退魔美肉妖狐（仮） part4 - CG（修正更新） (Pixiv Fanbox)

- リング追加、CG部分修正 - 戒指追加，CG部分修正 云盘下载地址 ネットワークディスクダウンロード： GoogleDrive： https://drive.google.com/file/d/1dCcoTCuCyRfdnS4lppP0G-tX0WghkVV8/view?usp=sharing MEGA： https://mega.nz/file/OwYRgSJA#j-8wpCO5ZPWC34HrL0_OxN6jzP0UXmHtkLobgf80slQ ------------------- 魔鏡の外では、美月は愛理に近づいて、その身体の下拵えをはじめる。 魂の変容に引きずられるように、愛理の肉体もまた敏感になりはじめていた。 美月の指が刺激すると、陥没した乳首はぷっくりと姿を見せ、妖力が下半身を刺激してゆく。 愛娘の身体をより淫らにするために、美月は淫蟲を取りだすと、愛理の乳頭に宛がう。母の愛撫でピンと勃った卑猥な乳頭に、淫蟲が嬉々として潜り込んでゆく。 「この淫蟲での改造が済んだら、あなたのいやらしいおっぱいも私と同じように、母乳を噴けるようになるわよ。それに、今よりもっと敏感にしてくれるわ」 「んっ……?」 淫蟲による改造と、陰部に流し込まれる妖力に、意識の戻らないままの愛理が反応を見せはじめる。 「まだまだよ。舌を出しなさい。お母さんがもっとヨがらせてあげる……?」 母の言葉に、愛理は無意識の中でも素直に応じた。 導かれるように伸ばした舌が絡められ、世にも淫靡な母娘のレズキスが交わされる。 舌を絡めながら、美月は媚毒を含んだ唾液を愛理の口内へと流し込み、感度の上がってゆく娘の身体をゆっくりと、念入りに愛撫してゆく。頼みの綱である霊力も、元は退魔師である美月の手に掛かって吸収されていってしまう。 「ふふっ……ご主人様がお待ちかねよ。これだけ仕込めば充分ね」 美月の手から妖しげな液体が流れだすと、愛理の魂は彼女自身の身体に戻ってゆく。 「やっぱり抵抗の意思がある魂には魔鏡も長持ちしないわね。でも愛理……今更正気に戻っても手遅れよ」 無防備な秘所に液体が一気に流れ込んだ。 強烈な快楽刺激に、愛理の脳裏に魔鏡の中で刻み込まれた快楽が蘇り、その理性を蕩かせる。 「ふふっ……光栄に思いなさい。これはご主人様があなたのために特別に作った妖魔よ。処女膜を保ったまま、子宮を侵蝕改造していくの。あなたの子宮と肉穴は、ご主人様専用になるのよ」 乳房と子宮の両方から、淫蟲が愛理の肉体を作り替えてゆく。途轍もないほどの官能の波に、愛理の理性は一瞬で快楽に呑み込まれた。 「愛理……?　もう一度この快楽を味わいたいなら、すべきことはひとつよ」 魔鏡外的美月來到愛理的身邊，開始刺激著愛理的身體。 因為靈魂正在被改造的原因，愛理的肉體也開始變得敏感。 愛理凹陷的乳首在美月手指的刺激下彈出，下體也開始被妖力刺激著。 為了讓女兒的身體更加淫亂，美月拿出準備好的妖淫蟲，讓其鑽入愛理的巨乳內進行改造。 “被這對淫蟲改造後，你的這雙巨乳將會和媽媽一樣能够噴出乳液，而且也會更加敏感呢。。“ 在淫蟲的改造和小穴被妖力注入的雙重刺激下，愛理無意識的身體也開始有了反應。 “這還不够呢。。把舌頭伸出來，媽媽來讓你更舒服。。“ 在美月的引導下，母女的雙舌開始纏繞在一起。 在熱吻中，美月不斷讓含有媚毒的唾液流入愛理的嘴中，緩慢的刺激著女兒變得敏感的身體。 愛理的靈力也被吸允而走。 “主人還在等待呢，現在這樣也差不多了吧。。“ 在美月的手中流出奇怪的液體時，愛理的靈魂回到了身體。 “果然對於有抵抗的靈魂，鏡子的力量還是不能維持太久呢，不過女兒啊，現在清醒的話也晚了呢。” 液體瞬間鑽入無防備的小穴，强烈的刺激讓愛理回想到在魔鏡裏感受的快感，理智開始模糊。 “呵呵，這可是主人專門製作的妖物哦。它可以不破壞處女膜進入你的子宮進行侵蝕改造，你的子宮和肉穴將會是主人專用的東西。。” 在乳房和子宮中淫蟲的同時刺激下，愛理的理智瞬間被快感淹沒。 “女兒啊，你如果想再次體驗這份快樂的話，只需要完成一件事就行了。。”