…♥ 私の…ご主人さま…♥)
ブラック・ダイアモンドの瞳がトロンと濁る。
しょせんはガキか。あるいは俺のパワーが強すぎるのか。だが、堕ちるにはまだ早い。
「その程度か? もっとスーパーヒロインとして誇らしく戦え、ブラック・ダイアモンド!」
俺は両手に力を込めると、邪悪なカラテチョップをブラック・ダイアモンドの両爆乳に叩き込んだ!
「んぎゃあああああああ♥♥♥!!!」
ブラック・ダイアモンドの爆乳から、爆発したように母乳が噴き出す。
彼女はビクンと跳ねると、膝をガクガクさせながら崩れ落ちた。俺が与えたのはヒロインをいたぶるための手加減した打撃に過ぎないが、彼女の乳の性感は急激に増幅されている。
ブラック・ダイアモンドは床に突っ伏しながら、激しく腰を振りたくっている。俺のチンポがほしい、ケツアクメをしたいと叫んでいるかのように。
(わ、私、このままマスター・マインドの操り人形になっちゃうの? いや…いやぁ……♥ でも…でもお尻もおっぱいも…気持ちいいいぃ♥ もっと…もっと気持ちよく…なりたい…♥)
「みっともなくケツを振りたくりやがって…俺を倒して、クラスメイトどもを守るんじゃなかったのか?」
「!」
俺の言葉が耳に入ったらしい。ブラック・ダイアモンドの紫色に輝く瞳に、わずかに生気が戻ってきた。マスターである俺への忠誠心と、ヒロインとしての誇りとが、彼女の中で葛藤している。
(マスター…マインド…私の…ご主人様…? ち、違う…! こいつはヴィラン…! 屈服しちゃダメ! 私は…みんなを守る…!)
俺は彼女の心を読み取り、さらに彼女を弄ぶ手を思いついた。
「ブラック・ダイアモンド! 俺の肉便器になりたくないなら、俺と立派に戦え! お前の巨大な黒爆尻で、俺のちんぽを圧倒してみせろ!」
「What...え…? わ…私の…尻…で…?」
「そうだ。スーパーヒロインはスーパーヴィランのちんぽを搾り取って倒すものだろう? ヴィランが罪のない市民をレイプできないように…な」
俺の瞳が光を放つ。マインドコントロールの力で、ブラック・ダイアモンドの常識が改変されていく。
ここからは――戦いだと偽ったセックスで、ブラック・ダイアモンドの肉体を楽しんでいくとしよう。
「わ…私のおっきなお尻で♥ ご主人様と戦う…? ち、違う! お前はご主人様なんかじゃない!」
ブラック・ダイアモンドは首を振る。混乱している。
「マスター・マインド! お前の邪悪なヴィランチンポコを……徹底的にやっつけてやる♥」
ブラック・ダイアモンドは目にハートマークを浮かべたまま、ファイティングポーズをとった。だがその腰はくねくねと淫らに動き、彼女が発情しきっていることを伝えている。
常識改変が完了したようだ。今のブラック・ダイアモンドは、俺とセックスすることがスーパーヒロインの戦いだと信じ切っている。
「お前みたいに初心な処女が、ヒロインとヤリ慣れた俺の巨根を倒せるつもりか!」
俺は調子を合わせてブラック・ダイアモンドを挑発する。
「処女だけど、ネットの動画で勉強してる! 喰らいなさい、ダイヤモンド・バキューム♥」
ブラック・ダイアモンドは俺にすがりつくと、そのムッチリとした唇を大きく開けて、俺のチンポにむしゃぶりついた。
「うおっ……! 初めてのフェラのくせに…凄まじいな!」
「じゅぼっ! じゅぽっ! れろれろっ♥ ちゅぱっ! んちゅう~っ♥♥♥」
ブラック・ダイアモンドは俺の亀頭を舐めまわし、吸い付き、裏筋に舌を這わせ、喉奥まで使ってフェラチオ奉仕をする。
「おおおっ! 大した腕前だ! こいつぁ俺も圧倒されてしまうかもしれんなあ!」
俺は白々しくリアクションしながら、ブラック・ダイアモンドの処女フェラを楽しむ。熱心なフェラから受ける快感が、凄まじいのは嘘じゃあない。俺の金玉には爆発寸前の精液が増産されていった。
「ぷはっ! マスター・マインド! お前のデカマラは、もう限界なんでしょう!? さあ、とどめよ!」
ブラック・ダイアモンドはそう叫ぶと、俺のチンポに思い切り吸い付いた。同時に、俺の太い亀頭が膨張していく。
