退魔美肉妖狐(仮) part9 - CG(一部のCG修正) (Pixiv Fanbox)
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2024-03-30 14:15:54
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2024-04-02 17:35:33
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「淫蟲に肉体を弄られる気持ちはお気に召したかな? 今、お前の身体を守る妖力はない。今ならばお前を改造するのもたやすいことよ」
幻羅が妖力を通して触手に命令を与えると、乳首に挿入されていた細い触手が、硬くなった乳頭から引き抜かれていく。もちろんそれが責め苦の終わりを意味するはずもない。代わりとばかりに、さきほどの何倍も太い触手が現れると、氷華の豊乳にしゃぶりついた。
「吸われてる、だけ、なのにっ……どうして、こんなっ……身体が、火照るのっ……なんなの、これっ、ひゃぁ、ぁぁぁっ――――」
戸惑う氷華にも容赦なく、乳首に触手が挿入される。氷華の中で快感が火花となって飛び散り、脳を強烈に刺激する。
「いやらしい乳だが、まだ足らん。その乳を、私好みに完璧に作り替えてやる」
「あっ、んぁぁっ♥ わた、しのっ……乳首っ……拡げ……やっ……ダメッ――んぃぃっ♥ 触手、挿入ってっ!?」
乳首に挿入された触手が、再び強力な淫毒を注入する。注入された淫毒は、妖力による保護を失った氷華の豊乳に瞬く間に浸透していく。ほんの数秒のうちに貪欲な性器官に作り替えられた淫乳は、触手が引き抜かれると同時、射精のような勢いで母乳を散らした。
「くくく……その淫乳こそ、卑しい牝狐にはぴったりだ。そうそう、お前の古い友人が、お前に会いたがっていたぞ?」
「古い友人……ですって? それって……なっ、邪狐、白牙!?」
「よもや九尾妖狐の媚肉を味わえる日が来るとはな」
餓えた邪狐は辛抱も限界とばかりに、氷華に異形の巨根をぶちこんだ。人間のそれとは桁違いに巨大な獣性を強引にねじ込まれ、しかし氷華はわずかほどの苦痛も、屈辱すら感じる間もなく強烈な快感に襲われた。
邪狐の長い舌が口内へと伸ばされると、氷華は無意識のうちに、恋人のように舌を吸い、絡めてしまう。
獣性のピストンが繰り返されるたび、氷華の思考は快楽に支配され、膣は愛おしげに獣根に抱きつき、口は卑猥な音を立てて邪狐の舌に吸いつく。
この瞬間を何も知らない者が目にしたとして、万人が万人、それが意に反した陵辱行為などとは思わないほど、氷華の思考は蕩け、改造された肉体は邪狐に媚びる。
気を良くした邪狐が、氷華の奥へと精を放つ。改造によってどこよりも貪欲に淫猥になり果てた子宮は、絶頂を重ねるように氷華をさらなる絶頂へと押し上げた。
氷華の思考に大きな空白ができるその瞬間を、幻羅は待っていた。妖力が氷華に流れ込み、彼女を完全な隷奴へと染め上げようとする。
(あ、あっ……ダメ、これは……いけないっ……本当は幻羅自身を滅するために用意してたけど、このままじゃ私、コイツのモノにされちゃうっ……)
強大な力を持つ九尾の妖狐としての最後の矜持の賜物か、洗脳術に完全に染め上げられる直前、残された理性のひとかけらが氷華を覚醒させた。勾玉に蓄えられた妖力をすべて用いて、周囲の妖魔すべてを一瞬で浄化する。
―Another route
もはや妖力の残されていないはずの氷華から、妖力の波動を感じとった邪狐は、本能的に腰を突きだした。
「んぃぃぃぃぃっっ――――――♥」
送り込まれた快楽刺激が、最後の抵抗もろとも氷華の意識を焼き切った。細い触手が氷華の耳に潜り込んでいき、最後の洗脳がはじまる。
快感が増幅され、残り少ない氷華の理性は完全に焼ききられる。淫らな欲求と、奴隷として生きるための常識が猛烈な勢いで流れ込む。
邪狐が二度目の精を放つ。一度目以上のさらなる空白が氷華の思考に生まれ、洗脳術が氷華の魂に完全に刻み込まれてしまえば、いかに氷華と言えど、もはや幻羅に――否、新たにして絶対なる主人に、逆らおうという発想すら、もう二度と生まれなかった。
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“剛才的感覺如何呢,現在你的身體裏沒有妖力的存在,很輕易就能進一步改造呢。“
在幻羅的控制下,插入乳首的觸手拔出,隨後出現的是更大的觸手開始刺激冰華的巨乳。
“只是在吮吸….就這麼刺激嗎…..這是…什麼……哦哦哦!”
隨著觸手插入乳首,更强的快感再次刺激著冰華的大腦。
“這樣還不够呢,讓我將你這對巨乳改造的更完美吧。“
“啊啊….我的乳頭….被撐開了……這…不行——哦哦哦……觸手插進來了?!”
插入乳頭的觸手再次注入更强烈的淫毒,並且將淫毒啟動融入沒有妖力保護的巨乳中。 當觸手拔出時,乳汁也隨之噴出。
“嘿嘿…現在這對淫亂的巨乳才更匹配你這只牝狐的身體呢。對了,讓你見見老朋友吧”
“什麼?…它是…..邪狐白犽!?”
“沒想到,我竟然真有機會享受到九尾妖狐的身體!”
饑渴的邪狐附身迫不及待的開始侵犯冰華,巨大肉棒的插入讓冰華無法思考,强烈的快感傳遍全身。 當邪狐的舌頭進入口中後,完全沉浸在快感中的冰華也開始迎合吮吸。 隨著大量精液注入子宮,冰華再次高潮絕頂。
幻羅覺得時機已經成熟,决定進行最後的洗腦。
(哈……哈…不行…本來想留著對付幻羅的,再這樣下去的話我會完全墮落的.)
最後殘存的理智讓冰華稍微清醒,啟動胸前的勾玉,勾玉內儲存的妖力爆發而出,瞬間便將周圍一切妖物淨化。
- 另一個結局 -
察覺到身下妖力的波動,邪狐本能的再次運動肉棒。 傳來的快感刺激讓冰華失神,隨著觸手插入耳中,最後的洗腦開始.
冰華僅存的理智被完全淹沒,腦中不斷注入淫欲的思維和成為奴隸的常識修改。 隨著邪狐再次射精,洗腦結束。 高潮的冰華完全墮落。
“我還以為會抵抗一下呢,沒想到這麼順利。不過,兩隻妖狐的交配說不定會誕生出更强大的妖物呢,嘿嘿嘿”
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最近、音声制作やその他の事情により影響を受けているため、来月の進行が少し遅くなる可能性があります。
因為最近有關於音聲製作和別的一些事情影響,所以下個月的進度可能會慢一些.