Home Artists Posts Import Register

Content

「ほらっ…!♥今日のおねだりは?♥」 はうううう…すず様…どうか…どうか…このいやらしい奴隷に…お慈悲を…! 俺はもうどうしようもないくらい股間を大きくしてしまいながら…すず様におねだりしてしまう… はうううう…!すず様…!お受け取りくださいませ…! 貢ぎマゾとして…調教されている俺はペニスをビクン!ビクン!とさせながら、すず様にお貢ぎをお渡ししてしまった…! あああ…ど、どうして…こんなことに… 俺は都内で家庭教師をしている22歳の大学生だ。 恥ずかしながら、俺は大学4年生にもなって童貞なのだ…! 周りの友人達の童貞卒業報告を聞く度に俺は男としての焦りを感じていた。 みんなが男としての一歩先のステージに進んでいるのに…俺はまだ子供のような感覚…劣等感を感じてしまっていた。 あああ…くそう…羨ましい… しかし、そんな俺にも転機が訪れる。 アルバイトとして続けていた家庭教師で1人の女の子に出会ったのだ。 名前はすず とても可愛い女の子だった。 俺はこんな可愛い女の子に教えられるという喜びを隠しつつ、その魅力に圧倒されていた。 小学6年生にも関わらず、モデル顔負けのスラッと伸びた美しい美脚…くびれに俺は色気をを感じてしまい…ビクンとおちんちんを反応させてしまっていた。 ああっ…こんな子が化粧とか覚えたらと思うとおちんちんピクピクさせてしまう。 すずちゃんは成績は良くなかったが言う事をしっかりと聞いてくれる子で俺が一生懸命教えたことをしっかり復習してくれたこともあってみるみる成績が上昇した。 真っ白の肌に陸上女子のようなスタイルの良さを兼ね備えたすずに俺は何度も発情させられた。 そんな状態で行う家庭教師が長く続けられるはずもなく… いつもすずの美脚に勃起してしまいながら教えてしまっていた。 その日のすずはチェックのミニ巻きスカートに生足姿…。 童貞で脚フェチの俺にとってはおまりにも刺激的な光景だ。 はうう…ミニスカートから…伸びる美少女小学生の生足姿えっちすぎる…! 真っ白な太もも生足におちんちんが…ぴくぴくしてしまう… そんな状態で授業を行うのだ… 当然俺は…すずちゃんが脚を組み替える度に反応して…勃起させてしまう…! 「先生…勃起してるね♥」 そんな勉強中のすずちゃんにとうとう指摘されてしまう…。 くうう…はうう…見られてる…すずちゃんに…大きく膨らんでズボンを…股間を…見られちゃってる… 可愛い美少女のすずちゃんに見られていると思うとそれだけで興奮して…おちんちんがビクンと一際大きく勃起をしてしまう…! ち、ちがうんだ…!すずちゃん…これは… 「顔を真っ赤にさせて必死に言い訳してもダメですよ♥」 つつ~と綺麗な指先で優しく撫でられて…俺はその場で脱力してしまう。 「知ってたんですよ。先生が私のこといやらしい目で見てしまっていることを。先生私の脚ばっかり見てましたよね?♥脚が好きなんですか?」 言い逃れできない俺はもう…頷くしかなかった。 あああ…そうなんだ…すずちゃんの脚を見て…興奮してしまっていました…!美しいおみ足を見て勃起させてしまう変態家庭教師です…! 俺はすずちゃんの美しい指におちんちんをくりくり♥と弄られて…我慢できずに…普段すずちゃんに対して思っていたことを告白してしまった。 「私に勉強教えながら、えっちなこと考えていたなんて…♥いけない先生ですね♥おちんちんぴくぴくさせちゃってたんですか?♥」 はうう…はい…!すずちゃんの脚を見て…ちんちん大きくさせてしまって…脚を組み替える度に…おちんちんぴくぴくしてしまってました…! 