「うぐ…おおお!!! 出さん…ぞっ…! 俺のザーメンは…お前のクラスメイトどもの子宮にレイプ中出しするためにある!」
ブラック・ダイアモンドは俺の巨大な金玉に両手で触れると、繊細なマッサージまでし始めた。
(なんていやらしいデカキンタマ♥ こんなにキンタマがデカい男を…絶対に野放しにしちゃダメ♥ 私が全部吸うっ♥ ビチビチ泳ぐ精子を全部飲み込んで退治してやるっ♥)
ブラック・ダイアモンドの思考が流れ込み、俺をますます楽しませる。柔らかな触感のコスチューム指が金玉をほぐし、コリコリと膨れ上がった副精巣から精子を揉みだす。
さすがの俺も限界だ。膨大な量の精液が輸精管を通って上がり始めた。
「おのれっ…ブラック・ダイアモンド! 精子…吸い上げられるっ! 俺のレイプ用精子があっ!」
俺自身も演技に興奮していた。ガクガクと腰を震わせながら、俺はブラック・ダイアモンドの口内で盛大に射精した。
大量の精液が、ブラック・ダイアモンドの喉に直接注ぎ込まれていく。
「んんんんんんんんん♥♥♥ごぎゅぎゅっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥ ごくんんんっ♥」
(マスター・マインドの精子っ♥ しゅごいっ♥ ねばっこくて…ゼリーみたいっ♥ 全部飲むっ♥ 飲むのっ♥ 飲んで…他の女の股に精子出せないようにするっ♥ それがスーパーヒロインの…役目えええっ♥)
口を限界まで伸ばし、白目を剥いた下品な口まんこ顔で、ブラック・ダイアモンドは俺の精液を飲み干す。同時に彼女の爆乳からは、ミルクがビュルビュルと噴出していた。コスチュームの股間からは潮が噴き出し、彼女が飲精で絶頂したことを伝えている。
俺はブラック・ダイアモンドの喉奥まで巨根を突き込みながら、敢えて優しく彼女の頭をなでた。
時々むせながらも、ブラック・ダイアモンドは嬉々として濃厚なザーメンを飲み込んでいく。頭を撫でるたびに、その目がトロンと潤んで、雌の喜びに震えるのがわかる。そのたびに、ブラック・ダイアモンドは必死に闘志を取り戻そうとしている。
「うぐおおっ…クソっ…! 女を孕ませるための精子を…ゴクゴク飲み干しやがって…! このドスケベヒロインが…!」
我ながら凄まじい量の精液が、ブラック・ダイアモンドの喉に流し込まれていく。普通の人間ならとても飲みきれないような口内射精だが、スーパーヒロインであるブラック・ダイアモンドは酸欠にもならず、一息に飲み干せてしまう。
俺は精液を出し終えると、ブラック・ダイアモンドの口からチンポを引き抜いた。彼女は飲み切れなかった精液をダラダラと垂らしながらも、俺のことをにらみつけている。しかしその瞳では、闘志とマゾ快楽が混じり合っていた。
「はぁ…♥ はぁ…♥ げぷっ♥ けほ♥ ううっ…うぐぅ…♥」
「やるなブラック・ダイアモンド! 俺の絶倫ヴィランチンポから、処女のくせにフェラでザーメンをぶっこ抜くとは。大したものだ」
「は、はい♥ ご主人様のザーメンを…ぶっこ抜いて…幸せで…? ち…違う! 私は…お前と戦っているんだ! どうだ! これでもう射精できないだろう!?」
ブラック・ダイアモンドは洗脳と常識改変の合間で混乱しつつも、俺に対して勝ち誇った。
勝ち誇りながらも、その瞳はピンクに輝き、両手はコスチューム越しに乳首とクリを弄り続けている。
あれだけの量のヴィラン精子を、喉から直接摂取したのだ。彼女の体は俺の邪悪な精子に一層侵食されて、もはや俺専用の肉ダッチワイフと化しているだろう。
「いやいや、俺はまだまだ元気いっぱいだよ。見ろ、このずっしりと垂れ下がった玉を。大木みたいに血管の走ったフルボッキチンポを。それに…お前もまだ本気を出してないだろう?」
俺はニヤリと笑う。
「な、何ですって……?」
「もっと全力で来い。お前の肉体で最も快楽に満ちた場所を使わねば、俺は倒せんぞ。お前の全身全霊の技を見せてみろ!」
「……わかったわ。後悔しても知らないから」
ブラック・ダイアモンドは俺に背中を向けると、大きな尻を俺に突き出した。そして両足を開いて、腰を後ろに引き絞る。
