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僕の通っている大学の学祭では代々特別なゲームが開催されていた。

それはチンポで箱の中身を当てるゲームという、仮に飲み会の悪ふざけだとしてもタチの悪いレベルのものだった。最初にゲームを始めた先駆者はその場のノリでやっただけらしいのだが、一部で人気になり学内でスポンサーもついたらしく、今でも学祭実行委員に知られることなく、有志の間でひっそりと行われていた。

例年では中身が野菜だったりフィギュアだったりしたらしいが、今年は罰ゲームを兼ねて僕が中に入ることになった。周囲はそんな特別な罰ゲームをあっさり快諾した僕に対して驚いてはいたが、僕は今年の指名者に以前から憧れていた大野先輩の名前があることに気づいていたからこそ、快諾したのだった。

箱の外から聞こえてくる声から察するに、僕の眼前に突っ込まれたふてぶてしいチンポは大野先輩のチンポに間違いないようだった。先輩のチンポは平常時ながら僕の勃起時以上に大きく、だらりと垂れ下がっている。その迫力に僕は見とれてしまった。

みるみるうちに勃起した大野先輩のチンポは僕の顔の横にメリメリとそそり立つ。

膨らんだ竿とカリ首のエラが僕の顔に触れながらドクンドクンと熱く脈打っている。

先輩は大きく動くこともなく、僕の顔に当てたチンポの脈動で箱の中の質感を感じ取っているようだった。僕はあくまでゲームの問題役に徹することで先輩のチンポに対する欲情をギリギリのところで堪えていた。

周囲の人気がなくなったところで、先輩が核心を突いてきた。

言い当てられた僕は心臓が跳ね上がる、それと同時にこれ以上問題役に徹する意味が無いことで、心のタガが外れるのを感じた。

僕は大きく口を開くと先輩の亀頭を目いっぱい頬張った。

口の中に先輩のチンポの塩辛い味と雄の匂いが充満し、喉から逆流するように僕の鼻腔を満たしていく。僕は半ば我を忘れて先輩のチンポにむしゃぶりついていた。

突然先輩が射精した。口内で勢いよく噴出した先輩の精液が僕の喉壁を打ち付ける。

そのあまりの量の多さに僕は先輩のチンポを口から離したが、それでも先輩の射精は治まらず、箱の中には濃厚な先輩の匂いが充満していった…。

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Comments

さか

設定めちゃくちゃエロすぎました!玉迄しっかり入れてるのいいですね! 大野先輩の普段クールで人良さそうな感じと、出していいんだな!?って大量射精するまでの過程が最高でした

funa

ありがとうございます!そして目の付け所流石です…!チンポと金玉全てで中身を感じる律義さが個人的萌えポイントだったりします(笑)

めす

そのあと、先輩のほうからお前が入ってたんだろ?ホモバレしたくないならオレのザーメン処理オナホになれよって専用にさせられちゃうの考えちゃった…イラマめっちゃされたい!

funa

先輩も中の人物に気づいている気もするので、その展開も十分にあり得る気がします!