俺はもう…恥ずかしさと興奮で半狂乱になってしまいながら…その場で脱力してしまった。 「私の脚に発情してくれてとても嬉しいです♥小学生の脚に発情しちゃうなんて…もしかして先生って童貞ですか?♥」 俺は顔を真っ赤にさせて頷いてしまった。 「やっぱり♥先生女性経験無さそうだなーって前から思ってました!♥こんな小学生で勃起するなんて…先生ロリコンでもありますよね?♥」 すずちゃんに指摘され俺は再び頷いてしまう。 はい…先生は小学生であるすずちゃんの美脚に興奮して勃起してしまうロリコン童貞です…ああっ… 俺は恥ずかしさのあまりその場で悶えてしまう…お、、俺は家庭教師のはずなのに…なぜ、こんなことに…! 「先生可愛い♥じゃあこれからは私が先生を性教育してあげるね♥」 妖艶に微笑むすずに俺はビクンと反応させながら…その場で土下座した…! はううう…お、お願い…します…このいやらしいおちんちんを可愛がってくださいませ…! 「いいよ♥先生の雑魚ちんぽ見せて…!♥」 すずちゃんにおちんちん見られてしまう… そう意識した瞬間に俺はさらに…興奮して…グンと勢いよくイキり立たせてしまう…! ゆっくり…上着を脱いで、1枚ずつ手をかけていく。 そして…最後の1枚…下着に手をかけて…下ろした瞬間に…ガチガチに勃起したペニスがぶるんと姿を表した…! はうううう…あああ…おちんちん…そんな…興味津々な表情で見ないで… 自分の教え子に直立したペニスを見られてしまう背徳感に俺は興奮した。 「小さいね❤」 すずちゃんにペニスの大きさをバカにされる…あああ…相手は小学生なのに…!はううう…! 「ぷるぷる震えてる…♥可愛いね♥先生の子どもおちんちんぴくんってしちゃって…やらしい…!」 あああ…そんなに…おちんちん…みちゃダメ…!やめっ…見ないで…! おちんちんに視線を感じて俺は顔を真っ赤にさせながらペニスをビクンと震わせてしまった。 「先生はこれからどうして欲しいの?♥私のものになるなら私のことはすず様って呼ぶことね❤」 おちんちん丸出しの格好の俺に優しく問いかけるすずちゃん… ああっ…興奮する… ああっ…すず様…こんなドМの変態にお慈悲を与えて頂きありがとうございます…こんないやらしいどうしようもない変態を飼ってくださったら…嬉しいです…ああっ…すず様のものに…すず様のものにしてください。 男として見れなくなるくらいめちゃくちゃにしてください…ああっ…! 俺は家庭教師として、男として言ってはいけないことを口走ってしまう。 「あははは❤言っちゃったね❤先生なのにそんないけないこと言って大丈夫?❤」 すず様に馬鹿にされ…俺はますます股間を大きく、熱くさせてしまう…。 はうううう…あああ…おちんちん…どうしようもなないくらい興奮しちゃってる…! ああっ…お、お願いします…すず様のものにしてください…おちんちん…脚でいじめてください…このいやらしいおちんちん…躾けて… 俺はもう…興奮を隠しきれず…すず様に土下座してしまう…。 「あ~あ❤もう私にメロメロですね❤ほら…❤小学生の美脚にキスしちゃいなさい❤」 小学生とは思えないスタイル抜群の身体から伸びる美しいおみ足に俺はキスをする…ああああ… 「先生としてのプライドも何もないね❤ほら…❤ありがとうございますは?❤」 ああっ…すず様…!すず様の美しいおみ足に…キスさせて頂きありがとうございます。 俺は激しく興奮し、ペニスからは先走りを垂らしてしまっていた。 「おちんちんいやらしいね❤ほら…何して欲しいの?言ってごらん?❤」 あああ…すず様…脚コキ…おちんちん脚でコキコキされたいです。 