「私の必殺技、ダイヤモンド・ヴァージン・クルーシブル! 一生に一度、処女のときにしか使えない技よ♥ わ、私のっ…よく締まる処女膣で♥ マスター・マインド、あ、あなたの立派な…世界一のおチンポ様をっ…わ、私以外とファックできなくさせちゃう技ぁぁ♥」
ブラック・ダイアモンドの処女膣から、ドロドロと白濁した本気汁が大量に溢れだす。さらに美しいピンクの肛門が、ヒクヒクと痙攣する。どうやら無意識アナルセックスの快感まで思い出しているらしい。
「ど、どう、マスター・マインド? 今ならまだ間に合うわ。この勝負、やめるなら今のうちだから!」
自分でクリトリスを必死にいじり、ストリッパーのように爆尻を振りながら、ブラック・ダイアモンドが言う。
「フッ、面白い。やってみろ!」
「そ…そ…それなら…使うからねっ♥ マスター・マインド、覚悟しなさい! ダイヤモンド・ヴァージン・クルーシブル!」
ブラック・ダイアモンドは両脚を極限まで開くと、巨大な黒爆尻を俺に向かって突き出した。
彼女のほんの小さな処女膣穴が、俺の巨大な亀頭に向かってまっすぐに落とされる。黒い尻肉塊が全力で俺の腰に叩きつけられる!
「ほおおおおおぉぉぉぉ♥♥♥♥♥ お、お、お、おまんこ♥の…入り口…があぁ♥♥ こ……こんなに……♥♥♥」
ブラック・ダイアモンドの処女膜がブチブチと避け、俺の亀頭が複雑な形状の膣口へと入り込んだ。
「ぐ…おおお! これが…これが世界中の男が憧れるブラック・ダイアモンドの処女まんこか! うおっすげっ…飲み込まれ…る…!!」
世界最高クラスの処女黒尻の膣内を、俺はじっくりと楽しみつつ挿入を続けた。
筋肉と脂肪がたっぷりとついた黒爆尻の肉感。量感。その凄まじい重みと存在感が、小さく狭いティーン膣に全周囲から圧力をかけている。単に狭い、キツイというレベルではない。肉の山を削岩しているかのような感覚だ。
(すごいっ♥ すごいっすごいすごいっ♥ 何これっ♥ ヒロインまんこでヴィランちんぽを懲らしめる戦いっ♥ きもぢよすぎるうううっ♥ これが…これが本当に戦いなの!? こんなの…こんなのぉ…!!)
ブラック・ダイアモンドの悦びの声が俺の脳内に伝わり、勃起をさらに煽り立てる。
俺は鉄棒と化したチンボをじわじわと進めた。肉襞、肉粒ひとつひとつを味わうように。
そしてついに、ブラック・ダイアモンドの神聖な処女子宮が、俺の亀頭の先端に「ちゅぶっ♥」と押し付けられた。
「!!!!♥♥♥」
「これが…お前の快楽の坩堝(るつぼ)…ダイヤモンド・ヴァージン・クルーシブルか…! 見事だブラック・ダイアモンド…!」
俺は超人的な怪力でブラック・ダイアモンドの黒爆尻を抱くと、子宮を押しつぶさんばかりに腰を押し付けた。万力のような力で肉同士を密着させる。子宮口を貫けとばかりにガチガチの亀頭をこすり付ける。
「うぐぐぐぐぐうぐぐううううううっ♥♥」
獣の鳴き声のような声を漏らして、ブラック・ダイアモンドが深く絶頂した。
これまでの瞬間的な絶頂よりも効く、長く重いポルチオのオーガズムだ。
俺の怪力に応えるかのように、ブラック・ダイアモンドの膣がギュウウウッ!と締まる。
「うぐっ!? お…おおお…!」
スーパーヒロインの膣筋力で締め付ける、極上の名器膣肉。さすがの俺も快感にうめき声を漏らしてしまう。
「弱いオスならチンポがもぎ取られそうな締め付け! み、見事なおまんこ攻撃だ…ブラック・ダイアモンド!」
「はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥ お…思い知ったか…! お前みたいなヴィランのチンポコじゃ…私のダイヤモンドおまんこは砕けないっ…!」
ブラック・ダイアモンドは、俺の巨根がもたらす量感とポルチオ絶頂の余韻で、ビクビク震えていた。
その股間からは間欠泉のように、断続的に潮が飛び散っている。
「勝ち名乗りは早いぞ! 俺のチンボはまだ倒されていない…! この世界最強の黒尻で…俺を射精させてみろ!! オラっ!」
バチィィン!!!
