【リク】シベ太にキュンとするキャッピー (Pixiv Fanbox)
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『シベ太にキュンとしちゃうキャッピー』
というリクエストをいただきました!
…キャベツを選んでるシベ太にキュンとしたわけじゃないですよ(笑)
これ、マニアックな感覚すぎるので
伝わらないかもしれないんですが……
遠くから引きでシベ太の姿を見てたら、
『自分がいつも一緒にいるのはこの男性(ひと)なんだな…』って
ふと実感して、ほんのりとキュンとしちゃってるところです。
…わかりますかね…??w
キャッピー、どんな時にキュンとするのか考えてみたんですけど、
そもそもシベ太を異性として意識してるわけじゃないので、
急接近されようが、男らしい一面を見せられようが、
はたまた情けないギャップを見せられようが(笑)、
「ときめく(=胸キュン)」っていう感情にはなかなか
ならなそうだな~って思ったんですよ^^;w
『異性の魅力』というものがなんなのかさえ
まず理解できてなさそうですからね…。
不意打ちで何かされて“ドキッ”とすることはあるかもしれないけど、
“キュン”となる感覚はわかってないような気がします。
…そんなキャッピーがときめくとしたら…
『離れた距離から客観的にシベ太を見た時』なんじゃないかな~
って思ったんですよね。逆に。
シベ太に対して「他人感」を感じた時というか(笑)
いつも当たり前のように近くにいるからこそ…。
特にこう、日常風景に溶け込んでるシベ太を
ただボンヤリ遠くから見つめてる時とかね。
自分はこの「シベ太」という男のひとと
いつもくっついたり、一緒に生活してるんだな~…
…とか改めて考えてみると、急に嬉しいような照れくさいような、
胸がくすぐったくなるような…
そんな感覚から、なんとな~く“きゅん…”ってなる感じかな…?と(笑)
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そもそも「胸キュン」って、平たく言うと
『自分のフェチ(好みや理想)にハマッた時の感覚』だと思うんですよ。
逆に、フェチ(好きな仕草・部位・こうされたいとかのシチュetc)の
自覚がなければ発動しにくい感覚だと思うんですよね~。
せいぜい「なんかいいな〜…」ってじんわり思うぐらいで。
キャッピーはまさにそのタイプだと思います。
関係の進展によって変わっていくのかはわかりませんが…
胸が高鳴るような“キュン!”よりも、
ぼんやり、じんわりくる“きゅん…”の方が
キャッピーらしいときめき方なのかなって思いました…!
キャベツの外葉、硬いしエグいし
汚いイメージあるので捨てちゃうのが一般的だけど、
実は栄養あるんですよね…(笑)
リクエストありがとうございました!