美少女小学生様の美脚でカチコチになったこのロリコン変態おちんぽを可愛がってくださいませ…。 「いいよ❤その雑魚ちんぽ脚で扱いてあげる❤真面目な先生がこんな変態だったなんて…❤ほら…❤扱いてあげるからおちんちん突き出しなさい❤」 ビクン!ビクン!と震えるおちんちんを俺は…遠慮なく突き出した。 そこに迫るすず様の美脚…あああ…おちんちんに…! すず様の脚が俺の雑魚ペニスに触れた瞬間 凄まじい快感が駆け巡った! ああっ…!あああ…おちんちん気持ちいい…!! 自分の教えている小学生におちんちんを脚コキされてしまう…その背徳感が俺をますます興奮させる。 すず様も普段の大人しい真面目な表情からは想像できないほどの妖艶な表情で俺の雑魚ちんぽを扱いていく… くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤ くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤ 先走りで滑りが良くなった俺のマゾちんぽにすず様の脚が遠慮なく踏みつける。 あああ…おちんちん気持ちいい…と、とろけるううううう 「どう?❤先生気持ちいい?❤小学生の女の子におちんちんをいいように踏みつけられて気持ちいい?❤」 はううう…はい…おちんちん気持ちいいです…すず様の脚がエッチすぎて…すぐにイッっちゃいます… 「ずっと私の脚見てたもんね❤授業中も…❤丸わかりだったよ❤」 ああっ…言わないで… 羞恥心でさらに…興奮して…イキそうになる…! 「ダメだよ❤イッちゃだめ❤私の目を見て!もっと感じなきゃだめ❤」 ああっ…はううううう!!! 俺は腰に力を入れてなんとか耐えようとする。 くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤ くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤ リズムよく動かされるすず様の脚…! ミニスカートの中が…見えそうで…あああ… 「ん~❤どこ見てるんですか~?❤もしかしてスカートの中覗こうとしてます~?❤」 俺の行動を見透かされ…恥ずかしのあまり…顔を真っ赤にさせてしまう… はい…すず様の美しいおみ足の先にあるスカートの中を見ようとしておりました…! は、恥ずかしすぎる…はううう…ああっ…全部…見透かされて… 「ふふふ…❤先生可愛い❤素直に告白できたご褒美に…スカートの中見ていいよ❤」 そのまま脚コキを続けながら…俺にスカートの中が見えるようにしてくださる…! くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤ くちゅ…くちゅ…くちゅ…くちゅ…❤ 純白のパンツが見えて俺はイキそうになる。 止まらない脚コキ…!その動きはどんどん早まっていく。 ああっ…い、イキそう…!!射精しそうです…すず様…! 「いいよ❤イって…!すず様の脚で感じてイキなさい❤」 ああっ…!ありがとうございます…!すず様の脚で…イキます…ああ…おちんちんイク!!! ぴゅうううううううううう 俺はすず様の脚に屈服した白濁液をあたり一面にまき散らしてしまう。 俺はイクっ!イクっ!っと女の子のような声を出して盛大に果ててしまった。 ああっ…すず様の脚でイカせて頂きありがとうございました…! 俺は教え子であるはずのすず様に土下座してお礼を述べてしまう。 完全に立場が逆転されて…俺は先生として…男としての威厳を完全に失ってしまった。 