人妻封魔師麗兰-深層調教編【中编】【部分CG修正】 (Pixiv Fanbox)

云盘下载地址 ネットワークディスクダウンロード： CG-part1: https://drive.google.com/file/d/1T6mBtH-ZqT2c2Tkref54AoivODwBEsFY/view CG-part2: https://drive.google.com/file/d/1k1Kfz6FEiVDmTDNy0gHYNkTcp_aAYopL/view CG-part2【人物遮蔽版】: https://drive.google.com/file/d/1xutQQxKzg_fPwhyH4RQYHGtvaEiHOGCe/view 【部分CG修正】： https://drive.google.com/file/d/1IG2MUV-N4eyfcnfILdbsrJoqcu4HqgYl/view?usp=sharing ------------------------------- 主人が帰宅すると、いつものように麗蘭が夕食を作っており、凱呂が家を訪れていた。 麗蘭が弟子たちを食事に呼ぶことは以前にもあったため、彼は驚かなかった。 しかし、今回凱呂が家に来たのは夕食のためなどではなく、自分の妻を目当てにしていることを夫は知らなかった。 幻術の符の効果によって、夫は妻の異常な服装に気付くことはできない。 凱呂「いやぁ本当に驚きましたよ。こんな格好をさせていたら、まさかこんなに早く旦那が帰ってくるとはねぇ」 麗蘭「あぁ……♥　あの人は、あっちにいるからぁ♥　それ、それをくださいぃっ♥」 凱呂「ひひっ。師匠、アソコがもうこんなにぐちょぐちょになってますよ」 邪悪な術によって作り替えられた麗蘭の媚体は、凱呂の与える快楽刺激に抵抗することすらなくなっていた。 絶え間なく与えられる快感の中で、凱呂の指をより深く受け入れようと麗蘭の脚が開いてゆく。 凱呂「どうやら随分と淫呪が身体に馴染んできているみたいですねぇ。ひひっ」 与えられる快感に浸る麗蘭の姿に、凱呂は頬をいやらしく歪めながら、麗蘭の子宮に淫魔の種を植えつけた。 夕食の間、淫魔の種は麗蘭の子宮を刺激し続け、凱呂の人外の巨根と濃厚な精子を注がれることを切望していた。 夫に異常を悟られないため、麗蘭はその欲求に耐えなければならなかった。 しかし淫呪と淫魔の種によって快楽刺激を与えられ続けた麗蘭は、ついに自分の手で女陰と陰核を触りはじめてしまった。 酔い潰れて眠ってしまった夫を横目に、麗蘭はバレないだろうと指を割れ目に挿入する。 蕩けるような快感が、抗えない疼きを一瞬埋める。だけど、足りない。 砂漠に一滴の水を垂らしたように、渇きはまるで満たされず、麗蘭は淫らに膣内を掻き混ぜる。そんな麗蘭の様子を楽しみながら、凱呂が嗤う。 凱呂「安心してください。ワインに睡眠薬を混ぜておきましたから、間抜けな亭主はそう簡単には目を覚ましませんよ。それよりも――師匠はコイツが欲しいんでしょう？」 そう言って凱呂は触手巨根を麗蘭に見せつける。 洗脳と調教を受け続け、快楽への渇望を抱く麗蘭にとって、それはあまりにも魅力的だった。 言葉で命じられるまでもなく、麗蘭の指はそれを受け入れようとクレヴァスを割った。 触手が麗蘭を貫くと、麗蘭の心は、触手の侵入による快感に圧倒された。 遠慮も気遣いもなく最奥まで達した触手が大量の淫液を子宮に注ぎ込むと、淫魔の種は霊力を吸収して急速に成長をはじめた。 淫魔の種は成長し、子宮から、産道を通って出ていこうとする。肉棒の抽送にも似た未知の感覚に、麗蘭の目の前で火花が散った。 麗蘭「なに、これっ……こんなの出たら――んほぉぉぉぉぉぉぉっっ♥」 愛し我が子を生み出す母親のように、麗蘭は愛液まみれの割れ目から触手をひり出した。 麗蘭の頭の中が一瞬で真っ白になり、未曾有の快感がその身体に深く刻み込まれた。 凱呂「ひひっ。今の快感で淫呪は完全に定着しました。もう私から離れることはできませんよ、師匠」 ※ADUさん（user/5225493）の翻訳に感謝します ====================== 回家的丈夫發現麗蘭正在做晚餐，凱呂也在家中。 因為以前也有麗蘭帶弟子在家吃晚飯的情况，所以沒有感到意外. 但是他並不知道這次凱呂來到家中的目的不是晚餐，而是自己的妻子. 在幻魔符的效果下，丈夫並沒有發現妻子服裝的异常. 凱呂“真是的，專門讓你穿成這樣，沒想到你老公今天回來的這麼早。“ 麗蘭“啊……老公在外面，你給我……“ 凱呂“嘿嘿…師傅…看看你的小穴都已經濕成這樣了“ 麗蘭被改造的身體在凱呂的刺激下完全無法抵抗 在不斷的刺激下.麗蘭也開始張開雙腿迎合著凱呂手指的深入. 凱呂“看來這句身體和淫咒完全融合只差一點了，嘿嘿…“ 看著沉浸在快感中的麗蘭，凱呂笑著將一枚淫魔之種埋入進麗蘭的子宮之中. 晚餐中，淫魔之種不斷刺激著麗蘭的子宮，渴望著肉棒的插入和精液的注入. 為了不讓身邊的丈夫發現异常，麗蘭只能努力忍受. 在淫咒和淫魔之種的雙重刺激下，麗蘭終於用自己的手撫摸陰蒂和小穴來緩解這些刺激. 看到身邊的丈夫喝酒醉倒，覺得不會被發現的麗蘭開始用自己的手指插入小穴. 凱呂“放心，我在酒裏下了點東西，你丈夫不會這麼快醒的.“ 凱呂“師傅你一定需要這個吧.“ 看著巨大的觸手，麗蘭的手指主動分開小穴想要被觸手插入. 在觸手的侵犯下，麗蘭的大腦被快感所淹沒. 觸手之後在子宮中注入了大量的淫液，淫魔之種接觸到淫液後開始吸收靈力迅速生長。 生長後的淫魔之種開始鑽出子宮，沖出體外. 麗蘭“什麼……這東西…出來的話“ 麗蘭“咿啊啊啊啊啊” 麗蘭的大腦瞬間變成空白，這前所未有的快感深深的刻入進麗蘭的身體中. 凱呂“嘿嘿嘿…淫咒會隨著這份快感刻入你的身體中，與你的身體完全融合…你已經離不開我了“