俺は全力を込めてブラック・ダイアモンドの爆尻を平手打ちした。
「あぎゃあああああっ!!!?♥♥♥」
痛みと、その数十倍の快感が尻肉を貫き、彼女の乳房までを襲う。彼女は下品な悲鳴を上げると、その爆乳から白い液体を大量に撒き散らしながら、さらに絶頂してしまった。
「おおおっ♥♥ わ、私のっ……オマンコ♥ お尻っ♥ おっぱいいいい♥ 全部っ♥ しゅごいいいっ♥ オオォ♥ オッ♥」
……俺はゆっくりと腰を引いた。そして勢いを付けて、ブラック・ダイアモンドの淫壺へ挿入する。
「んぎゅおおおっ♥♥ 動いちゃ…らめええっ!! ひぐっ♥ チンボっ…来るううう♥♥」「ぐっ…!!」
大きく盛り上がったGスポットのザラザラとした膣肉が、俺の亀頭の裏筋をたっぷりと擦り上げる。筋肉質に締まる膣肉をこじ開け、プリプリの子宮口と鈴口を再び密着させる。子宮口がキスするように亀頭を吸う。たった一突きの一瞬で、様々な快感が俺とブラック・ダイアモンドを貫いた。
それを何度も繰り返す。
ズッポ!! グチョ! パン! パン!
「おほっ♥ おおおん♥♥ しゅご…しゅぎるううっ♥ マスターっ…ひゃあぁぁぁ♥♥」
ブラック・ダイアモンドはあまりの激しい刺激に白眼を剥いた。それでも俺は構わず、ピストンを続ける。
大きなケツをつかみ、ヴィランの怪力で尻肉を揉み潰す。尻肉すら性感帯になっているブラック・ダイアモンドが絶叫する。それに構わず、立ちバックのまま力強く彼女を犯す。
「あーっ♥ あっ♥ ああぁっ♥ ダメぇ♥ これっ……気持ち良すぎぃ♥ あ"っ♥ マスター・マインド! もう、もうっ! もうっ! 負けを認めてっ! お願いいいっ!」
俺は返事の代わりに、ブラック・ダイアモンドのアナルに指を入れた。「んお"お"っ!?」と彼女は汚い悲鳴を上げた。
「ま、マスター・マインド……! やめて! アナルは! アナルは…♥ 私の…ご主人様が…初めて無意識レイプしてくださった場所っ♥ 好きなのぉ♥ ぎもぢいいいい♥ やめでへえええ♥」
アナル刺激がスイッチになったのか、またブラック・ダイアモンドの意識が俺への忠誠心に満たされていく。
「まだまだ堕ちるな! 戦えブラック・ダイアモンド!」
俺は彼女を励ますように、反り返った亀頭を処女子宮口へとこすりつけた。そして鈴口から直接、電撃のようにマインドエナジーを子宮口に放つ。増幅された壮絶なポルチオ快感が、ブラック・ダイアモンドの子宮から脳天まで突き抜けた。
「NNNNNGHNNNNNNGGGGGGHHH!!」
あまりの快感にブラック・ダイアモンドは白目をむき、舌を突き出して絶頂した。
巨大なケツ肉がギュっと締まり、ほとんど俺の腰を挟み込んでいる。子宮口も痙攣したかのように激しく動き、俺の亀頭を吸い上げる。
俺の金玉の中で、大量の精子が煮えたぎっていた。この黒人美少女スーパーヒロインを妊娠させたいと、精虫どもが叫んでいる。そろそろ潮時か。
俺はマインドコントロールパワーの出力を敢えて下げた。
ブラック・ダイアモンドの洗脳が一時的に弱まり、その常識も通常へと戻る。
その目に少しずつ理性の光が戻り、彼女は正気で現状を認識した。
「え………???」