「あははは❤もうイッちゃたんだ~❤可愛いマゾ先生の出来上がりだね❤こっからいっぱいマゾとして惨めな思いさせてあげるね❤」 ああっ…すず様…の魅力には敵いません…このマゾにもっと惨めな思いをさせてくださいませ… 俺はイッたばかりのペニスをビクンとさせながら…すず様におねだりしてしまった。 「もっと惨めな思いしたいの?❤マゾとしての格差をもっと感じちゃいたいの~?❤」 はい…すず様に堕ちていきたい…お、堕としてください…!男としての尊厳を徹底的にダメにして…もう滅茶苦茶にして…ください…!! イッたばかりのおちんちんを優しく踏みつけられて…俺は快感と共に叫んでしまう。 「私彼氏いるんだけど…先生…私達のカップル奴隷になっちゃおっか❤」 すず様は小悪魔な笑顔で俺に言ってくる。 カップル奴隷…しかも…自分より…はるか年下であるはずの小学生の…! 想像して…ビクン!と俺のマゾちんぽは勃起してしまった。 「おちんちんで返事しちゃったね❤ほら…すず様の美しい脚でイカせてもらったんだから…お礼はないの?❤」 ああっ…すず様…も、申し訳ございません。すぐにご用意いたします。 俺は全裸のまま…財布からお金を取り出すと…土下座して…頭を垂れながら…すず様に差し出した… ああああ…俺のお金が…搾取されちゃう… 「お礼できていい子だね❤先生の大事なお金はすずが使ってあげる❤」 はううう…お貢ぎ受け取って頂きありがとうございます…! 俺はとうとうすず様にお貢ぎまでしてしまったのだった。 「お貢ぎしておちんちん興奮しちゃったの?♥どうしようもないマゾちんぽだね♥」 すず様にお貢ぎまで…したのに…馬鹿にされて…おちんちんはぴくぴくして喜んでしまう…! 「こんなことでも興奮しちゃうんだ~❤先生ってほんと変態!❤」 罵倒されて興奮してしまった俺は再びガチガチに勃起させてしまうのだった。 「ほら…♥私のつま先汚れちゃったよ…!♥奴隷なら綺麗にお掃除しないとね♥」 はううう…!かしこまりました…!すず様…! 俺は羞恥心で身体を…ペニスを震わせながら…すず様のつま先に舌を伸ばしてお掃除させて頂いた…! つま先から…一本一本脚の指を丁寧にご奉仕する。ああっ…すず様… 「すっかり綺麗になったね❤えらいえらい❤これで先生は完全にすずのものだね❤」 はい…すず様このいやらしい奴隷に男としての格差を…叩き込んでくださいませ…! 俺は激しくペニスを膨張させながら…その場で土下座おねだりした。 それからは…俺とすず様の立場は一変してしまった。 俺は…すず様のカップル奴隷として…仕えることになった。 すず様には同じ小学校の彼氏様がいて…俺はお二人のサポートをさせて頂くことになる。 お二人がデートする時の費用、アッシー何でもさせて頂きたいと宣言してしまった。 ああっ…もう家庭教師としての立場はどこにもない。 そして今日はお二人のデートの日 俺はお二人のデートのために…レンタカーを借りてすず様を送り迎えさせて頂くのだ…!ああっ… 「いいの?❤先生?❤引き返すなら最後のチャンスだよ?」 紺色のソックスにチェックのミニスカートを身に着けたすず様が尋ねてくる。ああっ…真っ白な太ももが眩しくて… 俺はおちんちんをピクピクさせてしまう。 はい…すず様のカップル奴隷にしてください…お、お願いいたします。 俺は玄関口で土下座してあらためてすず様のカップル奴隷に堕ちてしまいたいとお願いした。 小学生の奴隷…!想像しただけでその被虐にペニスをイきり立たせてしまう。 「本当にいいんだね?❤いいよ❤先生の男としての価値を徹底的にめちゃくちゃにしてあげるね❤あと私達は自由にセックスを楽しむけど先生は私達の許可がないと勝手に精子出しちゃダメ!