【リク】シベ太のキャッピーのスキンシップはどのように発展していったの? (Pixiv Fanbox)
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『現在のシベキャピのスキンシップはどのように発展してきたの?』
というリクエストをいただきました!
現在(※番外イラストとかで)、果たして親友の域なのかも怪しいぐらい
べったり気味なふたりな訳ですが、どの様にこうなっていったのか、
今回は段階に分けて解説してみます!
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【STEP:1】肩を抱く
第一話をノーカンとしても、最初のボディータッチは多分シベ太からかな。
タイミング的には、出逢ってすぐにキャッピーのお母さんの遺品整理を
手伝うことになった時とかでしょうか。
本編ではまったく描写が無いんですが、1〜2話の間におそらくシベ太もしばらくは
キャッピーを気にかけてキャッピーの家に通ってた時期とかも
あったんじゃないかな~と思います。
(同じ町内だしシベ太んちとキャッピーんちはそんなに離れてないです)
現実と向き合うと決意したキャッピーですが、どうしても感情に負けて
不安定になってしまった時は、シベ太に肩を抱かれて
支えてもらっていたんじゃないでしょうか。やさしいスキンシップでした。
【STEP:2】抱きつく&添い寝
一気に進展!(笑)第二段階でもうこれ。
年中くっついて昼寝してるふたりですが、それができる様になったのは
こちらの短編漫画の一件がきっかけなイメージですね。
→https://www.pixiv.net/artworks/67523541
以来、あまりの安心感に、キャッピーがさりげなくくっついてくる様に
なっていったんじゃないですかね~(笑)シベ太も満更でも無く。
ここから一気に心の距離が近くなっていったのかな?
あ、でも夜一緒に寝るのはシベ太の貞操観により(原則)禁止されてます。未だに。
【STEP:3】体をあちこち触るようになる
言い回しがなんかアレですが…(笑)
わりと早い段階で一緒にくっついて寝れるぐらいになっちゃったので、その流れで
ふざけながらスキンシップできるぐらいにも自然になっていったと思います。
(もちろん当たり障りない範囲でね…!)
【STEP:4】シベ太からのちょっかいが始まる
そしてシベ太からのスキンシップ(ちょっかい)が始まります。
キャッピーが調子に乗ってシベ太に悪戯を仕掛けてくる様になったので、
シベ太も仕返し(返り討ち)するようになりました(笑)
攻防を繰り返しているうちに果てはシベ太も
自分からキャッピーにイタズラを仕掛けるようになり、
ついには(キャッピーの)しっぽフェチに目覚めてしまうのであった…
【現在】大抵ずっとくっついてる様になった。
こうしたゼロ距離なスキンシップが当たり前になったので、
もはや触れ合っていることが常になっていったふたりでした。
あーちゃん達がいると茶化されるので気にしつつではあるんでしょうけど
寄り添って昼寝してる姿とかはしょっちゅう目撃されてそうですね(笑)
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これだけ毎日くっついてても、下心より安心感が勝るらしいふたり…
仮にこの先があるとしても、シベ太とキャッピーらしく
関係を深めていってほしいなーと作者は願っておりますよ。
リクエストありがとうございました!