「……NO…NO…NOOOOOOOO!!!! わ、私の…私のまんこにっ…イヤっ…ヴィランのチンポが! 入ってる! なんでっ!? ああああ!? 私…戦ってたはず…私の処女まんこで戦って…って…何ソレ? 私何考えてたの!? いやああああ!!」ブラック・ダイアモンドは混乱の極みにあった。
「俺のマインドコントロールパワーを思い知ったか? ブラック・ダイアモンド! お前は自らケツを振って、その処女膣で俺のチンボに乗ってきたんだぞ」
「ち、違う! 違う! 違う! 私はそんなことしない! 私はお前と戦うために……」
「オラっ!」
俺は軽く腰を一突きする。それだけでブラック・ダイアモンドはアヘ顔を晒して、母乳と潮を漏らしながら絶頂に悶える。
「~~~~~~~!!!?♥♥♥」
「お前の体はもう俺専用の肉オナホになってんだよ! どこの世界に、チンポ一突きされただけでエロ汁撒き散らしながらイくスーパーヒロインがいるんだ? もう一突き…喰らえっ!」
俺はブラック・ダイアモンドのおさげを引っ張りながら、さらに爆尻を突き上げた。彼女はさらに連続絶頂し、涙を流しながら、徐々に状況を理解していく。
絶頂の波が落ち着いたブラック・ダイアモンド…いや、ジェニファーは、怯えきった少女の顔になっていた。
「いや…こんなの嫌あぁぁ! マスター・マインド! お願いします! どうか私の体を元に戻してください! 何でもします! レイプされてるのに…こんなに気持ちいいなんてっ…こんな変態みたいな体やだああ♥ お願いです…う…うあああ…」
失望と悦びが、同時に俺の胸を満たした。
「ブラック・ダイアモンドぉ…お前には失望したぞ。なんだその情けない命乞いは」
「だ…だって…やだ…私…悪いことしてないのにっ… ひどすぎるよぉ… 戻して…戻してくだひゃい…」
年相応の愛らしい泣き顔で、ジェニファーはボロボロと涙を流す。
俺の中で嗜虐心がさらに燃え上がり始めた。
「もっとも…ヒロインが情けない雌に戻って俺に懇願する瞬間こそ…俺の最大の悦びでもあるがな…!」
パンッ! パンッ! パンっ! パンッ!
「あぎゃっ♥ ひぐううううっ♥ らめっ♥ ゆるじでっ♥ おねがいですっ♥ イッ♥ イグっ♥ イグウウウウ♥」
俺は荒い息を吐きながら、ブラック・ダイアモンドの尻肉と膣を犯し続けた。射精感が高まってくる。前立腺にスイッチが入る。そろそろトドメを刺す時間だ。
「せっかく手にしたスーパーヒロイン奴隷を、元に戻すわけねえだろうが…このバカ女が! お前は今ここで俺のガキを孕むんだよ、ブラック・ダイアモンド! レイプで孕めよ…! 俺のチンボで人生終わらせてやるからな…! ヴィランのガキを産め!」
俺はブラック・ダイアモンドを後ろから抱きしめると、最後のラッシュの腰使いを始めた。ブラック・ダイアモンドの巨大な黒尻肉が波打ち、揺れ、変形し、周囲に汗と愛液が飛び散る。パンパンパンパン!と高い音が女子トイレに響く。
「やめでっ♥ やめてくださいっ♥ 許して下さい! 妊娠はイヤっ! お願いですっ♥ もうヒロインやめますっ♥ ヴィランには逆らいません! だから妊娠だけは許して下さい! やだあああ日本人ヴィランの子供産むなんてやだああ!」
ジェニファーは泣き叫び始めた。泣いてはイキ、絶頂の波の間で泣き叫ぶ。
正義の味方気取りのガキが崩壊していく瞬間ほど、気持ちいい中出しタイミングはない。
「お前が俺のモノになる瞬間を、全校生徒にも見せてやる!」