❤」 はううう…かしこまりました… ロングブーツを履いて玄関口から出るすず様…! ああっ…相手の彼氏様が羨ましい…! 俺はペニスをガチガチに勃起させながら…車を走らせて駅まですず様をお送りする…ああああ… 車の助手席で長くて美しい脚を組み替えるすず様…!ああっ…お美しい 小学生とは思えないその大人びた姿に何度もペニスを熱くさせてしまう。 「小学生にアッシーさせられて興奮してるの?❤だいぶM入ってきてるでしょ?❤いっぱい彼氏とエッチしてくるね❤」 んんっ…!はい…!すず様にアッシーさせられることに興奮してしまいました…せ、セックスをお楽しみくださいませ…! 俺はすず様にホテル代をお渡しして…興奮したまま…帰宅した… ああっ…い、今頃…すず様と彼氏様は…何度もセックスを…はううううう…! 大学生の俺は…まだ童貞なのに…すず様達はセックスを楽しまれる…その格差に俺は勃起してしまう。 どのくらい時間が経っただろうか…何度も何度もすず様のセックスを想像してはガチガチに勃起させていた時に…玄関にすず様が帰ってきた。 「ただいま~❤あー気持ち良かった~❤」 嬉しそうな笑顔にいかに充実した時間を過ごしてきたのかよくわかる。 「先生…!❤ここで裸になって…❤すぐに…❤」 俺は命じられるがままに全裸になり…ガチガチに勃起させてしまったペニスを露出させる… 「あははは❤さっき見たおちんちんよりちっちゃいね❤」 ペニスのサイズを馬鹿にされ…ビクン!と反応してしまう…馬鹿にされたことに興奮したのだ。 「今日彼氏にも先生のこと伝えたよ❤そんなことならカップル奴隷にしてやるって❤良かったね先生❤」 ああっ…!ありがとうございます… 「ほら…❤見て❤使用済みのコンドーム❤彼と相談して…これにオナニーして射精してもいいよ❤童貞には小学生カップルの使用済みコンドームは刺激強すぎたかな❤」 はううう…!ありがとうございます… 俺は屈辱のあまり身体を震わせながら…すず様から彼氏様がたっぷり射精したコンドームを受け取った。 俺は…興奮のあまりその場でオナニーを初めてしまう。 ああっ…すず様…!彼氏様…!オナニーの許可をして頂きありがとうございます…雑魚マゾおちんちんは小学生カップル様のカップル奴隷にして頂くのがふさわしいです…彼氏様がすず様に遠慮なく射精したコンドームをオカズにオナニーできることに…幸せを感じております…! ああっ…!ダメっ!イクっ!!! 俺は男として言ってはいけないことを叫びながら…使用済みコンドームに向けて射精した。 彼氏様とすず様がセックスをした証であるタプタプのコンドームにオナニーで射精した俺の精子がかかり…なんともいえないコントラストを生み出している…! 小学校である彼氏様は温かいすず様の膣内で射精を遂げ…大学生であるはずの俺はオナニーで射精したのだ…これほどの屈辱があるのだろうか。 被虐感に包まれて…俺は射精したばかりにも関わらず、すぐに再びペニスをムクムクと勃起させてしまった。 「すぐに元通りになったね❤そういうのが興奮しちゃうんだ❤これからは遠慮なく先生のこと奴隷として使ってあげるね❤」 すず様の笑顔を見て…俺はまた土下座して小学生カップル様にお礼を述べてしまうのだった。 す、すず様…!ああっ…!どうか…どうか射精の許可を…! 俺はすず様に土下座し、懇願してしまっていた。 前に使用済みコンドームでオナニーをさせられてからというもの俺はもっと惨めな思いをさせられたい…そんな被虐的な思いに包まれてしまっていたのだ。 「ふふふ…❤だ~め❤」 ニヤニヤと笑いながら射精を禁止されるすず様…!ああっ…!そのお顔もお美しい…! 射精を禁止されて…ペニスをビクンと震わせてしまう。 んんっ…!はうううう…!しゃ…射精を禁止して頂き…ありがとうございます…すず様…! こ、このいやらしい奴隷に…どうか…どうか…辱めを…お与えください…!ああっ…!もっと…もっと…被虐感を味わいたいです…! 教え子にこんなことをお願いしてしまう…。 ああっ…なんと情けないことか… 「いいよ♥変態でマゾな先生をいっぱい躾けてあげる♥もっと…もっと恥ずかしくて惨めな思いさせてあげるね♥」 ああっ…俺はこれからどうなってしまうんだ…おちんちんから…先走りを垂らしてしまう。 「先生にはもっと男としての格差を感じてもらうために…どうしよっかな~♥そうだ!私達の生エッチ見ながらマゾオナニーしよっか♥小学生勝ち組カップルのセックスを見ながら男としての敗北オナニーしてみようね♥」 はううう!!!すず様と彼氏様のセックスを見ながら…オナニー…!ああっ…! 興奮のあまり…ガチガチに勃起してしまうペニス。 ああっ…!おちんちん…!こんなに…勃起して…! 恥辱のあまりペニスからぴゅ♥と先走りを発射してしまう。 俺は童貞なのに…小学生の彼氏様はすず様とセックスを楽しむ。こんな…こんな…屈辱があるだろうか…。 寝取られマゾとしての勃起…! ビクン!!ビクン!!とペニスを反応させる俺の姿が面白かったのかすず様は俺のペニスに美脚を伸ばして…一撫でする。 …!!!! ビク!ビク!!ビク!!!と快感が背筋を駆け巡って…思わずイキそうになるっ…!! 「よく我慢したね❤えらい❤えらい❤」 すず様に褒められて…恥辱のあまりマゾちんぽを震わせてしまう。 ふわあああああ…!!すず様…!寝取られマゾである…変態マゾにはたまらないです…ああっ…!小学生カップル様のセックスを見せつけて…お楽しみくださいませ…!!ああっ…! 俺は1人被逆感で悶えてしまった。 「わかった♥いっぱいいっぱい嫉妬させちゃって男としての格差感じさせてあげるね❤負け犬オナニーさせてあげるね❤」 ふわあああああ…!!あ、ありがとうございます…すず様 俺はしっかりとすず様に服従の土下座をさせて頂くのだった。 そこから一週間ほどたった後、俺はすず様に呼び出される。 「今日は先生にとってのお楽しみの日だよ❤しっかりオナニー我慢できたかな?❤」 赤のチェックのミニスカートに黒のニーハイソックスという格好だ。 すず様のお綺麗な容姿にこの格好はそそられる。 ああっ…い、今からすず様と小学生の彼氏様が俺の目の前でセックスを楽しまれるのだ…これほどの敗北感があるだろうか。 移動はもちろん俺のアッシーで…お二人のホテル代も俺持ちだ。 彼氏様をお迎えして、お二人をホテルまで送り届ける…! 今どきのカッコイイイケメン彼氏様。すず様とこれからセックスを楽しまれる…羨ましい。 後ろの後部座席でお二人は俺をしり目にイチャイチャ❤とキスをしてお互いの身体をまさぐり合う。 「ふふふ…❤ホテルまでアッシーしたいだなんてけっこうマゾ入ってるんじゃない?❤」 後部座席から長い脚を伸ばして俺の頬をゆっくりと撫でる…ああっ…! ガチガチに勃起してしまうマゾペニス…! マゾは…すず様のアッシーをさせて頂くことに喜びを感じてしまいます…ああっ…ありがとうございます…! 俺はペニスをズボンの中でビク!ビク!!とさせながらアッシーさせて頂いた。 小学生カップル様のために捧げる喜び…屈辱…!被虐感でペニスがはち切れそうなくらい勃起する。 ホテルの受付で俺は震える手でカギを受け取ると二人をご案内する。 彼氏様も得意げにすず様の腰に手をまわしてニヤニヤと笑いながら俺を馬鹿にする。く、くそう。 小学生なのに…なんで…大学生の俺が…こ、この小学生のカップル様のセックスを準備を… しかも…俺は…童貞なのだ…こんな…こんなことがありうるだろうか…。 