俺は追い打ちのために、マインドコントロールオーラの出力を下げた。
周囲の生徒たちが、俺達の存在に気づく。
女生徒たちが俺たちのセックスと、トイレの破壊の跡に気づいて悲鳴をあげた。
「きゃああああ!!?」「ブラック・ダイアモンド!? ブラック・ダイアモンドが…レイプされてる!!?」「あ……あ…あ……………」「うそ……嘘よ……ブラック・ダイアモンドが……負けたの……?」
「そうだ! ブラック・ダイアモンドは俺…マスター・マインドにレイプされ、俺のものになった! おいガキども! ブラック・ダイアモンドがレイプで受精する瞬間を、お前たちの目に焼き付けろ!」
俺の命令でコントロールされ、生徒たちは俺たちのファックを凝視し始めた。たまらずオナニーしている女生徒たちも多い。
「やめてっ♥ 見ないでっ♥ マスター・マインドっ♥ 私っ♥ 負けましたっ♥ あなたのモノになりますっ♥ あなたの言うとおりにしますっ♥ だからっ♥ 中出しだけは許して下さいっ♥ 妊娠やだっ♥ ヴィランの赤ちゃん育てるのやだああ♥」
「ぐおおおっ…出そうだっ…出るぞ…ザーメン上がってきたっ…! おいクソガキ…妊娠だけで済むと思うなよ。この中出しで、お前の肉体と精神の支配も完成するからな! 俺の最高出力パワーがお前の子宮から脳まで貫通して…俺は永久にお前を支配できるようになる! ブラック・ダイアモンドは! 俺のものだあああ!」
「いやあぁぁ! やめてぇぇ! マスター・マインドぉぉ! お願いぃぃ! みんなも見てないで助けて! これまでいっぱい助けてあげたでしょ!? ひどいよっ…助けて! 誰か…ヒロインでもヒーローでも誰でもいいっ! 助けてええええ!」
俺はブラック・ダイアモンドを全力で犯しながら、彼女の子宮口と鈴口を密着させた。
俺の金玉の中で何億匹もの精子どもが、最高の雌を絶対に孕ませるという決意で暴れている。
輸精管が膨れ上がり、腹の底で体液とミックスされ、精液の激流がちんぽを駆け上がる。
「おおおお! 来るぞっ…最高の射精が昇ってくるっ! 感謝しろよブラック・ダイアモンド…何人もヒロインをレイプしてきた俺の中でも、特別に濃厚な精子軍団が行くぞっ! 最高の射精でお前をブチ砕いてやるからな!!」
「やだ! やだあああ! ふえぇんっ…やらああああ~~~」
(ヴィランにっ♥ ヴィランに孕まされるっ♥ まだティーンなのにっ♥ 高校生なのにっ♥ 人生終わるっ♥ 永久にこの人のものにされちゃうっ♥ マスター♥ 私のマスター♥ マスター・マインドさまっ♥ 孕むっ♥ 赤ちゃん孕むっ♥ 孕んで凄いイキ顔さらしちゃううう!!!♥)
まるで幼児退行したかのような甘い泣き声と、完全に屈服して受精を願う心の声が、同時に俺に届く。
俺は精を放ちながら、最後の命令を発した。
「排卵しろブラック・ダイアモンド! JK卵子で俺の精子共を受け止めろ! 孕め! 孕め! 俺の子を産めええええ!!!」
「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO♥ イグっ♥ いぐっ♥ イグイグイグイグイグぅうぅう♥ I'M... CUMMMMMINNNNGGGGGG♥♥♥」
どぼぼぼぼぼぼぼぼっぼぼぼぼぼぼ!!! ぶぴゅぶりゅうううるるるるっ!!!