震える手でコンドームをお二人に向けて…お渡しする…! どうか…どうか…この…変態マゾに…お二人の…本物のセックスを…見させてください…ああっ…!童貞である変態マゾはそれを見てオナニーさせて頂けたら…嬉しいです…! ベッドでイチャイチャ♥するお二人に土下座して屈服してしまった。 「良い子♥えらいですね♥先生童貞なんだよ♥可愛いでしょ♥」 「まじすか!まだ童貞なんすね!俺らのセックス見ていっぱいシコっていいっすよ!」 小学生カップルに馬鹿にされて…ペニスはますます大きくなり…直立してしまう…! く、くそう…!悔しいのに…!屈辱的なのに…ペニスを握りしめてしまう…! 「ほら♥見て♥せんせ♥彼氏の大きなおちんちん入っちゃうよ♥」 あああ…!!すず様の中に彼氏様のが…! ゆっくり…挿入されていくのだ…!あああ…! しっかりと俺を嫉妬させるように…わざと結合する瞬間が見えやすいように入れていく。 「いれますよ先輩。すずが俺のちんこでよがってる姿見てしこっていいすから」 んんっ…❤おちんちん大きい❤ ああっ…い、入れられた…!すず様の中に…彼氏様のが…! 小学生カップル様のセックスを見ながら…男としての格差を最大限味わいながら俺は震える手でオナニーを始めてしまう。 「あんっ❤あんっ❤いいよ❤もっと突いて❤」 「おう!おらイケ!!」 パン❤パン❤パン❤ 目の前で俺の…お金で…お二人が…自分より圧倒的に年下の小学生カップル様がセックスを楽しまれる…!! 俺は嫉妬のあまり扱く手が早まっていく。 「ほら❤あいつ見て❤私たちのセックス見て扱いちゃってる❤」 パン❤パン❤パン❤パン❤ 「あははは!無様だな!俺らより年上でセックスも知らないとか惨めすぎるだろ」 何度も…何度も…小学生の大きなペニスがすず様の可愛らしい華奢な身体を貫いていく。 パン❤パン❤パン❤パン❤ 悔しくて…惨めで…恥ずかしくて…ああっ…お二人の本物のセックスに興奮しちゃいます。 しこしこ❤しこしこ❤と俺は悔し涙を浮かべながらオナニーしてしまう。 「惨めね❤大学生の童貞先生には刺激が強すぎちゃうね❤ああん!❤」 「変態先生に教えてあげますよ。すずはこうやってしっかりと腰振ってやると中がきゅっ❤って締まるんすよ。」 く、くそう…!!なんで…小学生のこいつが…すず様とセックスを楽しめて…ああっ…お、俺は童貞なんだ…こんなの…屈辱的すぎる…! 俺は被虐感で激しく感じてしまい…さらに扱く手を速めてしまう。 パン❤パン❤パン❤パン❤ パン❤パン❤パン❤パン❤ 2人の愛を確かめ合う行為…! 「私達のセックスでいっぱい嫉妬して感じてね❤こんなんで興奮してるの?❤変態マゾで良かったね❤」 馬鹿にされて…情けなくて…俺は…すぐにイキそうになってしまう。 あああ…!すず様…!イキそう…イキそうです…! ペニスを激しく自らの手で扱きながら…懇願する…! 「だめ!♥まだ私達が…あんっ!♥彼が射精してないでしょ♥ワンちゃんはそこでしこしこ♥寸止めしながら待ってなさい♥」 あああ…!か、かしこまりました…! 俺はイキそうに…なるペニスから手を離して土下座する。ガチガチに勃起してしまったペニスが射精できずにビク!ビク!!ビクっ!!!と震えてしまう。 パン♥パン♥パン♥ パン♥パン♥パン♥ お二人のセックスの動きに合わせながらしこしこ❤しこしこ❤おちんちんを握りしめて寸止めオナニーしてしまう。 パン❤パン❤パン❤パン❤ パン❤パン❤パン❤パン❤ お二人の腰の動きが…ペニスの出し入れが…動きがどんどん激しくなっていく。そのたびにすず様が喘ぎ声が混じった吐息を吐くのだ…! 嫉妬して…ああっ…い、イキそう…イキそうです…! 俺は再びお二人に向けて射精を懇願してしまった。 「まだだよ❤まだ駄目❤ああん!❤」 「すず、イキそうだ」 「いいよ❤イって❤すずの中で感じて❤私たちのセックス見て扱くしかできないマゾと違ってすずの中を堪能していっぱい出して❤気持ち良くなって❤」 こんなことを言うものだから余計興奮してしまって…扱く手が早まってしまう。 パン❤パン❤パン❤パン❤ パン❤パン❤パン❤パン❤ 彼氏様がすず様の蜜壷をペニスで何度も…何度も…貫いて…感じる事実に対する嫉妬…マゾとしての喜び…被虐感で…俺は悶えてしまった。 「気持ちいい…!すずの中また締まったな。いくぞ!すず!出すぞ!!!」 「イって❤ああん!出して❤いっぱい気持ち良くなって❤感じて❤」 「うおおおお!!イクっ!!」 彼氏様はお尻を持ち上げるようにしてビクンとああっ…射精を楽しまれているようだ。 すず様は彼氏様に出される喜び…セックスの気持ち良さに満足そうな表情を浮かべている。 俺は男としての格差、敗北を感じながら…マゾちんこを握りしめてしまう。 しばらくして…余韻をしっかりと楽しんだ後に彼氏様がゆっくりとすず様から離れて…ゆっくりと濃厚なキスをする。 「は~気持ち良かった。やっぱりすずの中は最高だわ」 「気持ち良かったね❤こんなに出してくれて嬉しい❤」 すず様はタプタプと彼氏様が楽しまれた証である精液が詰まったコンドームを俺に見せつけてくる。ああっ…!せ、セックスを楽しんで頂けてマゾは…嬉しいです。 「はは!こんなのがいいのか!マゾってのは変わってるんすね」 「もっと馬鹿にしてあげていいんだよ❤こいつ私たちのセックス見てオナニーさせてくださいっておねだりしたんだから❤ね?先生❤」 すず様に見つめられ…俺は…恥ずかしさで…顔を真っ赤にさせてしまう。 はい…!マゾは…このいやらしい変態マゾは小学生カップル様の奴隷にして頂くのがふさわしいです。ああっ…めちゃくちゃにして…! 「はは!終わってんな!こいつ!俺とすずがしたあとの使用済みコンドームでしこってたんだって?いまここでしてみろよ!」 「先生何度も寸止めさせられて限界でしょ❤彼氏の精子がたっぷり詰まったこのコンドームに向けて射精していいよ❤」 俺は…屈辱のあまり…手を震わせながら…射精を許可してくださったお二人にお礼を述べて…オナニーを始めてしまう。 ああっ…し、幸せです…ああっ…! 「しこしこ❤しこしこ❤もう手が止まんないね❤ほらいっぱい彼氏が私の中で気持ち良くなってくれたんだよ❤お礼しなくていいの?❤」 ああっ…!すず様とセックス…して頂き…ありがとうございます…! 「はは!マゾってのは面白いな。俺ら小学生カップルに土下座してるの無様すぎだろ。これからも雑魚マゾのかわりにしっかりすずを抱いてやるからしっかりオナニーしてろや」 こんなこと…言われて…俺は…あまりの屈辱におちんちんを握りしめてしまう手が早くなってしまう。 「悔しくて感じちゃったの?❤いっぱい格差感じれてよかったね❤イっていいよ❤せんせ❤」 ああっ…!!イキそう…!イクっ!!イクっ!!!! びゅううううううううう 俺はお二人に馬鹿にされながら使用済みコンドームに向けて男泣きの射精をしてしまった。 「マジで出しやがった。どうしようもない変態だな」 「彼氏の精子見て興奮しちゃった?❤変態❤」 俺は2人に罵倒されてイッたばかりのおちんちんをまたぴくん❤ぴくん❤と反応させてしまうのだった。

Files

Comments

No comments found for this post.