これまでで一番濃厚な精液の奔流が、ブラック・ダイアモンドの処女子宮へと流れ込んでいく。金玉が痛いほど脈動し、雄にとっての究極の快感と共に精子を送り出していく。
「んぐっ♥ んんんんんんんふうううううう♥」
あまりにも深い絶頂に言葉も出ず、ブラック・ダイアモンドはイキ続けた。巨大な尻がだぷんだぷんと俺の腰に押し付けられる。俺の下半身が、ほとんど黒い尻肉の海に埋もれていく。俺はそのままブラック・ダイアモンドの爆乳に手を伸ばし、鷲掴みにしてやった。柔らかさと弾力が両立したその感触は、まるでマシュマロのように指が食い込む。母乳が断続的に噴き出す。
「ドスケベ爆乳は、もうガキを育てる気マンマンだなあ、ブラック・ダイアモンド! ほらもっと揉んでやる。 おおっ出るっ! まだ精子出るぞっ! 俺の命令通りお前の処女子宮が受精するまで…全身でイキ続けろっ!」
俺の全力射精は、まだ続いている。その最後の一滴も残すまいと、ブラック・ダイアモンドの子宮がぢゅううっと亀頭を吸い立てる。
「ひゃふっ♥ はあっ♥ ああぁぁぁあああん! ああ! おっぱいっ! だめっ! あー! ああ! イッてりゅの!またイッてるのお! お願い、やめて! もう無理っ! 壊れちゃう! おかしくなるっ! あー! はあ~っ! あへあはあははああああああ! もうダメッ! もう………………や……め……」
ブラック・ダイアモンドの声が、徐々に小さくなっていく。
「ん~? どうした…?」俺はブラック・ダイアモンドの両乳房に両手を埋め、グニグニとこねくり回した。
「やめ…やめないで…くだひゃい…ご主人様ぁ♥」
振り返ったブラック・ダイアモンドの瞳には、俺の完全洗脳済みであることを示すハートマークの淫紋が浮かんでいた。
「元スーパーヒロインのブラック・ダイアモンドはぁ…♥ 素敵な素敵なスーパーヴィランご主人様の…マスター・マインド様専用のファックドールにぃ…していただけましたぁ…ぁぁあ♥ ああイクっ♥ まだイッてましゅっ♥ いぐううう♥」
俺はブラック・ダイアモンドの乳首を摘まむと、ぎゅっと捻り上げた。そして腰をぐりぐりと、肉塊のような黒尻に押し付ける。彼女の巨大な尻はビクビクと痙攣し、膣からは愛液と精液が混ざり合ったものが噴き出した。
俺は仕上げとして彼女のファーストキスを奪った。絶頂してだらしなく飛び出したブラック・ダイアモンド…ジェニファーの舌を吸う。ジェニファーは熱心に俺の舌をしゃぶり返す。
ぢゅるっ♥ ぢゅぶぷ♥ れ"ろろっ♥
唾液たっぷりのディープキスを味わいながら、ようやく長い長い射精が余韻のフェイズへと入る。
ジェニファーの同級生たちがトロンとした瞳で俺に群がり、俺の全身――特に乳首や金玉やアナルを丁寧に舐め始めた。
「はああああ♥ 精子…泳いでる♥ わかりますぅ♥ 私の…スーパーヒロイン卵子に…ご主人様の邪悪な精子が群がってるぅ♥ ああ…破られる…卵子の防御破られて…孕…むぅぅ…♥」
ブラック・ダイアモンドは、俺のディープキスと胸への刺激、そして長大な膣内射精でアクメを極めながら、ついに衆目の前で受精した。俺はゆっくりと唇を離すと、ブラック・ダイアモンドの耳元に囁いた。
「よく頑張ったな、ブラック・ダイアモンド…ジェニファー。お前の極上黒爆尻は、永久に俺のものだ。俺専用の子産み妻ヒロインとして、俺に永遠に仕えるんだ。わかったな?」
「はい……マスター♥ ありがとうございます……♥」
こうして、俺専用の性処理ヒロインがまた一人、完成した。
俺は他のスーパーヒーローどもに邪魔されないよう、生徒どもの記憶を混濁させてから、ブラック・ダイアモンドをアジトへと連れて帰った――
ブラック・ダイアモンド。美しい漆黒の肌とドスケベボディを備えた、爆乳黒人美少女「元」スーパーヒロイン。
その実態は、今や俺…マスター・マインドの肉便器妻だ。
俺のスーパーヒロイン征服は続く。だが今日の話は、ここまでとしよう。
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